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ホンダWEBサイト

HONDA BULLDOG
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「第42回東京モーターサイクルショー」
=Hondaブース 参考出品車・コンセプトモデル「BULLDOG」の概要=

 モーターサイクルを使った楽しいレジャーの世界を提案するコンセプトモデルです。
 開発のテーマは、「愛すべき旅の相棒」とし、これまでのレジャーモデルの枠を超えた自由な発想で、アウトドアライフで楽しく活躍するイメージを具現化しました。
 
 15インチのワイドタイヤと低重心フォルムは、730mmの低いシート高を実現し、良好な足着き性を誇ります。頼りがいがある逞しさの中にも愛嬌を感じさせる独自のスタイルは、ライダーのみならず、普段モーターサイクルに乗らない人も思わず笑顔にするような魅力を持っています。
 デュアルヘッドライトの採用や、高い位置に配置したサイレンサーによって、タフなイメージも高めています。
 
 エンジンは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒400ccを搭載。力強く扱いやすい出力特性により、市街地から郊外まで幅広いシチュエーションで軽快な走りを楽しめます。
 さらに、キャンプツーリングなどに対応したキャリアを前後に採用。燃料タンクの横には小物が収納できるスペースを装備し、スタイリングのアクセントにもなっています。
 
(ホンダのリリースより)
 

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◎主要諸元
・シート高(mm) 730
・エンジン型式 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列2気筒
・総排気量(cm3) 399
・トランスミッション 6速
・タイヤ 前・後15インチ
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■Honda BULLDOG 開発者インタビュー


 本田技術研究所 二輪R&Dセンター 濱田夏美さん

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『どうせやるなら今の自分が乗りたいものを造りました。イメージとしてまず、ゴロンとしてデカイ、ハンターカブの大きいやつを頭に思い描いて全体のデザインを決めていきました。ただ、ハンターカブもそうですが、あまりガンバリ過ぎないゆるキャラ的なゆるい雰囲気を注入したいかなと。
 
 大きくてゴツくて愛嬌がある……で頭に浮かんだのがブルドッグでした。ブルドッグってこう、デーンと構えて何事にも動じない貫禄みたいなものがあるじゃないですか。あの雰囲気ですね。
 
 シート高730㎜は私が小柄(157㎝)なものですから、足がべったり着くようにと決めたシート高です。それでこの太い15インチの足周りと合わせることで、ブルドッグが四肢をグッと踏ん張った感じが生まれました。
 
 ブルドッグですから幅もあって当たり前。どうせならフューエルタンク左右に収納スペースを設けたら一石二鳥!? 私の使い方としては、航続距離より荷物を優先するライダーをターゲットとしてのデザインで、カッパや地図といった小物類を気軽に入れられるように工夫しています。
 
 排気量は400ccがマストでした。女性だって本当は250ccより大きいのに乗りたいんです。一見すると重そうですが軽くて扱いやすい、そんな400ccがあったらという私の夢を形にしたのがこのブルドッグ。でも、実は社内でも女の子だけじゃなくておじさま達からも評判が高いのは意外でした。ベテランほどもっと気軽に乗れるバイクを期待しているっていうことかも。』
 


■Hondaのレジャーモデル・ミニアルバム

 
 ここからは、BULLDOGの取材時に、ホンダ・コレクションホールの主なレジャーモデルも撮影する機会を得たので、それらホンダのレジャーモデルを年代を追って紹介していこう。

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=Hondaのレジャーモデルの取り組みについて=

 Hondaは、従来より、二輪車へのエントリーモデルとして、また若年層をはじめとしてモーターサイクルの豊かな“趣味性”を体験していただくことで、お客様に生活をより楽しんでいただきたい、という想いから、「レジャー系」と呼ぶカテゴリーの商品をラインナップしてきました。
 これらは、お客様が個性を発揮でき、若者達がモーターサイクルの楽しさに触れるきっかけとなるようなモデルで、Hondaは常にその市場を牽引してまいりました。

