Facebookページ
Twitter
Youtube

ニュース

ハセガワより絶版車系1/12スケールモデル続々リリース


 ヨシムラをイメージしたガンメタ/レッドのツートーンカラーが特徴の「スズキ RG400Γ 後期型」は1986年2月に登場したカラー変更モデル(オプション設定だったアンダーカウルを標準装備する2万円高で設定されたフルフェアリング仕様)。新デカールに加えハンドルグリップ、リアウインカー、リアウインカーレンズ、アンダーカウルを3DCADで再現、新金型のプラ部品として追加される。模型全長:170mm、模型全幅:70mm。 限定生産版。9月30日発売予定。3,600円(税別)。



 “マッハ”正統後継車の1/12スケールモデルとしてすでにラインナップされている1978年モデル(B3)、1979年モデル(B4)に続き1977年モデル「カワサキ KH250-B2」が11月14日発売予定。シート部品は前期型用をセット。タンク、サイドカバーなどのパーツカラーは、日本国内仕様をイメージしたブルーとなる。デカール(マーキング)は日本国内仕様(車体色:キャンディオリエントブルー)と輸出仕様(車体色:キャンディワインレッド)をセット。模型全長:165.5mm、模型全幅:70mm。限定品。3,600円(税別)。

ハセガワ
http://www.hasegawa-model.co.jp/







2020/09/24掲載