東京モーターサイクルショー・タイトル

■撮影:依田 麗
■東京モーターサイクルショーWEBサイト http://www.motorcycleshow.org/

「第31回大阪モーターサイクルショー2015」の公式入場者数は、3日間でなんと57,754名。これは盛況だった昨年の55,016名をさらに上回る数字を記録している(対前回比104.97%)。そしていよいよ大阪に続き、今度は会場を東京に移して「第42回東京モーターサイクルショー」が開催された。
 3月27日から30日までの3日間、東京ビッグサイト西1・2ホールにアトリウム・屋外展示場を会場として華々しく開催。バイクメーカーさんのコンセプトモデルや用品メーカーさんの期待の新製品などの展示はもちろん、警視庁のクイーンスターズの皆さんと“LMW部”の部長に就任したばかりの大島優子さんが一緒に“楽しく学ぶ交通安全ステージ”などの特別プログラムも盛りだくさん。
 バイクの世界は確実に“復活”へと歩み始めているのではないでしょうか。
こちらで動画が見られない、もっと大きな画面で見たいという方は、YouTUBEの動画サイトで直接どうぞ。https://youtu.be/94VYlUUH6bI

 
ホンダモーターサイクルジャパン
■http://www.honda.co.jp/motor/

 すっかり定着したホンダ・ファンの合い言葉「バイクが、好きだ。」のキーワードを最前面に打ち出すブース展開をしていたのは大阪でも変わらずだった。しかし今回の東京モーターサイクルショーでは、ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が自ら登壇し、今後のホンダのバイクを語ってくれた。今年のモーターサイクルショーでは、RC213V-SやCRF250 RALLYなど注目のモデルが多かっただけに、市販化を待ち望む多くの声も確実に伝わったことだろう。

 大阪では、一足先にワールドプレミアされた400ccのレジャーバイク、BULLDOGだが、関東でも大きな注目を集めていた。また、ホンダが4月下旬より8年ぶりに二輪車CMを全国展開する時のキャラクターとなった「ゴールデンボンバー」からのメッセージも伝えられた。さらに、CBファンにとっては聞き捨てならない(!?)情報だったといえる大阪のショー会場での説明「この秋開催の東京モーターショーで、将来の“CB像”を提案するモデルを出展予定」というのも、改めて加藤社長の口から語られたことにより、より期待が高まったといえるだろう。CBはどのように変わるのだろうか!

大阪で世界初公開された「BULLDOG(ブルドッグ)」。こちらでも注目を集めた。CBR400R(NC47)などでお馴染みの水冷2気筒、399ccエンジンを搭載。15インチのブロックタイヤ(フロント120/70-15、リア160/60R15)を履かせてシート高730mmという低重心フォルムに。その踏ん張っているような姿がネーミングの由来だという。燃料タンク両脇に小物入れスペースを確保しているのもユニーク。 スリムなトラスフレームに、水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載した“ライトモーターサイクル”のコンセプトモデル「SFA」。片持ちのスイングアームや新デザインのホイール(フロント120/70ZR17、リア150/60ZR17のタイヤを履く)、セミアップのショートタイプマフラーなど、新感覚のストリートファイターとしているという。ちなみにSFAのネーミングは「Small Fun Advance」の意味。
MotoGPマシン「RC213V」のメカニズムを踏襲する“究極の公道仕様車”を目指した市販予定モデル。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤社長が紹介したことでいよいよ市販が近付いた。マルケジーニのホイールにブリヂストン「RACING STREET RS10」、サイズはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17を履いていた。 注目のオフタイプ車2台。手前の「トゥルーアドベンチャー」は、ダカールラリーを戦うファクトリーマシン“CRF450 RALLY”のレーシングテクノロジーを反映したオン・オフモデル。1000ccの直列2気筒エンジンを搭載。来年にも市販化される模様。写真奥の「CRF250 RALLY」は、CRF250Lをベースに、ダカールラリーを戦うホンダのファクトリーマシンをイメージ。反響の大きさからこちらも市販化は確実か。