「レジャー系」の特徴は、

・乗る人の経験やライディングスキルを過度に問わない取り回しやすいサイズ感
・オーナーだけでなく、二輪に乗らない人にも笑顔で振り向いてもらえる親しみやすいデザイン
・クラッチ、ギアチェンジ、スロットルワーク、ブレーキなど、各操作系がより大型のモーターサイクル同様に楽しめる事

などとしています。

「レジャー系」のモデルは、これらの特徴に加え、経済性が高く、扱いやすいエンジン特性を備え、若者をはじめ、多くのお客様にモーターサイクルの魅力を実体験する機会を提供し、「常にその時代、お客様と共にある」という、Honda二輪の、親しみやすく、遊び心にあふれた若々しいブランドイメージにも大きく貢献しています。

 今後も、お客様が笑顔でモーターサイクルライフを楽しんでいただけるよう、レジャーモデルを大切に育て、二輪市場の活性化に努めてまいりたいと考えています。

(ホンダのリリースより)


Honda モンキーZ50A 1969年
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1967年7月に公道仕様として市販された「モンキーZ50M」のモデルチェンジ版。前・後ホイールをZ50Mの5インチから8インチ(3.50-8)にサイズアップを図り、シートを厚くするなど、走行安定性を高めたモデル。リアブレーキもフット式から左ハンドルレバーへと変更。折りたたみ式のハンドルを備えるなどによりクルマのトランクへの搭載も前提としていたのはZ50Mと変わらず。

 
Honda ダックスホンダST50 1972年(通称 ホワイトダックス)
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モンキーに続くレジャーモデル第2弾としてダックスは1969年8月に発売開始された。当初から原付一種(ST50)と原付二種(ST70)をラインナップ。モンキーよりも実用性の高いレジャーモデルとして多くの若者の足となって活躍した。ホワイトダックスは、1972年に行われたマイナーチェンジを機にラインアップされたモデルで、ホワイトボディー、花柄シートなどを採用した、おしゃれなダックス。50版、70版ともにラインナップされた。

 
Honda マイティダックスホンダST90 1972年
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1972年11月に発売されたその名の通り50や70版のダックスを凌ぐ“強力なダックス”。スーパーカブの90をベースにした4ストローク89ccエンジンを搭載。最高出力6馬力、リターン式4速ミッションなどにより余裕の走りを獲得していた。14インチの大径ホイールを採用するなど、ダックスシリーズの頂点モデルだった。

 
Honda ノーティダックスホンダCY50 1973年
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1973年7月に発売開始されたダックスの名称を持つニューモデル。エンジンはCB50などと同じ直立系シリンダーの4ストロークエンジンを搭載、フレームもパイプワークによるダイヤモンドタイプでダックスというよりはR&Pの前身モデルといえる。ダックスの気軽な雰囲気を活かしながら、本格的なサスペンションや5.40-10サイズの幅広タイヤ、アップハンドルなどで、オフロードでの走破性も考慮していた。

 
Honda R&P 1977年
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「走る機能に、創る喜びをプラスするデザインスペースを設けたフレッシュ感覚のレジャーモデル」をキャッチフレーズに、タンク、フェンダー、サイドカバーを付属のイエロー、ブルーのステッカーシートでデザインするというシステムを採用していた。4.3馬力の縦系シリンダータイプのOHCエンジンに5速ミッションを組み合わせていた。ネーミングは、「Ride and Play」の略から。「乗って楽しみ、想像するこころ」を意味するとされた。1977年4月発売。

 
Honda CT110 1981年
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英語のTREKKING=「牛車でゆっくりと旅をする、骨の折れる旅行をする」を意味する言葉から、大自然を駆け巡る“トレッキングバイク”として登場。1981年10月の発売当時、先に登場していた「シルクロード」、「イーハトーブ」と合わせてトレッキングバイクの一角を形成するとされた。カブをベースにアップマフラー、スキッドプレートの採用など、オフロードでの走破性に配慮された設計が行われていた。ユーザーからは、ハンターカブの再来と呼ばれ幅広い層に愛用された。

