特集1
250
Slow Life
ビギナーからベテランまで楽しませるニーゴーの世界
車検がない、道理事情に合っている等々の理由で、昔から人気のカテゴリーである250ccクラス。
かつてはエンジンの仕様は単気筒から4気筒までありました。
車体のタイプもスタンダード、スーパースポーツ、アメリカンもオフロードモデルも!
その所以は、250ccという排気量でしか味わうことが出来ない、独特なテイストにもあるのでしょう。
ライダーの年代を問わずお勧め出来る250の魅力を、新旧モデルでお伝えします。
特集2
絶版★改 2020 PART2
恒例となりました、絶版車カスタム特集のパート2です!
プライベートカスタムでは斬新なアイディアに驚き。そしてプロの技術に感心。
写真の車両、もともとはZ1じゃないんです。現代のバイクで実現!
市川 仁が絶版車を斬る YAMAHA TRX850
国内外のあらゆる絶版車を、国際A級ライダー市川 仁がサーキットにてインプレッション。1990年代、日本のメーカーは次々と大型2気筒スポーツモデルをデビューさせました。元々は外国モデルに多かったこのカテゴリーですが、日本車も「負けじ」と個性を発揮。TRX 850は直列のツイン。そしてクランクの位相に独特な設定を施しています。鈴鹿8時間耐久ロードレースでも活躍しました。その実力と魅力はいかに?
マニアックバイクコレクション
毎回ウイットに富んだ語り口で数々ある名車(迷車?)のツボを紹介する名物コーナー。今回は「250はしなかった、あえてそんな。200cc」カタログです。なんで250じゃなくて200なの? わずか50cc。そこにはとても大きな違いがあるのです。今から探すのも遅くない!
MAD MAX LOVE,DEEP MAX!
昨年11月に日本で行われた「マッドマックス・コンベンション2019」。映画MAD MAXシリーズを愛して止まないファン達がキャストを迎えて行われたこのイベントは、過去最大の規模となりました。今回は遂に「あの人達」に「あのシーン」他について直撃インタビュー。今明かされる撮影秘話は必読です!
「雨は これから」東本昌平 第52話「傘売りおじさん」
1人で走る。それは己との会話なのかもしれない。
ふと見かけたとあるライダー。速さも呼吸も違う。「貴方はなぜ走っているのか?」
<オンライン書店での購入はこちら>
◆Amazonで購入
◆楽天ブックスで購入
◆セブンネットショッピングで購入
<定期購読>
『Mr.Bike BG』 毎月14日発売 定価600円(税込)
■下記のプランからお選びいただけます
月額払い:毎号価格
1年講読:7,200円 プラス1号贈呈
『Mr.Bike BG』定期購読のお申し込みはこちら