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カワサキが「第46回東京モーターショー2019」の出展概要を発表

 10月25日から11日間にわたって東京ビッグサイトで開催される 「第46回東京モーターショー2019」のカワサキブースについての概要が発表された。

『創業より120年以上の歴史を持つ川崎重工業は、オートバイメーカーとしても歴史が長く常に走りへのこだわり(ライディオロジー)をもった製品作りをしてまいりました。
 今回は、ワールドプレミアとなるニューモデルの発表に加え、過去からの脈々と続く当社製品の歴史に焦点を当てた展示も行います。
 また鈴鹿8耐での優勝マシンをトロフィーと共に展示し、カワサキのレース活動を応援していただいているファンに喜ばれる展示を目指しております』(カワサキのニュースリリースより)。
 

■出展車両(一部抜粋)

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●650-W1(1966)
「大型バイクのカワサキ」の起源

 1960年代、125-B8の対米輸出で端緒を開いたカワサキは、アメリカ市場の大型車志向へ対応するため、カワサキ500メグロK2の排気量を496cm3から624cm3にスケールアップした試作車X650を、1965年の第12回東京モーターショーで公開し、翌年650-W1として販売を開始。
 真紅のキャンディカラーと上質なクロームメッキの斬新なタンクデザイン。当時国内最大排気量のエンジンが生み出す最高速は185km/h、0-400mは13.8秒。アメリカ市場を見据えてつくり出されたこの高性能のバイクによって、カワサキはビッグバイクメーカーとして世界に名乗りを挙げている。

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●Ninja H2 CARBON(2019)
川崎重工グループの技術を結集して作り上げた、究極のハイパフォーマンススポーツモデル

 ガスタービンや航空機用エンジンの技術を応用した、完全自社設計の「998cm3水冷4ストローク4気筒スーパーチャージドエンジン」がさらに熟成されて再登場。吸気チャンバー内のディフューザー追加など、パフォーマンスを高めたエンジンは231psにパワーアップし、圧倒的な加速力を生み出す。
 また、新しいTFT液晶メーターやスマートフォン接続機能、小傷を自己修復するハイリーデュラブルペイントの採用など、高品質も極めたハイパフォーマンススポーツモデル。

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●KLX230(2020)
気軽にオフロード走行も楽しめるデュアルパーパスモデル

 KLX230は、新設計の空冷4ストローク232cm3単気筒エンジンと、新設計のペリメターフレームを、モトクロスレース車である「KX」を想起させるデザインでスリムにまとめた新しいデュアルパーパスモデル。
 中低速回転域でのパワー向上、車体の軽量化、そしてデュアルパーパスモデル用に新たに開発したABSを搭載。オンロードでもオフロードでも安心して走行できるKLX230は、ビギナーからベテランまで幅広いライダーに乗る楽しさを提供。

※「その他の出展車両については、10月23日のプレスデイ当日の発表とする」、としている。

2019/10/11掲載