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Kawasaki  独自のテイストで彩られたブースの目玉はやはり“究極のロードスポーツ”

3ファミリー「Ninja」「Z」「Neo Classic」の国内・輸出モデルを出品。 多くのマシンが実際に車両に跨りライディングポジションを確認することができた。参考出品は国内モデルの販売(H2R)が決定したスーパーチャージド・バイクのNinja H2 シリーズといった輸出モデル。

こちらで動画が見られない、もっと大きな画面で見たいという方は、YouTUBEの動画サイトで直接どうぞ。https://youtu.be/fpgoa8O-U7k

H2

H2

H2

H2
昨年のケルンショーでベールを脱ぎ、スーパーチャージャーで過給される1000ccエンジンはサーキット仕様で300PS超というNinja H2がブースのセンターを飾る。そのサーキット仕様(H2R)が日本でも受注販売されることに。メーカー希望小売価格は540万円。

VERSYS 1000

VERSYS 1000

VERSYS 1000

VERSYS 1000
Ninja系の直4エンジンを搭載するカワサキのアドベンチャーツアラーが新型に。全長×全幅×全高は2240×895×1400(ハイポジション時は1465)mm、シート高840mm、車両重量249kg。

VULCAN S

VULCAN S

VULCAN S

VULCAN S
Ninja400などと同様、オフセットされたレイダウンリアサスをもつツアラー。650ccの水冷パラレル・ツインを搭載。 全長×全幅×全高は2310×880×1100mm、車両重量228kg。

ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車

ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車

ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車

ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車
人気あるライムグリーンの専用車体色、専用エンブレム、ゴールドのブレーキキャリパー、そしてオーリンズ製のリアサスなどを特別装備。1,317,600円で既に販売中だ。

その他

その他

その他
日本に導入された単気筒エンジンの2015ニューモデル、“ライトウェイト・ニンジャ”ことNinja250SLの用品装着車両をはじめ、W800やESTRELLA の Neo Classicラインなど、若者の心を惹きつけるモデル多数。