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2024年に発売された新車の情報ページです

SUZUKI RM-Z250/RM-Z450の2025年モデルを発売

RM-Z250/RM-Z450の2025年モデルを発売




SUZUKI RM-Z250/RM-Z450 車両解説

 カワサキと共同開発されたスズキ初の4ストローク・モトクロッサーが出発点となっているRM-Zシリーズ。2種類のイグニッションマップ特性を備えた水冷DOHC4バルブ・エンジンを、2ストローク・モトクロッサーのRMから発展させたフレームに搭載して、2003年8月にリリースしたのがRM-Z250の始まりだ。翌年、2004年シーズンからIA1(国際A級、旧国際A級250cc)に投入されたワークスマシンの市販化モデルといえるのが兄貴分のRM-Z450だ。

 毎年の様にアップデートされるカラー&グラフィック面を除けば、RM-Z250は、その後、2012年11月発売の2013年モデルでエンジンをはじめ戦力アップ。機能面の改良を中心としたモデルチェンジが行われた、ECMの変更により始動性の向上なども行われている。

 2015年9月、RM-Z250では待望のフルモデルチェンジが行われた。ワークスマシンからのフィードバックにより、2015年モデルのRM-Z450で初採用された“スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)”を、さらに発展進化させて標準装備としたのが最大の特徴で、このほか新設計エンジンには、クランクケース、ピストン、カムシャフト等で80ヵ所以上にのぼる改良が行われ、パワーバンドの拡大やフリクションロスの低減、および減速フィーリングの改善などが行われた。

 メインフレームも新設計で、軽量化と同時にフレーム剛性を最適化し、コーナリング性能を向上させた。フロントフォークにはKYB製の最新エアフォークシステム“PSF2”を採用、大幅な軽量化やダンパー性能の向上、フリクションの低減も行われていた。リアもインテグラルアジャスタシステムを搭載した新型KYB製ショックを採用。

 2019年2月、2015年以来のフルモデルチェンジが行われ、『The Winning Balance 「走る、曲がる、止まる」の高次元でのバランス』を開発コンセプトに、外観から全面刷新。“嘴”をイメージさせる「Beak DNA」スタイルは継承している。エンジン周りでは、吸気ポート形状の見直し、ツインインジェクターの採用、エキゾーストシステムの改良、スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)に新機能を追加。足周りでもKYB製のコイルスプリングを搭載したフロントサスの採用、レバー比を変更したリアサス、ブレーキディスクの大径化なども行われている。

 ちなみに兄貴分のRM-Z450は、2017年9月の発売モデルで一足先にフルモデルチェンジを受けており、スズキのRM-Zシリーズは、250と450交互の世代交代スケジュールで開発が進められてきていた。

 2020年9月には、RM-Z250、RM-Z450ともに開発の手を休めて、イヤーモデル、カラー&グラフィックの変更のみで2021年モデルとしている。2021年9月には、カラー&グラフィックにも変更は無く2022年モデルとされている。

 

RM-Z250。「チャンピオンイエローNo.2」(YU1)。

 
 

RM-Z450。「チャンピオンイエローNo.2」(YU1)。

 
 2022年9月には、RM-Z250、450同時のマイナーチェンジが行われ、2023年モデルとしている。
 RM-Z250の主な特長は、The Winning Balance「走る、曲がる、止まる」の高次元でのバランスをコンセプトに、吸気ポート形状の見直しなどシリンダーヘッドの変更による出力の向上、ツインインジェクターを採用、エキゾーストシステムの改良、スズキホールショットアシストコントロール(S-HAC) ※を装備。待機中のエンジン回転数にリミッターを採用し、スタート前のライダーを強力にアシスト。車体面では、フレーム、スイングアーム、フロントフォーク、エンジン搭載位置を最適化することで優れたコーナリング性能を実現。
 足回りでは、KYB製のコイルスプリングを使用したフロントサスペンションを採用し、路面追従性、メンテナンス性に貢献。リヤサスペンションには軽量なスプリングを採用し優れた吸収性とコントロール性を重視し、ライダーの疲労低減に貢献。

 RM-Z450の2023年モデルは、エアクリーナーボックスの大きなエアフィルター開口部とアウトレットチューブの形状を直線的にすることで優れた吸気効率に貢献。スズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)※の採用。「走る・曲がる・止まる」の基本性能を高めるべく開発され、特に「曲がる」性能の強化に重点をおいて開発されたアルミフレームとスイングアームを採用。サスペンションではフロントにコイルスプリングを採用。リヤには、バランスフリーリヤクッション(SHOWA BFRC)を採用。ピストンの上下圧力バランスを的確に調整していた。

