「’90年代に大流行したスリット入りライトカバーを現代に復刻。ライトを上下2分割にする事により迫力あるライト形状に。CBR250Rのアッパーカウルとフロントフェンダーの隙間(空間)ががかなりあるように見えるフロント周りをフロントマスク下部にウィング状のものを造形する事により車高を低く見せつつ、ダクトも出来る事によりシャープなフロント周りを演出」。スリットタイプのため多少ライトの照射範囲が狭くなります」。FRP製白ゲル/黒ゲルが12,075円、カーボンが24,675円。スリット無しタイプやレース用タイプも有り。
●才谷屋ファクトリー
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