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新車詳細

新車プロファイル2022
2022年に発売された新車の情報ページです。

KAWASAKI Ninja ZX-6R KRT EDITIONがカラー&グラフィックチェンジ

Ninja ZX-6R KRT EDITIONがカラー&グラフィックチェンジ




●KAWASAKI Ninja ZX-6R KRT EDITION 車両解説

 2018年10月にアメリカと欧州で発表開始された新型Ninja ZX-6R。国内販売が開始されたのは、その年の12月1日から。いわゆる“ユーロ4”に対応した新型Ninja ZX-6Rの国内登場だった。

 2013年にモデルチェンジした先代のミドルクラスNinjaが、排出ガス規制の強化で逆輸入車としての販売がストップされてしまった2016年以来の待望の登場だった。どれほどファンが首を長くして待っていたミドルクラスNinjaの再来だったか。それも正式に国内仕様車としての嬉しい登場だった。

 最新のNinjaルックに身を包んだNinja ZX-6Rのデザイン上の特徴は、やはりツインLEDヘッドランプを採用したフロントフェイスだろう。最新Ninjaシリーズの顔を持ちながらNinja ZX-6Rの個性も強調するデザインだった。

 メカニズム面では、シフトアップ時のみに働くKQS(カワサキクイックシフター)をはじめ、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、パワーモード選択機能、アシスト&スリッパークラッチ、5段階に調節可能なアジャスタブルクラッチレバー、6段階に調節可能なアジャスタブルブレーキレバーの採用などが目を引く。

 車体面では、アルミニウム製ぺリメターフレームに、SHOWA製SFF-BP(セパレートファンクションフォーク-ビッグピストン)、高剛性ラジアルマウントモノブロックキャリパー採用の足回りなどを組み合わせている。BATTLAX HYPERSPORT S22タイヤの装備、ヘルメットロックも当然標準装備。多機能インストゥルメントパネル、ETC2.0車載器キットを標準装備(フロントシート下に配置)など使い勝手への配慮も十分だった。

2019年11月のマイナーチェンジでは、カラー&グラフィックの変更のみで、メカニズム、諸元、本体価格に変更は無し。2020年8月もカラー&グラフィックの変更のみ。そして今回はKRT EDITIONのみカラー&グラフィックチェンジでイヤーモデルとされている。
 

Ninja ZX-6R SE。「ライムグリーン×エボニー」(GN2)。

 

★カワサキ ニュースリリースより (2022年8月30日)

 

Ninja ZX-6R KRT EDITION 発売のご案内
モデル情報
車名(通称名) Ninja ZX-6R KRT EDITON
マーケットコード ZX636GPSAN
型式 2BL-ZX636G
発売予定日 2022年10月1日
型式指定・認定番号 19003
メーカー希望小売価格 ZX-6R KRT EDITION 1,408,000円
(本体価格1,280,000円、消費税128,000円)
カラー(カラーコード) ライムグリーン×エボニー(GN2)
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0車載器キット標準装備車です。
※当モデルの販売はカワサキプラザよりさせていただきます。
【Ninja ZX-6R KRT EDITION】

スーパースポーツの楽しさと興奮を幅広いライダーに提供するNinja ZX-6R。ワインディングに合わせて最適化されたエンジンとシャーシにより、サーキットや高速道路、街乗り走行などさまざまな場面で爽快なライディングを提供します。また、KQS(カワサキクイックシフター)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、パワーモード選択、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などの高度なライダーサポート技術を搭載。スポーツライディングのパフォーマンスを高めています。さらに、ツインLEDヘッドライトを採用することで夜間走行時の優れた視認性を獲得。KRT EDITIONの車体デザインにはスーパーバイク世界選手権で戦うNinja ZX-10RRをイメージしたカラーリングを採用。Ninjaデザインのスタイリングと共に、よりアグレッシブな雰囲気を演出しています。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更
 

 

主要諸元

車名型式 2BL-ZX636G
Ninja ZX-6R KRT EDITION
発売日 2022年10月1日
全長×全幅×全高(m) 2.025×0.710×1.100
軸距(m) 1.400
最低地上高(m) 0.130
シート高(m) 0.830
車両重量(kg) 197
乾燥重量(kg)
乗車定員(人) 2
燃費消費率(km/L)※1 26.0(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時)※2
18.3(WMTCモード値 クラス3-2 1名乗車時)※3
登坂能力(tanθ)
最小回転小半径(m) 3.4
エンジン型式
水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
総排気量(cm3) 636
内径×行程(mm) 67.0×45.1
圧縮比 12.9
最高出力(kW[PS]/rpm) 93[126]/13,500(ラムエア加圧時 97[132PS/13,500])
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 70[7.1]/11,000
燃料供給装置形式 フューエルインジェクション
始動方式 セルフスターター
点火方式 バッテリー&コイル(トランジスタ点火)
潤滑油方式 ウェットサンプ式
潤滑油容量(L) 3.6
燃料タンク容量(L) 17
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 2.846
2速 2.200
3速 1.850
4速 1.600
5速 1.421
6速 1.300
減速比1次/2次 1.900/2.866
キャスター(度) 23°5′
トレール(mm) 101
タイヤサイズ 120/70ZR17M/C 58W
180/55ZR17M/C 73W
ブレーキ形式 φ310mm油圧式デュアルディスク
φ220mm油圧式シングルディスク
懸架方式 倒立テレスコピック式(インナーチューブ径41㎜)
スイングアーム式(ユニ・トラック)
フレーム形式 ダイヤモンド

※1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。
※2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
※3:WMTCモード値とは、発進・加速・停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。





2022/09/01掲載