 
ヤマハ発動機販売
■http://www.yamaha-motor.co.jp/

ヤマハは、ワイズギアとYSPブースも加えてモーターサイクルに乗る楽しみを広く伝えることをテーマにブースを展開。YZF、MTシリーズといったスポーツ系からBOLTといったカスタム系、TRICITYなどのコミューターまで華やかなバリエーションを一堂に展示。

「YZR-M1」と並んだ「YZF-R1」を筆頭に、そのDNAを受け継いだ「YZF-R25」、そして4月発売の「YZF-R3 ABS」とYZFシリーズ一堂が揃い踏み。2015年最新モデルで、来年のスーパーバイク世界選手権へカムバックするR1はスペシャルカラーを施したレースベース車。アジア選手権に参戦するR25もサーキット仕様も登場。 2015年の最新モデル、「MT-09 TRACER ABS」はドライカーボンパーツ、ウルトラショートスクリーンを装着したスペシャルグラフィック&ワイズギアアクセサリー装着モデルを出展。
「SEROW250」の30周年記念モデル。マットグレーメタリックの車体色をベースに、シュラウド部に左右非対称のロックパターン、カモシカをイメージさせるグラフィック。それにしても初代SEROWは今見ても独自の個性を放っている。 いよいよ市販予定車として展示されていた「e Vino」。2014年12月から台湾で発売された電動スクーター。新開発モーターと新型50Vリチウムイオンバッテリーを搭載。一充電当たりの走行距離30.1km(30km/h定地)を確保しながら、登坂時など加速が必要な場面で力を発揮するブースト機能を装備し、エコと走りの良さを両立している。

 
スズキ二輪
■http://www.suzuki.co.jp/motor/

 “祭典”としてではなく、モーターサイクルショーは、ユーザーと直接向き合う場としてとらえたスズキ。展示車両も原付スクーターのニュー・レッツからフラグシップの隼まで、スズキの現行モデルを網羅。さらに日本で注目を集めている海外モデルも多数展示、実際に跨ることもできた。

 ニューモデルとして、注目を集めていたのはもちろんGSX-S1000シリーズだが、意外なモデルも注目を集めていた(上右写真)。インドで生産されるライトウェイト・スポーツ「GIXXER」だ。150ccの空冷エンジンを搭載し、フロントブレーキはブレンボ社の別ブランド・BYBRE製を装備。液晶メーターも採用。エキゾーストのテールエンドも個性的だ。全長×全幅×全高は2115×795×1080mm、シート高780mm、装備重量は135kg。タイヤサイズはフロント100/80-17、リア140/60R17。日本での反響次第で国内でも発売開始だろう。

昨年のインターモト(ケルンショー)に出展され話題を呼んだスズキの新ネイキッド「GSX-S1000」シリーズが国内初登場。ベーシックモデルの「GSX-S1000」とフルカウル版の「GSX-S1000F」というラインアップ。新設計のフレームにGSX-R1000用をベースに一般公道により適した特性としたエンジンを搭載。全長×全幅×全高は2115×795×1080mm。タイヤサイズはフロント120/70ZR17、リア190/50ZR17。間もなく欧州でのリリースが開始される。

 
カワサキモータースジャパン
■http://www.kawasaki-motors.com/

 大きく3つのファミリー「Ninja」、「Z」、「Neo Classic」と分けてブース展開をしたカワサキ。モーターサイクルショーの大きな特徴といえる、多くのマシンに実際に跨がることが出来る展示とした。参考出品は国内モデルの販売(H2R)が決定したスーパーチャージド・バイクのNinja H2シリーズ。 今年は、いよいよそのH2シリーズが走り出すが、元気なのはNinjaばかりじゃない。Z系、Neo Classic系も元気です。

