|
|
|
|
|||
開会式にて歓迎の挨拶をする、左から「隼駅を守る会」西村昭二会長、八頭町の吉田英人町長、株式会社スズキ二輪の濱本英信社長、ライダー代表の永田正一さん。隼駅、隼地域、スズキ隼と隼ライダーの想いがひとつになって隼駅まつりを年々盛り上げている。 |
|
||
人文字「隼」ドローン撮影も恒例に。隼ファンの結束は固く動きは素早く、「隼の文字を作りましょう」というアナウンスにすぐ文字ができあがるのが驚異的。 ●写真提供 鳥取県八頭町役場企画課 隼駅まつり実行委員会事務局 |
|
|
|
||
ゲストはスズキ北川ライディングスクールを主催するレジェンド北川圭一さん、チームTK SUZUKI BLUE MAXで活躍中の津田拓也さんというゴージャスなお2人。トークショーでは鈴鹿8耐や全日本ロードレースでの貴重なエピソードから公道走行時のアドバイスまでたっぷり聞かせてくれた。ステージ外でもサインや写真撮影に気軽に応じてファンと交流、隼乗りの北川さんは京都からの自走! |
|
|
|||
地元の皆さんが伝統芸能で歓迎してくれた。隼地区婦人会のお母さん達が躍る隼音頭、郡家中北連(こうげなかきたれん)の華やかな傘鳴子踊り。和やかな動き、懐かしいリズムが旅情をそそる。 | ||||
|
|
|||
ロックアイスや冷たいおしぼりの配布、ミスト扇風機など暑さ対策サービスが人気。飲食ブースも並んで地元グルメも楽しめる。 |
|
|
|
|
|||
駐輪場で配布される隼スタンドホルダーで車体も安定。スズキブースで販売の隼オリジナルTシャツ340枚とキャップ340個に長い列ができ、Tシャツは1時間で完売。24時間テレビチャリティー募金に協力すると限定隼バンダナをゲットでき、受付で配布の隼ロゴ入りせんべいも美味しいと静かな人気。 |
[2009年 第1回隼駅まつりへ ※SUZUKIのサイトへ移動します]