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ケニーさんも思い出のバイク・TECH21で! ツナギは新調しました! | スーパーポールでトップになった#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMは3連覇を狙う。 |
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au&テルル・KoharaレーシングはMoto2参戦の長島哲太とWSS参戦の大久保光、そして秋吉耕祐。 | 仲の良さをみせるSatu HATI Honda Team Asiaの監督は玉田誠選手(右から2番目)。 | 伊藤真一、グレッグ・ブラック、ダミアン・カドリン。ジョシュ・フックがTSRに移り、背が高いほうに揃ったTeam SuP Dream Honda。 |
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ウェス・クーリーからもらったハンチングを被るヨシムラの吉村不二雄さん、奥には浅川さんですね。 | 9年ぶり参戦のモリワキピットではストップウォッチを握る森脇 護さん、そして隣にはいつも緑さん。 |
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レジェンド、ケビン・シュワンツとレジェンド候補津田拓也(#12 YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING)は序盤で転倒。リベンジは全日本で! | 優勝候補の一角だったチームカガヤマ。トラブルにユッキーの表情も硬い。 |
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海外ライダーのしぐさは時々カワイイ、その1。ジャック・ミラー(#634 MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)。 | 海外ライダーのしぐさは時々カワイイ、その2。マイケル・ファン・デル・マーク(#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM)。 | 海外ライダーのしぐさは時々カワイイ、その3。ドミニク・エガーター(#5 F.C.C.TSR Honda)。 |
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男カワサキの集合は他とはちょっと違う……気が。 | こちらは決勝前のハルク・プロ、みんなの笑顔がとてもステキなのです。 |
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阪神ライディングスクールの柳川明、9月のオートポリスではTeam GREENから参戦します。 | 桜井Hondaから参戦の水野涼は長い手足を生かした肘スリ。 | ピットウォークはそろそろ2部制にしたほうがいいんじゃないかってくらい大盛況の混みこみです。 |
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YARTからEWCシリーズ参戦している野佐根航太。 | SERTとの激闘の末見事シリーズチャンピオンに輝いたのはGMT94チームだった。 |
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EWC(世界耐久選手権)の年間表彰です。2位には濱原颯道(SERT スズキ)、3位に野佐根航太(YART ヤマハ)と日本人が2人登壇。 | 自ら転倒……がなくてもチャンピオンは獲れなかったのかもしれないけど、責任を痛感した濱原颯道、声援の多さに表彰式で号泣。これも8耐なのだ。 | 順位をおとしてもゴージャス感はぶっちぎりだったランディ・ドゥ・プニエ(#5 F.C.C.TSR Honda)の彼女。 |
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表彰台の下はこんな感じで、今回も沢山のブーツが投げ込まれておりました。キャッチしたひとおめでとうございます。また来年、鈴鹿で会いましょう! |
[昨年の8耐レポートへ]