８月６日（日）が決勝となる“真夏の祭典”こと鈴鹿８耐（2023 FIM 世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿８時間耐久ロードレース第44回大会）に、ホンダモーターサイクルジャパンは８月４日（金）よりグランプリスクエア内で展開する「Hondaブース」にて各種コンテンツを用意。
円形状の回転ステージ上に設置されたハングオン状態のバイクへのまたがり体験コーナー・ハングオン メリーGOラウンドをはじめ、鈴鹿８耐 Hondaブース来場の記念となる写真撮影が可能な表彰台フォトスポット、ライダーへ熱い応援を寄せるメッセージボードなどを設置。また、電動スクーター「EM1 e:」アクセル体験、CRF50Fライディング疑似体験、ホンダスポーツバイク展示、HondaGO各種サービスもあり。
８月５日（土）には#33 Team HRC（12時～12時15分）、#17 Astemo Honda Dream SI Racing（12時15分～12時30分）、#73 SDG Honda Racing（13時45分～14時）のライダーによるトークショーもステージイベントとして行われる予定だ。
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