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BMW Motorrad は、BMW のバイクとともに生きるサーファー/ガールズバンド/ クリエイター/フォトグラファー/レーサーといった様々な人々のライフスタイルをエモーショナルな映像やビジュアル、コピーとともに展開しているのが「MAKE LIFE A RIDE」キャンペーン。バイクとともに人生を謳歌する二人のビルダーにフォーカスを当て、昨年11月からK1600GTLをベースにカスタムが行われたきたオリジナル車両が大阪モーターサイクルショーのBMW Motorradブースにて世界初公開となった。写真はその内の1台、「Ken’s Factory(ケンズ・ファクトリー)」の永井健次氏が手がけたモデル「K 1600 GTL Ken’s Factory Special 」。
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もう1台の世界初公開K1600GTLベースのカスタムは、「HOT-DOCK CUSTOM-CYCLES(ホットドック・カスタムサイクルズ) 」の河北啓二氏が手がけた「JUGGERNAUT(ジャガーノート) 」。昨年行われた「R nineTカスタム・プロジェクト」でも大きな反響を呼んだが、また日本のカスタムビルダーの名声が世界に轟きそうだ。
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BMW Motorradにとって全く新しいモデルとなる「S1000XR」は、S1000Rのクロスオーバー的モデルで4気筒エンジンを搭載。ミラノショーで発表されたモデルだが、日本では初公開となる。
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フラット・エンジンを搭載するニュー・モデル「R1200RS」。こちらも日本初公開モデルだ。既に発表済の「S1000RR」「S800R」などとともに、BMW Motorradは2015年に5種の新型車を日本に導入する。
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K1600GTLベースのカスタムバイクを世界初公開後のフォトセッション。(左より)ホットドック・カスタムサイクルズの河北啓二氏、BMW Motorradディレクターのエクレム・サック氏、ケンズ・ファクトリーの永井健次氏。ブースではGSシリーズやロードレース参戦マシンなど、BMW Motorradの様々な世界観を感じることができる。
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