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全長23.8cm の「ラビット スーパーフローS601」をつくる

 アシェット・コレクションズ・ジャパンより9月11日(水)発売となる「ラビット スーパーフローS601をつくる」は、毎号付属するパーツを組み立てるとレトロなスクーター「ラビット スーパーフローS601」の全長23.8cm(1/8スケール)のダイキャストギミックモデルが完成するというもの。

 実車のラビット スーパーフローS601は1959年に富士重工業より発売され、大ヒットとなったスクーター。その1/8スケールモデルはボディには重量感あるダイキャストを使用、右ハンドルのアクセル操作や開閉可能なボディ、細部にわたる精巧なつくりのエンジンのほか、光るライトやエンジンサウンドなども徹底再現。実車さながらの稼働設計や光とサウンドのギミックが楽しめるのが特徴となっている。

 全50号で、販売価格は各号2,399円(税込。第14号のみ大型パーツが付属する号は特別価格4,998円で販売予定)。


ラビット スーパーフローS601をつくる
https://hcj.jp/rabbit/







2024/07/26掲載