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↑AMAナショナルでも活躍したニュージーランド人ライダー、ダリル・ハーリー選手がワールドVET初登場で+40プロクラスを制した。 →カリフォルニア在住の元IAライダー、辻健二郎選手が並みいる強豪相手に+40プロ3位に入る健闘、一躍注目のマトに。 |
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イギリス出身のWGPレジェンド、カート・ニコル選手は+50プロでぶっちぎりの優勝、+40プロでも堂々の2位に入った。いつでも優しい笑顔、現在も週2回はライドしてスピードと体力をキープし続ける52歳。 |
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↑ラルス・ラルッソン選手はスウェーデン出身、サンディエゴ在住の75歳。2日間4ヒートを元気に走り、日曜は恒例のレジェンド表彰を受けた。 →54歳になったロン・ラシーン選手が+40プロで5年ぶりにワールドVET登場。コース脇の応援は相変わらずの一番人気だ。 |
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↑チャック選手vs伊田選手のプレミアムなバトルはワールドVETのお約束シーン。MTB好き、60歳同士の勝負はこれからも続く。 ←人気レジェンドのチャック・サン選手。今年は2ストのTM300でFASTHOUSEウェアに身を包み、+60エキスパートに登場。 →日本から毎年参戦中の伊田井佐夫選手も60歳、日曜の勝利を目指すが世界の壁は厚く「悔しい、また来年もっと鍛えていくぞ!」 |
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エルシノアにガレージと宿泊ロッジ棟を持つレンタル&サポート『モトクロス・バケーション』。3枚目のデイブ社長が「来年もまた来てね! きっとだよ! バイクそろえて待ってるよ!」 |
●ワールドVET、レンタルバイク等の情報はオフィシャルサイトからご覧くださいhttp://www.worldvetmx.com/で