Facebookページ
Twitter
Youtube

ニュース

“タッド”浅野忠信が二輪車の魅力を発信

 ホンダ二輪のフルラインナップを取り扱う販売店として2018年4月よりスタート、現在は全国に145店舗を出店中である「Honda Dream」のイメージモデルとして、俳優の浅野忠信が起用された。俳優以外にも音楽や芸術など広い分野でも活躍中の彼、プライベートではCB1100やAfrica Twinのオーナーであり、余暇をバイクで楽しむライダーでもあるとか。


 ホンダモーターサイクルジャパンによる起用の理由は「浅野忠信氏の常に新しいことへチャレンジする精神や人間味あふれる質を追求した演技、新たな個性の創造などに加え、バイクを趣味として楽しむ姿が、HondaDreamの目指す、質の高いサービスの提供とともに、お客様がバイクとともに叶えたい夢をサポートすることにチャレンジし続ける思いと一致していることから」だという。

#46

浅野忠信のコメント
「今回Hondaの二輪販売網『Honda Dream』のイメージモデルとして二輪車の魅力を発信することになりました。私は二輪車の魅力に引き込まれたライダーであり、私自身の俳優人生と二輪車の持つ魅力とがシンクロする部分に感銘した事から、もっと多くの方々に二輪車の魅力を訴求したい、二輪車のある豊かな人生を送ってほしい一心でこのお仕事を喜んで引き受けました。下記の言葉も自らの体験に基づき自身の言葉として広告のコピーとして活用いただきました」


生きてりゃ、悩みもあるし、
辛い目にも遭うよ。
それでも、夢とバイクがあるから
前に進めるってのも、あるんじゃないかな。
仕事も、人生も。
人生に、Dreamを。
2019/12/26掲載