 今回の2025年モデルは、2023年モデルの戦力を引き継ぎ、RM-Z250、RM-Z450ともに価格の変更のみ。

★スズキ ニュースリリースより (2024年6月6日)

4ストローク249cm3モトクロッサー
「RM-Z250」の2025年モデルを発売

 
 スズキ株式会社は、モトクロッサー(モトクロス競技車両)の4ストローク249cm3 「RM-Z250」の2025年モデルを9月12日より発売します。
●主な変更点
 メーカー希望小売価格の変更

●RM-Z250の主な特長
 コンセプト:The Winning Balance 「走る、曲がる、止まる」の高次元でのバランス。
 デザイン
 ・スズキ独自のクチバシをイメージさせる「BEAK DNA」を継承
 フロントフェンダーからラジエーターシェラウドまでつながるダイナミックなラインはマシンが持つシャープさ、速さを表現
 エンジン
 ・吸気ポート形状の見直しなどシリンダーヘッドの変更による出力の向上
 ・ツインインジェクターを採用
 ・抜けの良い構造により低中速から高速域までバランスが良い排気システム
 ・スズキホールショットアシストコントロール(S-HAC) ※を装備。待機中のエンジン
 回転数にリミッターを採用し、スタート前のライダーを強力にアシスト
 フレーム
 ・フレーム、スイングアーム、フロントフォーク、エンジン搭載位置を最適化することで優れたコーナリング性能を実現
 サスペンション
 ・KYB製のコイルスプリングのフロントサスペンションを採用し、路面追従性、メンテナンス性に貢献
 ・リヤサスペンションには軽量なスプリングを採用。優れた吸収性とコントロール性を重視し、ライダーの疲労低減に貢献
※スズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)
スタート状況に応じたモードスイッチの選択により、ホールショット獲得及びスタート後のトップ走行を狙いとした機構。
A/B/オフの3 つのモードから選択が可能。スタートからその後の状況を3 つ分解し、各々の段階において最適化を実現しました。

商品名
RM-Z250(RM-Z250M5)
メーカー希望小売価格
803,000円(消費税抜き 730,000円)

※メーカー希望小売価格(消費税10%込) は、すべて参考価格で消費税10%にもとづく価格です。
販売価格は各販売店が独自に定めていますので、詳しくは販売店にお問い合わせ下さい。

発売日
2024年9月12日
車体色1色
チャンピオンイエロー№2(YU1)

※RM-Z450 は、公道走行ならびに登録はできません。
WEB製品ページ https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/rmz250m5/
 

4ストローク449cm3モトクロッサー
「RM-Z450」の2025年モデルを発売

 
 スズキ株式会社は、モトクロッサー(モトクロス競技車両)の4ストローク449cm3 「RM-Z450」の2025年モデルを9月12日より発売します。
●主な変更点
 メーカー希望小売価格の変更

●RM-Z450の主な特長
 デザイン
 ・デザインはスズキ独自のクチバシをイメージさせる「BEAK DNA」を継承。
フロントフェンダーからシェラウドにつながるダイナミックなラインは、マシンが持つシャープさ、速さを表現。

 エンジン
 ・吸気システムは、エアクリーナーボックスの大きなエアフィルター開口部とアウトレットチューブの形状を直線的にすることで優れた吸気効率に貢献。
 ・スズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)※を採用。

 フレーム
 ・「走る・曲がる・止まる」の基本性能を高めるべく開発され、特に「曲がる」性能の強化に重点をおいて開発されたアルミフレームとスイングアームを採用

 サスペンション
 ・フロントサスペンション コイルスプリングを採用
 ・リヤサスペンション SHOWA(日立Astemo 株式会社)BFRC(バランスフリーリヤクッション)を採用。
ピストンの上下圧力バランスを的確に調整する。
※スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)
スタート状況に応じたモードスイッチの選択により、ホールショット獲得及びスタート後のトップ走行を狙いとした機構。
A/B/オフの3つのモードから選択が可能。スタートからその後の状況を3 つ分解し、各々の段階において最適化を実現しました。

商品名
RM-Z450(RM-Z450M5)
メーカー希望小売価格
955,000円(消費税抜き 869,000円)

※メーカー希望小売価格(消費税10%込) は、すべて参考価格で消費税10%にもとづく価格です。
販売価格は各販売店が独自に定めていますので、詳しくは販売店にお問い合わせ下さい。

発売日
2024年9月12日
車体色1色
チャンピオンイエロー№2(YU1)

※RM-Z450 は、公道走行ならびに登録はできません。
WEB製品ページ https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/rmz450m5/

 





2024/06/07掲載