「誰も体感したことのない加速力」を提供してくれるというNinja H2がいよいよ走り出す。リッタークラスのスーパースポーツモデルと同等のコンパクトなエンジンに、スーパーチャージャーを組み合せることで300馬力以上の高出力を実現。そのパワーのキーファクターであるスーパーチャージャーは、川崎重工業 (KHI)グループの一員である“ガスタービン&機械カンパニー”による技術移管のもと、さらにモーターサイクル用に適応、発展させた完全自社製のスーパーチャージャーが開発された。 リアにオーリンズのリザーバータンク付サスを採用。圧側20段階、伸び側30段階の減衰力調整機構、シングルナット式無段階プリロードアジャスター、そしてこのモデル専用にゴールドカラーが施されたコンプレッションアジャスターキャップを採用。ボディカラーは、定番のZ1000Rを彷彿させるライムグリーンが与えられた「ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車」。

 
今年も、海外ブランドが注目モデルを日本市場に投入してくれました。詳細は各WEBサイトへ。
BMW Motorrad:「MAKE LIFE A RIDE」キャンペーンでK1600GTLベースのカスタム2台を大阪で世界初公開。ミラノショーで発表された「S1000 XR」も、日本で初公開。フラットツインを搭載するニューモデル、「R1200 RS」も日本初公開と初公開ラッシュのBMW。
http://www.bmw-motorrad.jp/
ドゥカティジャパン:ドゥカティがまったく新しいブランド「スクランブラー」を展開。ドゥカティの赤に対して、スクランブラーはイエローをテーマカラーに。これまで「Icon」のみが公開されてきたが、大阪から「Classic」「Full Throttle」「Urban Enduro」 も加わり、すべてのモデルが出揃った(展示車はすべて EU仕様の参考出品)。メーカー希望小売価格は「Icon」のみ1,014,500円、その他は1,199,500円。生産はタイで行われる。
http://www.ducati.co.jp/
ハーレーダビッドソンジャパン:昨年はトライグライドウルトラの大人気が光ったハーレーダビッドソンだったが、今年の目玉はなんといってもSTREETだ。ハーレーのブースの中でもこの2台が中心になっていた。STREETはまったく新しいハーレーで、若者を中心にハーレーの世界、バイクの世界へと誘う使命を持ったモデルといえる。なにより税込85万円のプライスにハーレーの本気を感じる。
http://www.harley-davidson.co.jp/
KTM JAPAN:まさに日本市場に特化したと言える250シリーズをワールドプレミア。これまでKTMのロアミドルクラスのロードスポーツといえば、DUKE、RCともに200をラインナップしていた。その上といえば390で、こちらは国内の400と渡り合うには充分だったが…。そこで日本市場も重視してくれたKTMは、390のエンジンをスケールダウンして248.8ccから23kWの出力と、24N・mのトルクを発生するエンジンとし「250 DUKE」、「RC 250」へと仕立てあげてくれた。
http://www.ktm-japan.co.jp/
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン:今年は“トラ・トラ・トラ”の年。トライアンフ+タイガー(トラ)+電子制御(トランジスター、古いッ!)。「TIGER XCx」と「TIGER XRx」を中央に展示した今年のトライアンプ・ブース。新時代のトライアンフは電子制御との融合がテーマです。
http://www.triumphmotorcycles.jp/
Piaggio Group Japan:ピアッジオ、ベスパ、アプリリア、そしてモト・グッツィを擁するピアッジオ・グループ。注目はモト・グッツィで、名車V7シリーズにスクランブラースタイルを含む、純正アクセサリーによる3タイプのカスタム限定車が登場したことだろう。写真の「SCRAMBLER」の他、「DAPPER」と「DARK RIDER」を限定発売。
http://www.piaggio.co.jp/
インディアン・モーターサイクル/ヴィクトリー・モーターサイクルズ:好評インディアン・チーフに精悍なブラックアウト・バージョン。クロムの輝きを抑えてマットブラックペイントを施した大胆なシルエット。それを定評のThunder Stroke111エンジンを搭載するChiefで実現した。その名も「Chief Dark House」。排気量1,811ccから16.4kgの最大トルクを発生。価格は税込2,678,400円に設定。
http://www.indianmotorcycle.co.jp/
http://www.victorymotorcycles.jp/
MOTO CORSE:bimotaやMV AGSTAなどの取扱いでおなじみMOTO CORSEが21年目突入を期に新規輸入ブランド4社を発表。イタリアの「VYRUS」、フランスの「AVINTON」、アメリカの「EBR」、イギリスの「METISSE」だ。写真の「Collector Roadster」は、アメリカS&S社製の1,640ccc空冷Vツインを搭載するフレンチマッスルバイク。モーターサイクル版「ACコブラ」がコンセプト。
http://www.motocorse.jp/
ROYAL ENFIELD:「コンチネンタルGT」はロイヤルエンフィールドのモデルの中で、最高の軽さ、速度、パワーを誇る正真正銘のカフェレーサー。総排気量535ccエンジンをツイン・ダウンチューブのクレードルフレームに搭載する。税込価格879,000円。より時代を感じさせてくれる「CLASSIC」「CHOROME」などもラインナップ。
http://www.royalenfield.co.jp/

