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ホンダが世界GPに挑んできた軌跡とともに、歴史を築いた45台のマシンを展示
NSR500(1984年・F.スペンサー)
RC211V(2002年・V.ロッシ)
RS250RW(2009年・青山博一)
RC213V(2014年・M.マルケス)

  栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎ内ホンダコレクションホールにて、7月22日(土)より「二輪世界グランプリGarage Collection」が開催される。

 この催し、9月29日(金)~10月1日(日)に開催される「MotoGP日本グランプリ」に向けた特別企画展で、ホンダがロードレース世界選手権(世界GP)に復帰参戦を宣言した1977年以降から世界GP に挑戦してきた歴史とともにMotoGP・GP500・GP250・GP125のマシン45台が展示されるというもの。今回が初展示となる2014年以降のRC213Vはじめ、1979年から2019年までの約40年間、数々の名シーンを彩ってきたホンダのマシンの軌跡を見ることができる。

 展示期間は日本グランプリ決勝レースが行われる10月1日まで。入場無料(別途モビリティリゾートもてぎの入場料・駐車料が必要)。

https://www.mr-motegi.jp/collection-hall/event/







2023/07/21掲載