2019年8月9日 

■鈴鹿8時間耐久レースを振り返る。 『魔物が、そこにいた。』

『真夏の祭典、鈴鹿8耐が終わった。悲喜こもごものラスト2分のドラマ……。
悔し涙からうれし涙へ──。しかし歓喜から落胆を味わったチームもあった。
カワサキ、ヤマハ、ホンダの3チームは、8時間の耐久レースをまるでスプリントレースのように戦った。近年稀に見る「いいレース」だったことは間違いない』
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