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あっという間に7月じゃないですか、今年も折り返し点ですね。
梅雨入りしたのか明けたのか、なんだかよくわからない天気が続きます。

ところでつい先日。仕事場でいつものやりとりが飛び交っていました。

上司:「今年度も人材育成の取り組みがあるから、何か資格取って♪」
部下:「何かって・・・。毎日忙しいんだから勉強する暇なんてありませんよ」
上司:「IT系で、推奨されてる中から簡単なのでいいから、頼むよ」
部下:「しょうがないなぁ、何があるんです?」
上司:「IoT※①とかパイソン※②とか。あと、情報処理もあるよ」
部下:「情報処理は厄介なので他でちょっと考えてみます」
部下:「ところで費用出るんですよね?」
上司:「受かったらね。」
部下:「受験日って勤務扱いにならないですよね」
上司:「んー、それは無理でしょう」

・・・・・

何だかおかしくないっすか?
ことごとく、日本語の端々が引っかかって前に進めない私。

会社でいう人材育成って、要するに会社の経営に役立つ人を育成すること。
直訳すると、「会社が育ててくれる」はずなんですけど。

どの会社でも、資格取得費用を負担してくれる制度を人材育成って言うみたい。
勉強時間もお金も自分の負担だなんて、全然育成してもらってない(笑)。

とりあえず上記の二つ、何ができるのかさっぱりなので、ちょっとググってみました。

①IoT
Internet of Things(モノのインターネット)ということで、従来は通信機器じゃなかったモノがインターネットとつながることで、あたらしい機能が利用できるということで、会社的には、新規事業に向けた人材確保といったところでしょう。
資格試験は主に次の2つがあり、以下はざっくり概要です。

IoT検定(パワーユーザー・プロフェッショナル)
 種類:民間資格
 出題形式:選択式(コンピュータ)
 試験時間:40~60分
 問題数:48~70問
 合格ライン:約60~70%

IoTシステム技術検定(基礎・中級)
 種類:民間資格
 出題形式:マークシート
 回答時間:60~90分
 問題数:60~80問
 合格ライン:約70%

②パイソン(Python)
最初聞いたときは大蛇か拳銃か、と真面目に思ってしまったわけですが、最先端の大人気プログラミング言語だそうで、これの基礎知識を習得せよ、ということらしい。
ふむふむ、近頃のプログラミング言語か。と思ってググってみたのですが、なんのことやらさっぱり。

(Wikipediaより)
===
Python(パイソン)はインタープリタ型の高水準汎用プログラミング言語である。グイド・ヴァン・ロッサムにより創り出され、1991年に最初にリリースされたPythonの設計哲学は、有意なホワイトスペース(オフサイドルール)の顕著な使用によってコードの可読性を重視している。その言語構成とオブジェクト指向のアプローチは、プログラマが小規模なプロジェクトから大規模なプロジェクトまで、明確で論理的なコードを書くのを支援することを目的としている。
===

プログラミング言語って、どれもこれも最初の説明文は意味不明な書き出しばかりなので驚きませんでしたが、実際の内容はプログラムを見るとして、初歩の資格試験はこんな感じです。

Python3エンジニア認定基礎試験
種類:民間資格
出題形式:選択問題(コンピュータ)
試験時間:60分
問題数:40問
合格ライン:約70%

以上、ざっくりと二種類の資格を調べてみたんですけどね、空き時間に1か月も勉強すれば比較的容易に取得できるとのことですが、いずれも民間団体の検定のためか、これで評価が上がる会社はほとんどないんですって・・・
ですよねー。

おっと、重要なことを忘れてました。それぞれ、何を問われるんでしょう。
という点、ざっくりと確認しました。

①IoT
技術やサービスの基礎が分かる。

②パイソン
簡単なプログラムが書ける。

ほほう、わかりやすい。
で、今の仕事に全然関係ないじゃないの。
(だと思ってましたよ)

ということで主催元のリンクをです。興味あれば勉強してみてください。
それではまたー。

(参考)
・IoT検定(IoT検定制度委員会)
http://www.iotcert.org/

・IoTシステム技術検定(MCPC)
https://www.mcpc-jp.org/iotkentei/

・Python試験(一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会)

データ分析試験


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2021/07/05掲載