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ハーレーが免許取得費用を最大10万円サポート
 ハーレーダビッドソン ジャパンは6月30日(水)までの期間、全国600ヶ所以上のパートナー教習所と連携し、大型二輪免許取得を検討しているライダーを支援する独自プログラム「パスポート to フリーダム」を今年も実施。全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて新規受付中だ。

 「パスポート to フリーダム」は期間中に大型二輪MT免許を取得(教習所を卒業)し、対象期間内に正規ディーラーにてソフテイル・ファミリー2020年モデル以降の新車を成約・納車された人に免許取得費用に相当する最大10万円(パートナー教習所限定プログラムとの併用の場合。パートナー教習所以外で取得の支援額は7万円)がサポートされるというもの。

ストリートボブ 114


 対象車は2020年モデルのヘリテイジ クラシック 114、ファットボーイ 114、ファットボーイ 30周年記念モデル、デラックス、ソフテイル スリム、ソフテイル スタンダード、スポーツ グライド、ブレイクアウト 114、ローライダー、ローライダーS、ストリートボブ、ファットボブ 114、FXDR114、および2021年モデルのヘリテイジ クラシック、ヘリテイジクラシック 114、ファットボーイ 114、ソフテイル スリム、スポーツ グライド、ブレイクアウト 114、ローライダーS、ストリートボブ 114、ファットボブ 114、ソフテイル スタンダード。

ハーレーダビッドソン ジャパン
https://www.harley-davidson.com/jp/







2021/02/16掲載