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新車詳細

新車プロファイル2026

YAMAHA AXIS Zがカラー変更





●YAMAHA AXIS Z 車両解説

 ハイセンスなスタイルや軽快な走りで人気モデルの多いヤマハのスクーターの中にあって、アクシスは実用一点張りのイメージが強い独特のブランドスタイルを通してきている。その背景にあるのは、アクシスブランドが1990年発売のアクシス50/アクシス90(82cc)を除き、海外生産モデルを輸入、国内向けにアレンジしてきた長い歴史が背景にあり、どこか純国内産のスクーターとは一線を画す独自のポジションを作り上げてきたから、ともいえるだろう。

 アクシスプロフィット、アクシストランク、1998年に発売されたグランドアクシス(101cc)、そして2009年8月にラインアップに加わった(124cc)“スタンダードスクーター”アクシストリート。そしてさらに2017年4月にアクシスZ(124cc)へとバトンタッチするアクシス一族。

 海外生産が当たり前の現在からすれば、海外生産車両だからといって何ら変わりはなくなったが、10年前、20年前にはまさにアジアングローバルデザインを先取りしていたのがアクシスシリーズだったといえるだろう。

 2017年4月発売のアクシスZは、アクシストリートの後継モデルという位置づけで、より使いやすく、より軽量化を図ったモデルで、エンジンはアクシストリート同様「BLUE CORE」エンジンながら、より進化させて搭載してきている。

 2019年2月には、そのアクシスZが2019年モデルとして新色が設定されて登場した。「ホワイトメタリック1」(ホワイト)以外の4色すべてが新色で「マットダルパープリッシュブルーメタリック2」(マットブルー)、「マットダークブルーイッシュグレーメタリック3」(マットダークグレー)、「ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1」(パープル)、「ブラックメタリックX」(ブラック)の計5色のカラーラインナップとなっていた。

 2021年2月には、その5色のカラーラインナップのうち「マットダルパープリッシュブルーメタリック2」(マットブルー)が「マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2」(マットグリーン)の新色に置き換わって2012年モデルとなって発売された。

 2022年3月発売の2023年モデルはカラーリングの変更だけではなく、平成32年排出ガス規制への適合のほか、静粛な始動を可能とするSMG(Smart Motor Generator)の採用、リアブレーキ操作でフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させるUBS(Unified Brake System)の採用、ヘッドランプの光量アップなどが行われた。

 2024年10月発売の2025年モデルは一部カラーを変更。新色はグリーン系のダークトーンのマットダークグリーンとファッショナブルなパープルの2色。従来色のうちブラックメタリック X、ブルーイッシュホワイトカクテル 1、グレーメタリック Mは継続。

 今回は新色のダークブルーイッシュグレーメタリック8、マットダルパープリッシュブルーメタリック2、ブルーイッシュホワイトパール1の3色を設定。従来色はブラックメタリック Xのみ継続され、4色のラインアップに。
 

AXIS Z マットダルパープリッシュブルーメタリック2 (マットブルー/新色)。
AXIS Z ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー/新色)。

 

AXIS Z ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト/新色)。
AXIS Z ブラックメタリック X(ブラック/継続)。

 

★YAMAHA ニュースリリースより (2026年2月19日)

原付二種スクーター「AXIS Z」の新色発売 ~シンプルで上質なカラー3 色~

 ヤヤマハ発動機販売株式会社は、“BLUE CORE※1”エンジンを搭載する原付二種スクーター「AXIS Z(ア クシス ゼット)」の新色を3月31日に発売します。

 ニューカラーは、“ダークグレー”と“マットブルー”、“ホワイト”の3色です。継続の“ブラック”と合わせ て全4色で展開します。“ダークグレー”は、上品で深みがあり、日常のさまざまなシーンをスマートに彩り ます。“マットブルー”は、落ち着いたトーンながら、アクティブでスポーティーな雰囲気を表現しました。 “ホワイト”は、より幅広い層に向けて、従来よりも白みを際立たせた塗色を採用し質感を高めています。

