名車図鑑・リンク ■HONDA■ |
ホンダコレクションホールで歴代CB&レーサーを特別展示 CB!CB!!CB!!!
Hondaコレクションホール収蔵車両走行確認テスト「闘うDNA」2017年夏その2
Hondaコレクションホール収蔵車両走行確認テスト「闘うDNA」2017年夏その1
CRF1000L Africa Twin復活記念『アフリカツイン大全1』
HONDA コレクションホール収蔵車両走行確認テスト「戦うDNA」
世界のスーパースター“夢”の集結!おめでとう鈴鹿サーキット50周年
名車図鑑・リンク ■YAMAHA■ |
YAMAHA コミュニケーションプラザ企画展 BIG-BIKE COLLECTION 第三集 クルーザー&ツアラー
YAMAHA コミュニケーションプラザ企画展 BIG-BIKE COLLECTION 第二集 個性派モデル
YAMAHA コミュニケーションプラザ企画展 BIG-BIKE COLLECTION 第一集 ハイパフォーマンスモデル
YAMAHA コミュニケーションプラザ企画展 ファミリーバイク編
YAMAHA コミュニケーションプラザ企画展 レジャーバイク編編
YAMAHA SEROW大全「立てばトライアル、座ればトレール、走る姿はカモシカのよう
YAMAHA スクーター全史 ターニングポイントにはヤマハスクーターがいた
名車図鑑・リンク ■SUZUKI■ |
GSX-R250大全 250cc4気筒先駆のプライドを持つGSX-Rシリーズの末弟
名車図鑑・リンク ■KAWASAKI■ |
ESTRELLA R 250TR大全 クラシックモダンで1992年にデビュー
温故知新 初代Ninja GPZ900R FOREVER Ninja250リニューアル記念特別企画
名車図鑑・リンク ■VARIETY■ |
1972年2月 1980年8月 YAMAHA RZ250(4L3)
『高性能時代の扉を開けたRZ』
1972年2月 Kawasaki 250SS(S2)
『唯一無二の3気筒2Q。』
1971年2月 SUZUKI GT250
『250は、1967年にT21から名称のみT250に変更したものの外装を変更して、GT250としてシリーズに加わった。』
1970年 YAMAHA スポーツDX250
『350をベースにボアを縮小したDX250も同時に発売され、後にRDシリーズへと発展、1970年代のヤマハ空冷時代を駆け抜けた。』
1962年 Kawasaki 125 B8
『基礎を作ったのは125ccの名車B8』
1956年4月 SUZUKI コレダ250TT
『バイクはコレだ!』
1955年、日本楽器から分離独立し、ヤマハ発動機が発足。同年発売を開始した第一号車が
赤とんぼの愛称で親しまれたYA-1(125cc単気筒)であった
可変バルブのVCエンジンを搭載したVを追加 1995年2月
SUZUKI Bandit250V(GJ77A)/Bandit250(GJ77A) ~
最初で最後のヤマハQ4ネイキッド 1991年2月 YAMAHA Zeal(3YX)~
レーサーレプリカ時代のノンカウルスポーツ 1989年9月 SUZUKI COBRA(GJ73A) ~
最後にやってきたライムグリーン 1989年2月 Kawasaki ZXR250(A1) ~
Q4レプリカ第一弾登場 1986年12月 YAMAHA FZR250(2KR)~
女性人気も高かったFZ250フェーザー 1985年4月 YAMAHA FZ250PHAZER(1HX) ~
国産市販車初のQ4は、250クラス量産市販車世界初の水冷エンジンで登場
1983年3月 SUZUKI GS250FW(GJ71A) ~
カワサキ初の本格的ゼロハンスポーツ 1981年4月 AR50
クラス初の水冷エンジンで衝撃のデビュー 1981年6月 RZ50(5R6)
1100と同等装備にアップグレード 1998年2月「ZRX(ZR400-E4)/ZRX II(ZR400-F4)」から
名車FXの名で登場したニューネイキッド 1985年10月「FX400R(E1)」から
3代目インパルス登場 1994年2月「GSX400IMPULSE」から
ハンス・ムートデザインの“東京タワー”1986年3月「GSX-400X IMPULSE」から
PGM-FIをシリーズ初搭載し、ABSモデルも誕生 2007年12月「CB400SUPER FOUR」から
HONDAの水冷編「その2」は新型ハイパーVテックエンジンでフルモデルチェンジしたCB400SUPER FOURから
前回お送りした空冷編に続き、今回は時代の中心であった444の水冷編。
ネイキッドという新たなる市場の出現に対し、ホンダとスズキは水冷エンジンでアプローチしたのに対し、ヤマハは新たに空冷2バルブエンジンを搭載したニューモデルのディバージョンを投入する。
400ccという限られた枠の中で、ある意味本気以上の力を出し覇権を競い合った時代があった。
その闘いの先頭を走っていたのが空冷4気筒エンジンだった。