 
欲しい&気になるパーツ、アクセサリー目白押し!

(製品は各WEBサイトでチェックしてください)
ACEWELL JAPAN(B-50):多機能メーターでお馴染み「ACEWELL」を扱うエービーシー。防水機能をアピールするディスプレイも。
http://acewell.jp/
アクティブ(B-19):ゲイルスピード・ブランドのホイールやマスタシリンダーの他、BELLのヘルメットを展示。
http://www.acv.co.jp/
アライヘルメット(B-57):フルフェイスの最新モデル「RX-7 X」にプロシェード・システムを装着した「RX-7 X PS」を参考出品。
http://www.arai.co.jp/
BBB(B-37):ナンディ小菅さんによる「レストア野郎」シリーズが人気、BBBのブース。
http://www.bbb-bike.com/
ブリヂストン(B-62):新製品RACING STREET RS10 シリーズ、ADVENTURE A40などバトラックスをメインにディスプレイ。
http://www.bridgestone.co.jp/
カスタムジャパン/TIMSUN(B-38):「ティムソン」はカスタムジャパンが扱うバイク用タイヤの新スタンダードブランド。
https://www.customjapan.net/top
デイトナ(B-53):NOLAN、X-liteのヘルメット、マキシス・タイヤ、ガレージを出品。6月発売予定、GIVIの新作モノキーケースも。
http://www.daytona.co.jp/
D.I.D(B-21):チェーンでお馴染みD.I.Dは、AMAと全日本モトクロスでチャンピオンを獲得したリムを出品。
http://www.didmc.com/
住友ゴム工業(B-3):ダンロップ・ブースでは新製品「ROAD SMART Ⅲ」をはじめ、あなたの愛車にピッタリのタイヤをラインナップ。
http://ridersnavi.com/
ゴールドウイン(B-36):高速&ロングツアラー向けからカジュアルな製品まで、機能ウェアを多数出品。
http://www.goldwin.co.jp/gw/motorcycle/
ハリケーン(B-51):バイクの重要パーツ、ハンドルの老舗ブランド。カスタム向けから最新モデル用まで多種多様なラインナップ。
http://www.hurricane-web.jp/
コミネ(B-8):”安全と革新”を掲げ、各種ライダー向けアイテムを出品。プロテクター類が充実。
http://www.komine.ac/
日本ミシュラン(B-26):「POWER CUP EVO」「POWER SUPERSPORT EVO」の2種を発表、夏より順次発売される。
http://www.michelin.co.jp/
MIDLAND(B-43):インターカムやアクションカメラを出品。写真は新製品、街乗りライダー向けインターカム 「BT City」。
http://midlandradio.jp/
ミツバサンコーワ(B-22):お馴染みのETC車載器をはじめ、盗難抑止装置、ホーンなどバイク用電装アイテムを出品。
http://www.mskw.co.jp/
NGKスパークプラグ(B-12):ホンダとヤマハのファクトリー・マシンの他、様々な種類のスパークプラグをディスプレイ。
http://www.ngk-sparkplugs.jp/
ナイトロンジャパン(B-18):英国の高品質ショックアブソーバーを出品。日本人の好みのセッティングが施される。
http://www.nitron.jp/
N PROJECT(B-54):オリジナル製品のクーケースをはじめ、ARROW、プロジェクトμなどのブランドを取り揃える。
http://www.nproject-jp.com/
カロッツェリアジャパン(B-2):早くもカワサキNinja H2用オーリンズ製フロントフォーク、リアショックを参考出品。
http://ohlins.czj.jp/
岡田商事(B-11):ウェアから機能パーツまで、世界トップブランドの製品達を出品。
http://www.okada-corp.com/
プロト(A-2):車両(ロードホッパー)の他、アドベンチャーツアラー御用達ブランドのヘプコ&ベッカーなど様々な取り扱い製品を出品。
http://www.plotonline.com/
プレス工業(B-33):外から眺めることを追求、ガレージというよりショーケースのように仕上げられる。試作を重ね、いずれ市販したいとか。
http://www.presskogyo.co.jp/
RSタイチ(B-13):オリジナルウェアをはじめ、xpdブーツ、HJCヘルメットなどを出品。
http://www.rs-taichi.co.jp/
榮技研(B-29):旧車オーナーにとって心強いケミカルをリリース。ブースではタンク・クリーナー「花咲かG」で錆びとり実演。
http://www.hanasaka-g.co.jp/
セナブルートゥースジャパン(B-32):インターコム、インターコムカメラなど、バイクライフを楽しくするアイテムを出品。
http://senabluetooth.jp/
SHOEI(B-52):注目は4月発売、アドベンチャーツアラーに最適なオールロードヘルメット「HORNET ADV」。
http://www.shoei.com/
タナックス(B-51):バッグ類(ソフト&ハード)やスマホケースなど、各種ツーリング・アイテムが取り揃えられる。
http://www.tanax.co.jp/
東単(B-57):アライをベースとするオリジナルヘルメットをはじめ、多数メーカーの連合ブースに。
http://www.tohtan.com/
ヨシムラジャパン(B-61):創業61年に突入、新たなチャレンジのヨシムラ。早くもGSX-S1000用エキゾーストを出品。
http://www.yoshimura-jp.com/
ユピテル(B-7):ナビゲーションやドライブレコーダーなど、今やバイクにも欠かせないアイテムを出品。
http://www.yupiteru.co.jp/

