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新車詳細

新車プロファイル2020
2020年に発売された新車の情報ページです

SUZUKI 「SEP」エンジン搭載のレッツがカラーラインアップを変更して発売

「SEP」エンジン搭載のレッツがカラーラインアップを変更して発売

●SUZUKI レッツ 車両解説

 2004年10月に、それまでの2ストロークエンジンから4ストロークエンジンへと変わったレッツ・シリーズ。これにより平成18年国内二輪車排出ガス規制をクリアするとともに低燃費、そして優れた始動性をも獲得した。そして、2008年3月に“ハンドルポケット”の採用や、丸みのあるスタイリングの中に直線的なラインを取り入れた新スタイルのレッツ5シリーズが登場。このレッツ5へと全面的にバトンタッチされるかと思われたが、レッツ4は引き続きスズキの原付スクーターの主力として継続発売されてきた。

 2010年の9月にレッツ4バスケットが、レッツ5との統合を行った新エンジンを搭載する新レッツ4シリーズの一番手として登場。その後レッツ4の本体方もレッツ5エンジンとの統合が行われた。レッツ5も、2013年6月に初のマイナーチェンジ等を受けて継続販売されていた。レッツ4は、その後、2011年12月にはカラーチェンジを受けて2012年モデルに。2012年4月には、春の特別色として明るい色合いの「オーキッドピンク」、「ネーブルオレンジ」の特別色を設定して発売。2012年12月には車体色の設定を変更して2013年モデルとなった。2013年12月に車体色の変更を受け、新色1色に継続色3色の計4色の設定となったのがレッツ4としては最後のマイナーチェンジとなった。

 2015年3月、レッツ・シリーズ全体がフルモデルチェンジし、車名も数字が付かないシンプルな「レッツ」とデラックス仕様の「レッツG」というラインナップとなった。新型レッツの最大の特徴は、フューエルインジェクションエンジンの第2世代といえる「SEP」(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンの採用で、燃費効率を大幅に向上させている。

 ちなみに一足早く、2014年12月11日に発売されたレッツGは、新型レッツ・シリーズのデラックス仕様といえるモデルで、ミラー、グリップエンド、リアグリップにメッキ処理を追加、ホイールをシルバーに、車名の入ったエンブレムをフロントとボディサイドに貼付、2種類の表皮を切り替えてパイピング処理を施したシート、そして専用の車体色を採用している。スタンダードモデルのレッツ特徴としては、U字ロックホルダー付のリアキャリアが採用されている点くらい。車体色は専用で4色を設定。

 2019年1月のマイナーチェンジでは、レッツバスケットとアドレスV50と同様カラーリングの変更のみで、メカニズムや諸元に変更は無し。今回もカラーリングの変更のみで、新色「スウィートブラウンNo.2(PBT)が追加され、残り3色の継続色と合わせ計4色のランナップとなった。
 

レッツ。新色の「スウィートブラウンNo.2 (PBT)」。
レッツ。継続色「パーセクブルーNo.4 (Y2W)」。

 

レッツ。継続色「ブラヴォドブラック (W9K)」。
レッツ。継続色「ソリッドスペシャルホワイトNo.2 (30H)」。

 

★SUZUKI ニュースリリースより (2019年12月13日)

 

●スズキ50cc スクーター「レッツ」、「レッツバスケット」、
「アドレスV50」のカラーリングを変更して発売

 
 スズキ株式会社は、「レッツ」、「レッツバスケット」および「アドレスV50」3機種の50cc原付一種スクーターのカラーリングを変更して、「レッツ」を2019年12月25日(水)、「レッツバスケット」及び「アドレスV50」を2020年1月10日(金)より発売する。
 

●主な変更点
レッツ
・新色の「スウィートブラウンNo.2 (PBT)」と、既存色「パーセクブルーNo.4 (Y2W)」、「ブラヴォドブラック (W9K)」、「ソリッドスペシャルホワイトNo.2 (30H)」の全4色設定とした。
レッツバスケット
・新色の「グラスミッドナイトブラウン (YWG)」と、既存色「ソリッドスペシャルホワイトNo.2 (30H)」の全2色とした。
アドレスV50
・新色の「グラスミッドナイトブラウン (YWG)」と、既存色の「マットステラブルーメタリック (YUA)」、「グラスシャインブラック (YGS)」、「スプラッシュホワイト (YDG)」の全4色設定とした。
 
●「レッツ」「レッツバスケット」「アドレスV50」共通の主な特長
・SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンによりWMTCモード値53.4km/L※1の低燃費を実現。
・シート後方下部に、駐輪時のスタンド掛けを容易にするスタンドグリップを装備。
・フルフェイスヘルメットが1個収納できるシート下トランクスペース。※2
・丸型ヘッドライトを採用し、メッキリングで装飾したイメージとした。
・鍵穴へのいたずらや盗難を抑止するシャッター付キーシリンダーを装備。
※1 WMTCモード値。WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※2 形状、大きさによりシート下トランクスペースに収納できないヘルメットもある。
※最大積載許容重量10kg。
 