 
Honda モトコンポ 1981年
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「世界初の四輪・二輪同時開発」をキャッチフレーズに、四輪乗用車「シティ」に搭載できるトランクバイクとして開発された。折りたたみ式のハンドルや、コンパクトに収納できるシートなど、ユニークで斬新なアイデアの数々が盛り込まれた。四輪と二輪の六輪ライフを提唱したのは世界初の試みという。ハンドル、ステップを車体に仕舞い込んでしまいほぼ四角形の箱になってしまうというのがモンキーなどと違って同時開発ならではのところ。1981年11月発売。

 
Honda モトラ 1982年
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イメージは“モーターサイクル・トラック”か。「多彩な道具を積める大型キャリア」を装備、フロントにもキャリアを設け、ヘッドライトをその下に配置するなど本格的にアウトドアライフを楽しめるレジャーバイク。通常の3速に、低速用の3速をプラスしたサブミッションを搭載(登坂力は約23度を誇った)。荷物の重さや路面の状態に合わせて、クッションの強さを調整できるレベライザー付きリアクッションも採用するなど意欲的モデル。1982年6月発売。

 
Honda PS250 2004年
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「ラフ」「タフ」「ブコツ」をキーワードに、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合させた、新発想のスクーターとして2004年6月に発売されたPS250。「若者のライフスタイルに合う魅力的な製品を開発する」とされた“Nプロジェクト”作品の第5弾でもあった。個性的なスタイリングや、可倒式でバックレストにも活用できるシートの採用など、流行に敏感でアクティブな若者を中心に好評を博した。ちなみにNプロジェクト第1弾は「Ape」、第2弾「Zoomer」、第3弾「Bite」、第4弾「Solo」。

 
Honda ZOOMER 2007年
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2001年6月に、“ネイキッドスクーター”として初代モデルが登場。遊び感覚にあふれたデザインで若者を中心に圧倒的な支持を獲得。写真のモデルは、2007年10月に新たにPGM-FIを搭載するなど、排出ガスの低減を図ったマイナーチェンジモデル。人気の高さに比例して、ほぼ毎年のようにニューカラーや特別仕様が登場したのもZOOMERならでは。ただしマイナーチェンジはこの2007年の1回のみ。

 
Honda ジャイロX 2008年
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1982年に初代モデルが発売された「GYRO X」。ホンダ独自の三輪スクーター「スリーター」としては、ストリームに続く第2弾モデルだったが、現在までジャイロXは連綿と活躍し続けてきた。アウトドアライフイメージのスタイリングと、三輪ならではの走行感覚は、新しい乗り物としてレジャーはもとよりビジネスでも大活用することとなった。2008年3月発売のこのモデルは、水冷4ストロークエンジンを搭載したフルモデルチェンジ版として登場し、ビジネス用とを中心に支持されてジャイロキャノピーと共に現役で活躍中。

 
Honda ズーマーX 2013年
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ZOOMER人気の高さを、これまた現在ブームとなっている原付二種市場で再現させるべく2013年6月に投入されたZOOMERの兄貴分。排気量110ccエンジンを搭載。ZOOMERの遊び心を継承しながら、斬新なスタイリングで個性を際立たせるスクーター。50版ほど思い切った“スカチューン”が出来なかったところがZOOMERの人気ほどには及ばない理由か。

 
Honda クロスカブ 2013年
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スーパーカブシリーズに2013年6月に加わった、アウトドア感覚にあふれたモデル。スーパーカブ110に採用されている、低フリクション技術などにより高効率化が図られたエンジンを採用。独自の減速比を組み合わせ低回転域での力強い走りを実現している。前後サスにはスーパーカブ110プロに採用されているロングストロークタイプを採用するなど、アウトドアでの快適な走行を可能としている。

