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新車プロファイル2020
2020年に発売された新車の情報ページです

SUZUKI 人気のPCXシリーズに受注期間限定でマットカラー仕様を発売

人気のPCXシリーズに受注期間限定でマットカラー仕様を発売

●HONDA PCX/PCX150/PCX150 ABS 車両解説

2010年の3月から国内でも発売が開始された“グローバルスクーター”PCXシリーズ。タイホンダで生産され(現在はベトナム)、アセアン諸国をはじめとして、ヨーロッパ、アメリカなど世界各地へ展開する新世代のスクーターだ。「クラスを超えた質感の高さと先進スタイリング」「高い動力性能と環境性能の両立」「スクーターに求められる快適さと使い勝手の良さ」をキーワードに、ワンランク上の125㏄クーターとして開発された。PCX150は、PCXの登場から2年後の2012年4月に発売され、PCXをベースに“eSP(enhanced Smart Power)”の152cc版エンジンを搭載。日本国内では高速道路の利用も可能とし、余裕の二人乗りを実現する動力性能が与えられたモデルとして登場している。

2016年4月にはこのPCXシリーズに、スポーティーなイメージの特別カラーが採用された受注期間限定モデル(2016年4月21日から7月31日まで)が発売されている。白か黒の車体色をベースに、それぞれフロントカバーからボディカバー、グラブレールにかけて赤のストライプを配し、さらにシートのステッチ、リアサススプリング、ボディカバー側面の立体エンブレムなどに赤でアクセントをつけていた。

2017年2月には、PCXとPCX150ともにカラー設定の変更の他、ロアカバーにシルバー、ボディカバーにストライプ、シートにはレッドのステッチを採用するなどのアップグレードが行なわれたツートーンカラーモデルをラインナップに加えている。

2018年4月には、登場以来初のフルモデルチェンジが行われたのだが、外観上ではPCXのオーナーでないと気がつかないくらい“キープコンセプト”の変更といえそうで、最大の変更点はフロントフェイス周り。ヘッドライトからウインカーへ繋がる“目”がよりシャープになったのだが、新旧を並べてみて初めてそれと気が付くほどPCXらしさは引き継がれている。きちんと比較すれば、どこをとってもデザインは新しくなっているという、まさにキープコンセプトのお手本のようなデザインだ。

メカニズム面でも各部の熟成が着々と進められている。エンジンでは耐久性と静粛性、そして燃費性能を向上させるべくeSPの仕様を変更。フレームは新設計のダブルクレードルタイプへと変更されるなど、外見からは想像できない進化、熟成が行われているといっていいだろう。人気モデルにあっては、変化のための変化は必要なかった。

今回は、その人気のPCXシリーズに受注期間限定でマットカラーを採用した限定モデルが登場だ。PCX、PCX150ともに「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」の2色を設定した。
 

PCX150 ABS。「マットイオンブルーメタリック」。
PCX150 ABS。「マットギャラクシーブラックメタリック」。

 

PCX。「マットギャラクシーブラックメタリック」。
PCX。「マットイオンブルーメタリック」。

 

★ホンダ ニュースリリースより (2020年2月14日)

 

マットカラーを採用した「PCX」と「PCX150」を受注期間限定で発売

Hondaは、スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX」と「PCX150」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定※1のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を2月28日(金)に発売します。

今回の受注期間限定のモデルには、従来から好評の先進性と上質感を追求した外観に、艶消しの塗装を施すことで、精悍で力強い印象を持った2種類のカラーリング※2を設定しました。

PCXとPCX150は、環境性能に優れながらも力強い出力特性のグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」※3を搭載。また、PCX150では、フロントブレーキにABS(アンチロックブレーキシステム)をタイプ設定しています。装備面では、先進的な「Honda SMART Key システム」を採用するなどさまざまな場面で使い勝手を発揮し、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。

※1 受注期間は2020年2月14日(金)から2020年5月31日(日)まで
※2 その他の通常設定のカラーリングは、継続販売致します
※3 enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です
 

●販売計画台数(国内・年間)
 PCX          合計 3,000台
 PCX150/PCX150<ABS> 合計 1,200台
 
●メーカー希望小売価格
 PCX      352,000円(消費税抜き本体価格 320,000円)
 PCX150     383,900円(消費税抜き本体価格 349,000円)
 PCX150<ABS> 405,900円(消費税抜き本体価格 369,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

 

主要諸元

車名型式 2BJ-JF81〈2BK-KF30〉
PCX〈PCX150、PCX150<ABS>〉
発売日 2020年2月28日
全長×全幅×全高(m) 1.925×0.745×1.105
軸距(m) 1.315
最低地上高(m)★ 0.137
シート高(m)★ 0.764
車両重量(kg) 130〈131〉
乾燥重量(kg)
乗車定員(人) 2
燃費消費率(km/L)※4 54.6〈52.9〉(国交省届出値 定地燃費値※5 60km/h 2名乗車時)
50.7〈46.0〉(WMTCモード値★ クラス1〈クラス2.1〉※6 1名乗車時)
登坂能力(tanθ)
最小回転半径(m) 1.9
エンジン型式 JF81E〈KF30E〉
水冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
総排気量(cm3) 124〈149〉
内径×行程(mm) 52.4×57.9〈57.3×57.9〉
圧縮比★ 11.0〈10.6〉
最高出力(kW[PS]/rpm) 9.0[12]〈11[15]〉/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 12[1.2]〈14.0[1.4]〉/5,000〈6,500〉
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
始動方式★ セルフ式
点火方式★ フルトランジスター式バッテリー点火
潤滑油方式 圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L)
燃料タンク容量(L) 8.0
クラッチ形式 乾式多板シュー式
変速機形式 無段変速式(Vマチック)
変速比
キャスター(度)
トレール(mm)
タイヤサイズ 100/80-14M/C 48P
120/70-14M/C 55P
ブレーキ形式 油圧式シングルディスク
機械式リーディングトレーリング
懸架方式 テレスコピック式
ユニットスイング式
フレーム形式 ダブルクレードル

■道路運送車両法による型式認定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
■製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd. 製造国/ベトナム 輸入事業者/本田技研工業株式会社
※4 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
※5 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
※6 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

2020/02/14掲載