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ケーシーだけじゃない! 8耐はワールドワイドなエンターテイメント! 8耐は、合同テストからすでに始まっています。
若きレジェンドライダー、ケーシー・ストーナー参戦発表から、今年の8耐周辺騒がしく、ケーシーに続けとばかりに各チーム隠し玉を用意してきました!
やはり1番は、ヤマハファクトリーレーシングが現役MotoGPライダーを2人も招へいしたこと。
ほかにもMoto2ライダーやWSBライダーが多数参戦!
世界的なライダー達の、ジャンルを超えての戦いが見られるのは8耐だけ!
やっぱり 8耐はすごいお祭りです!
今年行かねば、いつ行く?!
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ケーシー・ストーナーのデグナー立ち上がり。スパン! と通り過ぎていきました。一緒に撮影していたカメラマンが「かっこいいわー」とw。他とだいたい同じなんですが、オーラが違います(以下、敬称略です)。
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ケーシーは雨の中でもガンガン走っていました。
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記者会見時のケーシー。終始笑顔。「娘さんはあなたのレースを見るのは初めてなのでは?」の問いに「彼女は僕をすごく愛してくれているから、レースに出ようが出まいが関係ないんだよw」と。
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ケーシーのコメントは右のスタッフさんが通訳して伝えています。
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きっとケーシーのコメントは貴重なんでしょう。ピット内の半分はHRCのスタッフでぎゅうぎゅうです。
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#634_MuSASHi RT ハルク・プロ。盤石の体制で三連覇に臨む。
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全日本ではエースライダーですが注目はケーシーとマイケルVDMに。そのなかでも第2回の公開テストではケーシーを上回るタイムでアピールしました。
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マイケル・ファン・デル・マーク。本田監督はマイケルにも目配りを怠りません。
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#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM。ヤマハの鉄壁トリオになりました。ポルエスパルガロ・中須賀克行・ブラッドリー・スミス。
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ブラッドリー・スミス。
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2人のMotoGPライダーと参戦になった中須賀、最終日はトップタイムで締めくくりました!
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ポルエスパルガロ。
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#01_エヴァRT初号機 TRICK STAR。エヴァンゲリオンレーシングは井筒仁康、出口修。
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#12_YOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE。ヨシムラのアレックス・ロウズは双子の兄弟がMoto2に参戦しています。
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#14_team R1 & YAMALUBE。7年ぶりの参戦になる藤原儀彦。中須賀、吉川監督と談笑中。3人ともチャンピオン。
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#17_チーム カガヤマ。チームカガヤマは清成龍一を招へい。ともにWSBで戦った悪ガキ3人組になりました。
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プレイングマネージャーの加賀山、アジア、全日本、スズキアジアンチャレンジのプロデューサーと大忙しでお疲れ気味?
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芳賀紀行はアジア選手権でもチームカガヤマで参戦。
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清成はこの日初のスズキでの走行、何でも乗りこなす才能が光ります。
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#22_Honda Team Asia。アズラン・ディマスと監督は玉田誠。
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負傷したザムリに代わってmoto2参戦のアズランが走る。
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#28_Team ホンダ学園。学生チーム、今年ももちろん参戦します。
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#87_Team GREEN。ユディス、渡辺一樹、柳川明。一番右は第4ライダーではありません。コーチです!
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毎年が最後だと思って参戦し続けて44歳になりました。柳川明、本気で勝ちにいきます。
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渡辺一樹、昨年は2位を走行してカワサキファンの心わしづかみでした。残念ながら転倒しちゃいましたが、今年は名誉挽回!
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コーチ藤原克昭、「自分のレースより緊張する」。ユディスにコーチングに身の回りの世話に忙しそうでした。
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昨年のリベンジを誓う第3ライダー、ユディスティラ選手はインドネシアでは超有名人。インドネシア用にユディスを真ん中にしてのショット!
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7月15日のテストは柳川明の誕生日。サプライズのバースデーが行われました! あれ? 監督がいな〜い!
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第3ライダーとしてちょっと遠慮がちなユディスですが、まわりのサポートでめきめきタイムを伸ばしてきました。
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#32_MotoMap SUPPLY。レーシングサプライは今野由寛に青木宜篤、生形英之。
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#104_TOHO Racing with MORIWAKI。TOHOレーシングにはトニ・エリアスが走る。
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#778_F.C.C. TSR Honda。FCC TSRはカイルルイス・ジョシュフック・ドミニク・エガーター。
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