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受付ではスターミーティング10周年記念のデザイン入りオリジナル“来場記念マフラータオル”と“SPLステッカー”が配られた。これまでの各回のステッカーをバイクに貼っているライダーも多い。
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受付ブース隣りで販売された、今日ここでしか手に入らない“スターミーティング3会場限定記念Tシャツ”200枚は受付で配布のマフラータオルと併せてコーディネートできるクールなデザイン。“記念ロゴ入り本革キーホルダー”140個と共に、かつてない記録的短時間でまたたく間に完売した。
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会場アンケートに回答するともれなくもらえるのがこのピンバッヂ。トリシティ125、YZF-R25、MT-09 TRACERの3種類から選べる。DSがあったらもっと嬉しいけど、でも可愛くてレアなところが人気。
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スターミーティングに欠かせない音楽は、ボーカリスト・池の本和美さんのステージライヴ。’70年代ポップスをJAZZYにアレンジ、かと思えば『夏の思い出』など懐かしい唱歌をしっとりと歌い上げるなど、会場全体が自然と一緒に口ずさむ。そんな池の本さんの愛車は昨年までDS250だったのだが、なんと今回「大型免許を取って念願のBOLT乗りになりました!」と発表、歌とともに拍手を浴びた。
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恒例のチャリティオークションは荒川静香さんの直筆サイン入りヘルメットからスタート。「あのー、ぜひ一回被ってもらってから受け取りたいです!」とのリクエストにも笑顔で応じる優しい荒川さん。オークション売上金は全額ナイスライド盲導犬募金に寄付された。
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すっかりお馴染みとなった55mph・エアストリームがこの日は「RIDERS CAFE by BOLT」に。オーダーを聞いてくれるブロンドのお姉さん達が美しすぎて、オープニングから長蛇の列が。
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マシン展示コーナーではヤマハクルーザー最新モデルと海外向けモデルが並び、跨ってみれば「モデルごとに雰囲気の違いがよく分かる!」と人気。次に買うモデルの参考に、と端から順に1台ずつ跨る→写真撮る→SNSアップする、を敢行するライダーも。
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プロトのブースではゼロデザインワークスのBOLTローダウン&コンパクトスタイルのデモ車を展示。
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細部までクールな仕上がり、話題のBOLT Cafe最新キジマSPLモデルの実車が初お目見えのキジマブース。
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出店ブースエリアは出版社やカスタムパーツ、ケミカル、アパレル、アクセサリー、通信機器、地元物販など盛りだくさん。中にはこの日だけの超お買得な特価品や豪華景品の抽選会もあり、宝探しのようなブース巡りも充実。
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スターミーティングですっかりお馴染みとなった人気者が「盲導犬育成基金 ナイスライド募金」のPR犬たち。盲導犬のピンキー号とオーパス号はこの日も盲導犬体験コーナーで大活躍、ステージでは日本盲導犬協会への募金贈呈式もおこなわれた。毎年ここで募金するのが恒例という参加者も多い。
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メインステージ横に特設のスターミーティング10周年記念テント。1996年のドラッグスター誕生から現在までのモデルヒストリーが年代ごとに解説され、最新のDSやBOLT誕生への進化の過程が興味深い。同時に世の中の出来事欄などもあり、思わず各自この20年を振り返ってしみじみしたり。
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『MOTORISE』(BS11、毎週火曜日23:00〜オンエア)の新人アシスタント・国友愛佳ちゃんが来ていて、参加者との写真撮影や握手でMOTO RISE放映日などをPR。会場ではBOLTにも乗ったそうで、10年ぶりのアメリカンライドに緊張したとか。
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行きたいけれどどうしても来られないという人のために、USTREAMチャンネルにて『つながるバイクスタッフ』によるライブ中継がおこなわれた。時には北海道のスターミーティング会場とも中継が繋がり、互いの様子について紹介し合うひとときも。
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富士見町観光協会と富士見高原の提供により、きのこ豚汁、フライドポテト、焼きもろこし、ポップコーンなどが無料でふるまわれた。もちつき大会に参加し、つきたてをほおばるのも恒例、結構満腹。
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