2019年7月22日
■ハヤブサ使いは8月4日に集合! 「第11回 隼駅まつり」開催
2008年8月8日、ミスター・バイクが「スズキ隼」オーナーに集合を呼びかけたことをきっかけ(この日は金曜日の昼間にもかかわらず、県外から7台の「隼」が集結)に、翌年から始まった「隼駅まつり」(2009年、2010年、2011年、2016年、2017年、2018年の模様)。鳥取県の第3セクター・若桜鉄道にある無人駅「隼駅」(鳥取県八頭郡八頭町)周辺地域活性化と隼オーナーの交流を目的としたイベントで、第11回を迎える今年は8月4日(日)、船岡竹林公園(鳥取県八頭郡八頭町西谷564-1 )を会場に行われる。時間は10時から12時30分(受付時間は9時30分から10時)。
会場ではスズキが来場特典として毎年カラーが変わる「隼オリジナルスタンドホルダー」を用意。日本人初の世界耐久選手権チャンピオンであり、現在レーシングアドバイザーとして活躍中の北川圭一氏、スズキMotoGPマシン・GSX-RRの開発ライダーであり、全日本ロードレース選手権ではTK SUZUKI BLUE MAX からJSB1000クラスに参戦中の津田拓也氏をゲストに招き、ライダートークショーも開催される。
第11回 隼駅まつり
http://www1.suzuki.co.jp/motor/hayabusa-festa2019/