 
東京でしか見られない!? 限定&スペシャル・ブースもアリ!

(各WEBサイトでチェックしてください)
道祖神:東京MCショー常連、”海外ツーリングと言えば”の道祖神。「添乗員・ヨッティ」に逢えます。
http://www.biketour.jp/
56design:中野真矢率いるライダーズ・ブランドのブース。販売も行われていた。
http://www.56-design.com/
MOTORISE:”大人のバイク時間”ことBS11のバイク番組ブース、今年はタリーズとのコラボ。
http://www.bs11.jp/entertainment/917/

 
コミュニケーションが楽しいブースの数々

ステージなど、ショーの中心とも言えるアトリウムには観光協会や関連団体もブースを連ねている。
福島県観光物産交流協会 (http://www.tif.ne.jp/ 岩手県観光協会(http://www.iwatetabi.jp/ ウエルカムライダーズおがの(http://www.bike-ogano.jp/
三宅島スポーツ振興会(http://challenge-miyakejima.com/ 加茂繊維(https://www.bsfine.com/)/
THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(http://patlabor-nextgeneration.com/
MFJ日本モーターサイクルスポーツ協会(http://www.mfj.or.jp/
自動車リサイクル促進センター(http://www.jarc.or.jp/motorcycle/ 日本二輪車普及安全協会(http://www.jmpsa.or.jp/ 警視庁(www.keishicho.metro.tokyo.jp


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