今年のバイクは、春から元気一杯! 大阪モーターサイクルショー速報Part2は、大阪モーターサイクルショーでお披露目された今年発売が予定されているニューモデルを超速報でご紹介。各モデルの詳細はこれから徐々に発表されるはずなので、しばしお待ちを。
この元気は続く3月22〜24日の東京モーターサイクルショー、秋の東京モーターショーへさらに加速していきますよ! ※写真のモデルは市販予定車であり、実際に市販される車両とは細部が異なる場合があります。 |
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「次世代スポーツ400cc」として、エンジンが先行して発表された(詳細は本誌の特集を参照)ニューモデル3台が一気にベールを脱いだ。基本的には昨年ミラノショーで発表されたCBR500R、CB500F、CB500Xと同構成の国内向け400バージョンだ。 |
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●エンジン型式:水冷4ストローク2気筒DOHC4バルブ ●総排気量:399cc ●全長×全幅×全高:2075×740×1145mm タイヤ前・後:120/70-17・160/60-17(市販予定車) |
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●エンジン型式:水冷4ストローク2気筒DOHC4バルブ ●総排気量:399cc ●全長×全幅×全高:2075×785×1060mm タイヤ前・後:120/70-17・160/60-17(市販予定車)※写真はカスタマイジングパーツ装着車。 |
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●エンジン型式:水冷4ストローク2気筒DOHC4バルブ ●総排気量:399cc ●全長×全幅×全高:2075×830×1235mm タイヤ前・後:120/70-17・160/60-17(市販予定車) ※写真はカスタマイジングパーツ装着車。 |
PCXやDio110、新型になったスーパーカブなどで、元気いっぱいのG2(125cc)クラスをさらに加速させるように、一気に4車種のニューモデルが国内市場が投入される。 |
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●エンジン型式:空冷4ストローク単気筒OHC2バルブ ●総排気量:107cc ●全長×全幅×全高:1830×760×1065mm タイヤ前・後:100/90-12・110/90-12(市販予定車)※写真はカスタマイジングパーツ装着車。 |
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●エンジン型式:水冷4ストローク単気筒OHC2バルブ ●総排気量:124cc ●全長×全幅×全高:1985×710×1135mm タイヤ前・後:100/80-17・130/70-17(市販予定車) |
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●エンジン型式:空冷4ストローク単気筒OHC2バルブ ●総排気量:124.9cc ●全長×全幅×全高:1760×755×1010mm ●タイヤ前・後:120/70-12・130/70-12(市販予定車) ※メッキのモデルはカスタマイジングパーツ装着車。 |
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●エンジン型式:空冷4ストローク単気筒OHC2バルブ ●総排気量:109cc ●全長×全幅×全高:1760×755×1010mm ●タイヤ前・後:2.75-17・2.75-17(市販予定車) ※写真のモデルはカスタマイジングパーツ装着車。 |
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CRF250Lのモタードバージョンもいよいよ登場。ベースとなったCRF250LはロードスポーツのCBR250Rの水冷単気筒DOHC4バルブエンジンがベースで、高速道路や市街地などのオンロードでも、従来のオフ車らしからぬ安定したスムーズな走行を見せることからわかるように、前後17インチのモタード仕様となっての相性は悪いはずがない。 |
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●エンジン型式:水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ ●総排気量:249cc ●全長×全幅×全高:2125×815×1150mm ●タイヤ前・後:110/70-17・130/70-17(市販予定車) ※写真の黒いモデルはカスタマイジングパーツ装着車。 |
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●エンジン型式:水冷4ストローク単気筒OHC4バルブ ●総排気量:248cc ●全長×全幅×全高:2165×755×1185mm ●タイヤ前・後:120/70-14・140/70-13(市販予定車)※写真の赤いモデルはカスタマイジングパーツ装着車。 |
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シカゴのInternational Motorcycle Showで発表された(詳細はMNニュース&トピックで)NCコンセプトの第4弾は、ロー&ロングボディのクルーザタイプCTX700。エンジンはシリーズ共通の水冷2気筒670ccで、基本的には他のNCシリーズのように同一プラットフォームだが、シートレールが専用設計となった。ミッションはインテグラにも搭載されたデュアル・クラッチ・トランスミッションだが、こちらも専用セッティングが施されている。CTXはComfort Technology Experienceの頭文字。ノンカウルバーションのCTX700Nは東京モーターサイクルショーでお披露目される予定なのでお楽しみに。 |
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●エンジン:水冷2気筒OHC4バルブ(市販予定車) |
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