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世界選手権30連覇の偉業!

 9月の2021 FIMトライアル世界選手権シリーズの最終戦で15年連続15回目のシリーズチャンピオンを獲得したレプソル・ホンダ・チームのホンダ・レーシング(HRC)契約ライダーであるトニー・ボウ。ワークスマシン・Montesa COTA 4RTを“神業”で操る今年35歳の彼は、11月21日にバルセロナで開催された2021 FIM X-Trial(Xトライアル)世界選手権シリーズの最終戦でも15回目のシリーズチャンピオンを獲得。これにより、世界選手権で前人未到の30連覇達成となった。


 Xトライアルは、スタジアム内に設置された人工的な競技区間での華やかな雰囲気で開催されるトライアル競技。今シーズンは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により全2戦でチャンピオンが争われることになったが、ボウは11月7日に開催されたアンドラ大会と今大会の優勝でタイトルを決めている。


トニー・ボウのコメント
「ラッキーでした。最初のラウンド1の第1セクションでミスを犯し、それによって同じグループのアダム・ラガ(TRRS)とは厳しい戦いを強いられることになりました。失敗は許されませんでした。しかしその後はうまく走り、うまく試合を運ぶことができました。パラオ・サン・ジョルディの夜は、すばらしいものになりました。僕のトライアル活動を支えてくれるすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。僕たちは、常に一生懸命働いています。おかげで、すばらしい結果を得ることができました。いつも限界を超えたその先を目指しています。そうして得た30連覇は、大きな成果です。また、今日のガブリエル・マルセーリ(モンテッサ)はすばらしかった。彼は2位にふさわしい。彼は一生懸命働く、強いライダーです。彼は本当にがんばっています」







2021/11/24掲載