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バイカーズパラダイスがオープン1周年、地域社会との共生を本格的に深める

 “人が出会い、語らい、情報交換をするコミュニティの場の提供”と“地域活性化”を目的に、オートバイ文化を発信する日本初の新形態ドライブインの第1号店として南箱根に昨年8月オープンした「バイカーズパラダイス南箱根」(静岡県田方郡函南町桑原1348-2)。200席を備えるカフェでは“こだわり”のスペシャルコーヒーや紅茶といったドリンク類、軽食を提供。インスタ映えする“50km先からも寄りたくなる”というレストルーム&パウダールームも見どころのひとつとなっている。

 そんなバイカーズパラダイスが、湯河原パークウェイとの「優待セットプラン」を開始。


 「優待セットプラン」は、湯河原パークウェイの二輪自動車通行料 340 円とバイカーズパラダイスのゲートコスト(施設運営協力費)500 円の合計 840 円を、約 30%割引の600 円にてバイカーに提供するというもの。相模湾や東伊豆の海岸線、奥湯河原自然公園、南箱根が今まで以上にリーズナブルにつながることになる。

バイカーズパラダイス南箱根
https://www.bipa.jp/









2020/08/12掲載