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ミスター・バイクBG 2025年4月号、3月14日発売

特集

THE ULTIMATE

900 SUPER4


長年人気絶版車の頂点に君臨し続けるカワサキZ1。

生産終了となって約半世紀となった今、車両の現存数は日本が最も多く、カスタムパーツやリプロパーツは増え、新たなモディファイ技術も誕生し続けています。つまりいつも「新しさ」があるのです。

Z1の世界で何が起きているのか、発表間近の最新情報をお届けします。

巻頭グラビアには、Zを愛して止まない俳優・市原隼人さんが登場!









マニアックバイクリーダーズ!

豊富な知識と技術で絶版車を用意してくれるプロショップの皆さん。「ではご本人達はどんな愛車に乗っているのだろう」と始まった連載企画。今回も実に濃かったです!








市川 仁が絶版車を斬る
NSR250R SE(1996)

1980年代半ばから1900年代まで、時代を彩ったレーサーレプリカ。様々なクラスにモデルが登場するなかで、ホンダの250cc2ストレプリカといえば、NSR250Rでした。市販レーサーやワークスマシンの開発と密接に結びつき、その技術をフィードバック。型式としてはシリーズ最後となるMC28型は、電子制御や車体周りなど、まさに集大成といえるもの。その走りやいかに。今回もサーキットで検証しました。








愛の絶版車2&4生活  
バイクもクルマも絶版車に囲まれた人たち

バイクが好きな人はクルマ選びにもこだわりがある場合が多く、その組み合わせは千差万別。まさに「乗り物生活」が詰まっています。人気の当連載に今回もお二人が登場。どのような経緯を経て今があるのか。興味津々です。








続・絶版希少車黙示録 
KAWASAKI ELIMINATOR250V

様々なジャンルのバイクを生産する中で、独特な発展を遂げた日本メーカーのアメリカンモデル。1970年代の初登場時、エンジンはロードスポーツ用の単気筒または直列2気筒で、1980年代にさしかかろうとする頃には直列4気筒版が登場。そして「アメリカンといえば」の横置きVツインが採用され、1900年代は専用設計が普通となりました。そのような流れの中で、1998年に初登場したのがカワサキのエリミネーター250V。エンジンは全くのブランニューで、性格はトルクフルというよりも、回して楽しいタイプ。この個性的なニーゴーアメリカンの詳細をお伝えします。








CRAZY BLOOD LINE

連載漫画「雨は これから」は、作者東本昌平の体調不良により終了となりました。
代わりとして、コミックモーニング(講談社刊)に過去掲載された作品をお送りいたします。







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<定期購読>
『Mr.Bike BG』  毎月14日発売 定価680円(税込)

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2025/03/12掲載