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ルリカミドリ バイク好いとっちゃん 第85回 「いざ、開運ツーリング!!」の巻

「丑年の巳の月の巳の日に弁財天に参拝すれば、悪運が払われ、運が向いてくるでしょう」
 
 このコラムで何回も書いているのですが、ワタシは占いが趣味なのでありまして、ずいぶん大昔に読んだその占い本の文章を覚えていて、ずっと楽しみにしていたのです。

 で、今年はその丑年だし、巳の月は5月。そして巳の日は9日と21日の二日だけしかないのです。そう、この日を逃せば、次に巡ってくるのは12年後なんです。

 これはもう絶対にお参りしなくては、と、ネットで調べてみたら、「鎌倉の銭洗い弁天」、江ノ島の「江ノ島弁財天」、そして千葉県柏市にある「布施弁天」が関東三大弁天様ということでした。

 江ノ島と銭洗い弁天は以前参拝したことがあるので、21日に休みを作って、千葉県柏市へと開運ツーリングに出かけたのであります。

 朝からどんよりとした曇り空、今日は一日降ったり止んだりという空模様らしいです。

 高円寺のアパートを出発し、カンナナ(環状7号線)を走り、加平から常磐道へと入ります。

 途中、雨が多少パラパラと来たのですが、柏インターで降りて少し走れば、あっという間に布施弁天に到着です。

 正式名称は「紅龍山、東海寺」といいまして、大同2年(807年)に建立されたという、1200年の歴史を持つところだそう。

 弁財天の眷属(お使い)は蛇なので、普段は巳の日にお参りする人が多いのですが、この日はガラガラ。これもコロナのせいなのでしょうか?

 ワタシ自身、もうここ何年もの間ホントにツキのない暮らしをしているもので、弁天様に必死に手を合わせ、開運成就をお願いしたのでした。
 境内には小さな茶店もありました。ちょうどお昼時だし、おいしいおソバをいただきましょう。

 食後は、すぐ近くにある「あけぼの山農業公園」でのんびりと過ごし、そして手賀沼の湖畔にある「道の駅しょうなん」でおみやげを買い求め、ときどき小雨を顔に浴びつつ、国道6号線をゆったりと下って、戻ってきたのでした。

 コロナコロナと毎日呪文のように聞かされていたら、いつの間にかもう今年も半分が過ぎようとしています。

 弁財天様にお参りできたことだし、これからの半年、何かいいことが起こることを期待しつつ、頑張って生きていこうって思っておるのです。

まんが

楼門
文化7年(1810年)に作られたという楼門。彫刻や神像などが美しい
布施弁天
布施弁天こと、紅龍山、東海寺。本堂や楼門、鐘楼は、千葉県の有形文化財に指定されているそうだ。

鐘楼
鐘楼は文化15年(1818年)に建てられたもの。いつか除夜の鐘を聞きにまた来ようかな。
茶店
境内にある茶店、花華さん。やさしそうなママさんがステキでした。

昆布そばとおいなりさん
おぼろ昆布がたっぷりと乗った昆布そばとおいなりさん。出汁がしっかり取ってあっておいしかったよ。
あけぼの山農業公園
すぐ目の前にある、あけぼの山農業公園。日本庭園なんかもあってよかったぞ。

ベンチ
バカップルどもが喜びそうなベンチ!?あっ、ゴミが落ちてるのに気づかず、写真撮ってました。
市民農園
広い市民農園もありました。元気な野菜が育っています。ワタシもやりたい。

手賀沼
どんよりと曇った中に広がる大きな手賀沼。夏は花火大会もあるそうだ。

道の駅しょうなん
道の駅しょうなん。地元で採れた農産品や加工品なんかが安く売られていました。

こんなのもいました
なんか、こんなのもいましたけど、、、。
おみやげ
ワタシへのおみやげのビール。つまみはもちろん千葉のピーナッツ。チーバ君のバッジもかわいいね。


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2021/06/04掲載