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「日本郵便 NTT docomo Business」2026年シーズン発進!

 チーム創設9年目、手島雄介率いるT.Pro.Innovation(ティー・プロ・イノベーション)は、2026年全日本ロードレース選手権でのチーム体制を発表。今シーズンはチーム名を「日本郵便 NTT docomo Business」としてST600クラスとJ-GP3クラスにフル参戦する。

 ライダーはST600クラスに#71小山知良(マシンはHonda CBR600RR、タイヤはブリヂストン)、J-GP3クラスは#3岡崎静夏と#23若松 怜(マシンはHonda NSF250R 、タイヤはブリヂストン)の2名体制となる。


 尚、同チームはこの2年間、2024年元日に発生した能登半島地震からの復興を願い、モータースポーツの世界からエールを送り続けてきた。今年は2月21日に「能登復興応援イベント in 七尾市」を開催。「ぽすくまの親子バイク教室」を実施し、能登半島に集う人々と共にバイクを通じて笑顔あふれるひと時を共有したという。


小山知良のコメント

「昨シーズンは怪我からの復帰を遂げ、表彰台に登ることができました。それは、どんな時も常に応援し続けてくれた皆様がいてくれたからだと感じています。最後に優勝したのは2022年SUGO大会でした。今年の開幕はそのSUGOサーキットで迎えます。4年ぶりの優勝を同じ地で再現し、完全復活を皆様の前でお魅せできたら嬉しいです。また、3歳からはじめたこのバイクレースも今年で40年目のシーズンになります。40年という長い間、多くの喜びもありましたが、もちろん多くの挫折も経験してきました。“ものごとは辞めたら終わりではなく、諦めたら終わり”だということを僕の走りを通じて伝えていきたいです。 今年はとことん勝ちにこだわり走ります。そんな僕の姿から応援いただく皆様にエールをお送りし、これまでの恩返しができたら嬉しいです。復活のKoyamaxを是非サーキットで見届けてください。よろしくお願い致します」


岡崎静夏のコメント

「2026年シーズンの目標は、良い時も苦しい時も“One Team”で一緒に挑戦してくださる皆様に、最高の笑顔をお届けすること。そしてそのために、優勝をすることです。昨シーズンに引き続き、日本一を目指してチャレンジができる環境に心から感謝しています。皆様からいただく応援を結果でお返しできるように全力で挑みます。私は天才ではありません。だからこそ、毎日の小さな積み重ねを大切にしています。一歩一歩着実に目標を達成していくことで、夢に向かい走ることや近づくことができています。応援してくださる皆様の勇気と笑顔の源になりたいです。予選・決勝は動画の生配信でもご覧いただけますが、サーキットではエンジン音、振動、空気の温度まで体感できます。ぜひ会場で私たちの走りを感じてください。そして皆様の目の前で若松選手とのワン・ツー・フィニッシュをお魅せしたいと思います。温かいご声援をよろしくお願いいたします」


若松 怜のコメント

「今年は希望ゼッケンの使用が可能となり、日本郵便の『ふみの日』にちなみ、ゼッケン23番で走らせていただきます。社員の皆様の想いを背負い戦えることを大変光栄に思います。今年で全日本フル参戦4年目、J-GP3クラスでは7年目のシーズンとなります。これまで多くの経験を積み、嬉しいこともあれば悔しいことも数多くありました。そのクラスでの戦いも今季が最後です。昨年は転倒が重なり怪我を負った影響で3戦のみの出場となりましたが、応援してくださる皆様からの温かい励ましのおかげで、前を向いて治療やリハビリを耐え抜くことができました。次は僕がレースを通して、皆様に勇気を届ける走りをお魅せします。チーム一丸となって会場を盛り上げていくので、ぜひ皆様も“One Team”の仲間として現地にお越しください。会場を赤色に染め、一緒に勝利を掴みましょう。今シーズンも熱い応援をよろしくお願いいたします」

https://www.youtube.com/@TProInnovation 







 

2026/03/04掲載