「AXIS Z」は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”エンジンを扱いやすい軽量コンパクトなボ ディに搭載。ヤマハ125cc原付二種スクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値※2)や、大容量約 37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、 通勤・通学など日常の移動手段として幅広いお客さまから支持されています。

※1 BLUE CORE:当社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014 年より“BLUE CORE”を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の 3 点にフォーカスして性能実現を図るもので、「AXIS Z」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第 5676267 号
※2 WMTC モード:発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。数値は2026年1月現在(定地燃費値 58.0km/L)
※3 ヘルメットの形状・大きさにより収納できない場合があります

<発売日>
2026年3月31日
 
<メーカー希望小売価格>
292,600円(本体価格266,000円/消費税26,600円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。
※AXIS Z は第二種原動機付自転車(原付第二種)です。「AT 小型限定普通二輪免許」以上の二輪免許で運転可能です。
※2025 年 4 月に施行された新基準原付(排気量 125cc 以下かつ最高出力 4.0kW 以下へ制御した車両)には該当しないため、原付免許(原 動機付自転車免許)や四輪免許(普通自動車免許)では運転できません。
※本モデルはデジタル化推進および、環境配慮の観点から紙のカタログを製作しておりません。製品情報は下記 Web サイトよりご確認ください。
■製造事業者:Yamaha Motor Taiwan Co., Ltd. (YMT) ■製造地域:台湾 ■輸入事業者:ヤマハ発動機株式会社
 
<販売計画>
4,600台(年間、国内)
 
<カラー>
・ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー/新色)
・マットダルパープリッシュブルーメタリック2 (マットブルー/新色)
・ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト/新色)
・ブブラックメタリック X(ブラック/継続)
AXIS Z 製品サイト https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/axis-z/

主要諸元

車名型式 8BJ-SEJ6J
AXIS Z
発売日 2026年3月31日
全長×全幅×全高(mm) 1,790×685×1,145
軸間距離(mm) 1,275
最低地上高(mm) 125
シート高(mm) 770
車両重量(kg) 100
乾燥重量(kg)
乗車定員(人) 2
燃費消費率(km/L)※1 58.0(国交省届出値 定地燃費※2 60km/h 2名乗車時)
51.9(WMTCモード値※3 クラス1 1名乗車時)
登坂能力(tanθ)
最小回転半径(m)
エンジン型式 E33VE
空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
総排気量(cm3) 124
内径×行程(mm) 52.4×57.9
圧縮比 10.2
最高出力(kW[PS]/rpm) 6.1[8.3]/7,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 9.8[1.00]/5,000
燃料供給装置形式 フューエルインジェクション
始動方式 セルフ式
点火方式 TCI(トランジスタ式)
潤滑油方式 ウェットサンプ
潤滑油容量(L) 0.84
燃料タンク容量(L) 5.5
クラッチ形式 乾式・遠心・シュー
変速機形式 Vベルト式無段変速
変速比 2.219~0.749(無段変速)
キャスター(度) 26°30′
トレール(mm) 80
タイヤサイズ 100/90‐10 56J
100/90‐10 56J
ブレーキ形式 油圧式シングルディスク
機械式リーディングトレーリング
懸架方式 テレスコピック式
ユニットスイング
フレーム形式 アンダーボーン

*1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
*2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測の燃料消費率です。
*3:WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。

・本仕様は予告なく変更することがあります。
・仕様変更などにより、写真や内容が一部実車と異なる場合があります。
・車体色は撮影条件、モニターなどにより実際の色と異なる場合があります。
・写真は撮影用のイメージです。仕様が実際のものとは異なる場合があります。
・当製品は、ヤマハ海外工場 Yamaha Motor Taiwan Co., Ltd.(ヤマハモーター台湾)にて、日本向け仕様・として生産されたものです。
・製造地:台湾





2026/02/19掲載