 
Honda モンキー・くまもんバージョン 2014年
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熊本県のPRマスコットの「くまもん」をイメージしたカラーリングで、幅広い層から人気を博している。限定モデルではなく、2014年4月の発売からタイプ設定とされた。ブラックとレッドのツートーンカラーのシートをはじめ黒と赤を使い分けたデザインが特長。


…今回は実車を撮影できませんでしたが、ホンダのレジャーモデルはまだまだあります。


■シャリイホンダ CF50 1972年7月

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19720720_CHALY_CF50.jpg メインフレームのまたぎ部分を40cmとした女性向けのダックスといえるモデル。2人乗りの可能な70もラインナップ。


■Honda パルディン NC50-V 1978年4月

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19780414_PALADIN.jpg ファミリーバイクとして大ヒットしたロードパルをベースにトライアングルフレームを採用したレジャーモデル。


■Honda パルホリディ NC50-IV 1978年4月

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19780414_PALHOLIDAY.jpg パルディンと同時に発売開始されたロードパルベースのレジャーモデル。厚みのあるシート、バー型ハンドルなどを採用。


■Honda ゴリラ 1978年8月

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19780803_GORILLA.jpg モンキーの兄貴分として登場。4ストロークOHCエンジンにマニュアルクラッチ4速ミッション、そして個性的な9Lの燃料タンクを採用。


■Honda ラクーン MM50 1980年3月

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198003xx_LACCOON_blue.jpg MB系の2ストロークエンジンを搭載。700mmの低いシート高で通勤、通学、そしてレジャーにと“ラクラク”乗れるをキャッチフレーズに。


■Honda ランナウェイ 1982年1月

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198201xx_RUNAWAY.jpg 2ストローク3.1馬力エンジンを直線的なフレームに搭載した男性向け“ファミリーバイク”。クラス最長(1,205mm)のホイールベースが特徴。


■Honda ビート 1983年12月

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19831201_BEET.jpg スクーターでは世界初の水冷2ストローク、49ccエンジンを搭載。7.2馬力のエンジンにはV-TACSと呼ばれる可変トルク増幅排気システムを搭載していた。


■Honda ピープル 1984年3月

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198402xx_PEOPLE.jpg 24ccの軽量小型エンジンを自転車タイプのフレームに搭載するペダル付き原付。いわゆるモペッドで、P25、P50、そしてノビオといったモデルの血統を継ぐ。


■Honda ロードフォックス 1984年7月

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19840720_ROADFOX.jpg ホンダ独自の3輪システムによる“スリーター”シリーズの第5弾。スリーターをスポーツモデルに発展させた意欲作だった。


■Honda ジャズ 1986年4月

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19860430_JAZZ.jpg カブ系の横型シリンダーエンジンを本格的なミニサイズのロー&ロングフレームに搭載する原付アメリカン。


■Honda ZOOK 1990年2月

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199002xx_ZOOK.jpg 「ファッショナブルでシンプルな若者向け原付タウンビークル」として発売。スケートボードをイメージ。


■Honda エイプ 2001年2月

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20010215_Ape_001H.jpg 空冷4スト50エンジンにバイク本来のギアチェンジの面白さを実感できる5速ミッションを採用。「The Basic Fifty」をキーワードに開発された“原点”モデル。


■Honda Bite 2002年1月

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20020131_Bite.jpg 水冷4ストローク50エンジンを個性的なローフレームに搭載するレジャー・スクーター。“Nプロジェクト”第3弾モデル。


■Honda Solo 2003年3月

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20030314_Solo.jpg 若者のライフスタイルに合わせた製品を開発する“Nプロジェクト”の第4弾モデル。カブ系の横置きシリンダーエンジンをシンプルフレームに搭載。


■Honda グロム 2013年6月

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20130621_GROM_1b.jpg コンパクトな車体サイズと大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備を採用する125レジャーモデル。ワイドサイズの12インチタイヤに前後ディスクブレーキ。

 


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