●「レッツ」の主な特長
軽量・低燃費で使い勝手に優れ、親しみやすい柔らかさと原付らしい軽快さを併せ持つデザインとすることで、年齢・性別問わず、長くお使いいただけるスクーターとした。
・U字ロックホルダー付リヤキャリアを装備。※3
・グローブやペットボトルなどの小物が入る便利なフロントインナーラック※4(コンビ二用フック付)を装備。
・丸型ヘッドライトを採用し、メッキリングで装飾したイメージとした。
・足つき性に貢献するカットフロアボードを装備。
※3 最大積載許容重量3kg
※4 最大積載許容重量 フロントインナーラック1.5kg、コンビ二用フック1.5kg。
 
●「レッツバスケット」の主な特長
「レッツ」をベースに、大型のフロントバスケットやフロントインナーラックなどの収納スペースを設け、毎日のお買い物での利便性を高めたスクーターとした。
・荷物の飛び出しを抑止するロール式シャッター付の25L大型フロントバスケット※5。
・2Lのペットボトルが収納できるフロントインナーラック。※6 かばんホルダー※7との組み合わせで、多くの積載が可能。
・U字ロックホルダー付リヤキャリアを装備。※8
・足つき性に貢献するカットフロアボードを装備。
※5 最大積載許容重量5kg。
※6 形状によりフロントインナーラックに収納できないペットボトルもある。最大積載許容重量2.2kg。
※7 最大積載許容重量1.5kg。
※8 最大積載許容重量3kg
 
●「アドレスV50」の主な特長
スポーティーな外観とゆとりのある乗車ポジションで、「レッツ」と共通のSEPエンジンの搭載により優れた燃費性能とした。
・フロントからリヤまで一体感のある、直線基調のスポーティーな外観。
・シート高やハンドルバーの位置を高めに設定することで、ゆとりのある乗車ポジションを実現。
・グローブやペットボトルなどの小物が入る便利なフロントインナーラック※9
・通勤・通学に便利な大型かばんホルダーを装備※10
※9 形状によりフロントインナーラックに収納できないペットボトルもある。最大積載許容重量1.5kg。
※10 形状、大きさにより合わないかばんもある。最大積載許容重量1.5kg
 
商品名
レッツ(UZ50M0)
メーカー希望小売価格
166,100円(消費税抜き 151,000円)
価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、消費税率の変更により変更される。
発売日
2019年12月25日
車体色(4色) 車体色(4色) スウィートブラウンNo.2(PBT)、パーセクブルーNo.4(Y2W)、ブラヴォドブラック(W9K)、ソリッドスペシャルホワイトNo.2(30H)
 
商品名
レッツバスケット(UZ50BM0)
メーカー希望小売価格
185,900円(消費税抜き 169,000円)
価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、消費税率の変更により変更される。
発売日
2020年1月10日
車体色(2色) グラスミッドナイトブラウン(YWG)、ソリッドスペシャルホワイトNo.2(30H)
 
商品名
アドレスV50(UZ50XM0)
メーカー希望小売価格
178,200円(消費税抜き 162,000円)
価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、消費税率の変更により変更される。
発売日
2020年1月10日
車体色(4色) グラスミッドナイトブラウン (YWG)、マットステラブルーメタリック (YUA)、グラスシャインブラック (YGS)、スプラッシュホワイト(YDG)
 

 

主要諸元

車名型式 2BH-CA4AA
レッツ
発売日 2019年12月25日
全長×全幅×全高(m) 1.660×0.615×995
軸距(m) 1.150
最低地上高(m) 0.105
シート高(m) 0.695
車両重量(kg) 70
乾燥重量(kg)
乗車定員(人) 1
燃費消費率(km/L)※1 66.0(国交省届出値 定地燃費値※2 30km/h 1名乗車時)
53.4(WMTCモード値※3 クラス1 1名乗車時)
登坂能力(tanθ)
最小回転小半径(m) 1.8
エンジン型式 A409
強制空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
総排気量(cm3) 49
内径×行程(mm) 39.0×41.8
圧縮比 10.7
最高出力(kW[PS]/rpm) 2.7[3.7]/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 3.4[0.35]/7,000
燃料供給装置形式 フューエルインジェクションシステム
始動方式 セルフ式(キック併用)
点火方式 フルトランジスタ式
潤滑油方式 圧送式
潤滑油容量(L) 0.8
燃料タンク容量(L) 4.8
クラッチ形式 乾式自動遠心シュータイプ
変速機形式 Vベルト無段変速
変速比 1速 2.707~0.797
キャスター(度) 25°0′
トレール(mm) 65
タイヤサイズ 80/90-10 35J
80/90-10 35J
ブレーキ形式 機械式リーディングトレーリング
機械式リーディングトレーリング
懸架方式 テレスコピック式
ユニットスイング式
フレーム形式 アンダーボーン

※平成28年国内排出ガス規制に対応
※1:装備重量は、燃料・潤滑油・バッテリー液を含む総重量となります
※2:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や 運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
※3:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
※4:WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※5:エンジン出力表示は、「ps/rpm」から「kW/rpm」へ、トルク表示は「kgf・m/rpm」から「N・m/rpm」へ切り替わりました。( )内は、旧単位での参考値です。

2019/12/13掲載