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- フロントディスクブレーキ、シート下ヘルメット収納スペースなどを新たに装備して復活。キャッチコピーは「ダイナマイトスクーター」。台湾ヤマハで生産。199,000円。
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- アクシス90の後継モデルは排気量を101ccにアップした10psエンジンで、ホイールは前後12インチと大径化。台湾ヤマハで生産。164,000円。
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- 排出ガス規制に対応。マフラーに触媒を内蔵し、ソレノイド付きオイルポンプで白煙も低減。199,000円。パーキングスタンド付きのBA50S、新聞配達仕様のBA50N、グリップヒータ付きのBA50NHをラインアップ。
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- シグナス125Siをベースにフロントディスクブレーキを装着し、排出ガス規制対応をおこなった後継モデル。194,000円。
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- 海外で販売されていた水冷DOHC4バルブ2気筒499ccエンジン搭載の本格的ATスーパースポーツモデル（ゆえにヤマハの区分ではスクーターではない）TMAXの国内仕様が発売を開始。740,000円。
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- シグナス125が新設計のメッキシリンダーSOHC4バルブエンジンとなってフルモデルチェンジ。シート下スペースもフルフェイス+ハーフヘルが収納可能な27Lと拡大。309,000円。
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- 全身をブラック2塗装とし、スモークショートスクリーン、パンチングシート表皮、専用デザインのブラックメーターなど装備した特別仕様。750,000円。
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- JOG系の2ストエンジンを搭載した低価格のベーシックなスクーター。しかしヘルメット収納、インナーポケット、コンビニフック。リアキャリアと充実装備。BJはベーシックJOGの略。105,000円。
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- 250スクーター初採用のアルミフレームはCFダイキャスト構造に、完全新設計の鍛造ピストン水冷単気筒DOHC4バルブエンジン+FIのニューモデル。シート下トランクは60Lの大容量でリモコンキーも標準装備。618,450円。
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- ビジネスモデルのギアをベースにパイプハンドル、別体クロームメッキメーター、フューエルメーター、ブラックフェンダー、リアキャリアなどを装着したカスタム仕様。209,475円。
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- シグナスXをベースに3段アジャスタ付きのレッドスプリングサスペンション、ブラックホイール、ブラックメーターを装備したスポーツバージョン。329,700円。
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- フューエルインジェクション、三元触媒、大径フロントフォーク、フロントダブルディスク、ラジアルタイヤ、国内専用アルミキャストホイールなどを新採用しモデルチェンジ。849,450円。
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- 欧州向けに発売されていたグランドマジェスティ400の国内仕様が誕生。車体構成は250と同様で国内仕様にはリモコンキーを標準装備。630,000円。
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- ロー&ロング、ゴージャスなスタイルが特徴的な若者にターゲットを絞ったニューモデル。タンデムライディングに力を入れた設計で、発売開始から20日ほどで約3000台を販売する人気ぶり。630,000円。
TMAX概略史（2003-2010)
- 2000.7 TMAX(XP500)欧州向けに登場。
- 2001.8 TMAX(XP500)国内仕様登場。
- 2002.4 TMAX(XP500)カラー変更。
- 2003.5 TMAX(XP500)ブラックエディション追加。
- 2003.9 TMAX(XP500)ミラノショーで新型発表。
- 2004.9 TMAX(XP500)モデルチェンジ。フューエルインジェクション、フロントダブルディスク等。
- 2005.9 TMAX(XP500)スペシャル追加。専用色。
- 2006.2 TMAX(XP500)カラー追加。
- 2007.2 TMAX(XP500)カラー変更。
- 2007.9 TMAX(XP500)パリショーで新型発表。
- 2008.7 TMAX(XP500)モデルチェンジ。ニューフレーム他。
- 2009.11 TMAX(XP500)10th Anniversary WHITEMAX。10周年記念受注期間限定車。
- 2010.8 TMAX(XP500)カラー変更。
