特設サイトで公開が始まった「スズキ WEB モーターサイクルショー2021」は、仮想のスズキブースで来場者(閲覧者)が好きな角度からバイクを見る事ができるという、その場で見ているような雰囲気を楽しむことができるバーチャルな空間。バーチャルルームも「Hayabusa ルーム」「スーパースポーツ&レース ルーム」「オンロードスポーツ ルーム」「アドベンチャールーム」「250 クラスオンロードスポーツ ルーム」「スクーター ルーム」と6つの空間が用意されている。
本日、日本仕様が正式発表となった新型Hayabusa(4月7日より全国の「ハヤブサ取扱店」で発売。税込メーカー希望小売価格2,156,000円~)に関してはスペシャルサイトもあり。
掲載機種18モデル 21台: GSX-RR/ Hayabusa (3台)/ GSX-R1000R ABS/ GSX-R125 ABS/ KATANA/ GSX-S750 ABS/ GSX-S125 ABS/ SV650 ABS/ SV650X ABS/ GSX250R/ ジクサーSF250/ ジクサー250/ ジクサー(150)/ Vストローム1050XT(2台)/ Vストローム650XT ABS/ Vストローム250 ABS/ バーグマン400 ABS/ バーグマン200 (ABS)。
「スズキ WEB モーターサイクルショー2021」特設サイト
https://www1.suzuki.co.jp/motor/web-mcs2021/