“カジュアル・ロードスター”VT400Sの発売と同時に早くもカスタマイズ・パーツがリリースされた。ホンダアクセスの純正用品とホンダモーターサイクルジャパンのカスタマイズ・パーツをさっそくご紹介しよう。
この他、ホンダアクセスからの純正用品は、ヘッドライトケース(ブラックタイプ)6,930円。ハンドルグリップ(ブラックタイプ)6,930円。ハンドルスイッチ(ブラックタイプ)7,980円。テールライトカバー(ブラックタイプ)10,920円。ホイールセット(ブラックタイプ)133,350円。ホイールストライプ 9,030円。
ビレットフロントマスターシリンダーキャップ(クロムメッキタイプ)10,900円。スプロケットカバー(クロムメッキタイプ)15,120円。バックレスト(トールパッドタイプ)13,650円、(ローパッドタイプ)10,290円、取付アタッチメント 19,950円。
バックレストトリム(トールパッドタイプ)2,520円、(ローパッドタイプ)2,079円。リアキャリア 13,125円、取付アタッチメント 19,950円。イモビアラーム 13,650円。ボディカバー(3Lタイプ)12,600円。Uロック(ロングタイプ)5,460円、(ショートタイプ)4,515円、(ワイドタイプ)2,310円などもラインナップ。
ホンダモーターサイクルジャパンからのカスタマイズ・パーツは全25アイテム、39タイプと力が入っている。
MORIWAKI伝統の色合いが特徴の2本出し“MORIWAKI フルエキゾーストマフラーを設定。ヒートガードのカラーリングに、ホワイトチタン、アノダイズドチタン、ブルーの3色から選ぶことが出来る。各99,750円。また、小型のクリアレンズを採用した“KIJIMA CSタイプウインカーランプ、フロント用2,940円、リア用3,150円(前ウインカーシャフトキット、9,450円、後ウインカーステーキット、3,990円)などと組み合わせればVT400Sのシンプルでカジュアルなスタイリングをより一層スポーティに演出が可能だ。
ツーリングを楽しむライダーには“MRA SPEEDスクリーン”クリア/スモーク 13,650円、取付ステー、5,775円や左右で合計約40リットルという大容量を誇る“旭精器 チャンピオンバッグ”96,660円、などに加え、“KIJIMA バックレストバー”8,400円、ベースマウントセット、16,800円、“KIJIMA シーシーバーパッド”5,880円などをおすすめ。タンデムツーリング時の快適性も大幅に向上させてくれる。
KIJIMAニーグリップバー(メッキ/ブラック)各12,600円。KIJIMAカスタムグリップ 5,040円。デグナーサイドバッグ(本革、茶/黒)各40,950円、(合皮、黒)9,975円。KIJIMAバックサポート(左右セット)7,560円。KIJIMAバックレール 6,300円。KIJIMAビレットゼブラステップ(フロント/リア)13,440円。KIJIMAデコレーションバー 25,200円。クラシックサイドバッグ 21,000円。
ERGOWORKS TECHミラー、ブルーグラス(楕円形、右用、左用)各6,930円。ERGOWORKS TECHミラー、ブルーグラス(角型、右用、左用)各6,930円。NAPOLEONネイキッドミラー(ステンレス、ブラック)3,885円。NAPOLEONリュートミラー(メッキ、ブラック)3,465円。KIJIMA荷掛けフック 1,365円。ツーロック 9,975円なども発売。
また、VT400S用のカスタマイズ・パーツの発表に合わせて、ホンダモーターサイクルジャパンからCB1100やPCXのカスタマイズ・パーツ装着車も参考出品されていたのでここで紹介しよう。
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