2016年8月30日
■池松壮亮、ドゥカティ・ディアベルを愛車に怪演⁉
原作・大場つぐみ、作画・小畑健によって週刊少年ジャンプに連載された伝説的コミック「デスノート」。その実写映画が2006年に前・後編の二部作で公開されたが、10年目となる今年、正当な続編となる新作「デスノート Light up the NEW world」が10月19日(土)から公開となる。
その劇中、重要な人物として登場する池松壮亮演じるLの後継者・竜崎の愛車としてドゥカティ・ディアベルが様々なシーンに登場することが明らかに。他、新作には東出昌大、菅田将暉、川栄李奈、戸田恵梨香、中村獅童、船越英一郎らが出演。お楽しみに!
ちなみに「ディアベル」の名は、 ドゥカティ本社があるイタリア・ボローニャの“悪魔”を意味する方言から命名されたもの。開発初期段階のプロトタイプがドゥカティ設計陣の前に初めて姿を現わした時、開発者の一人が後方からのシルエットを見て「Ignurànt comm’ al diavel!(悪魔だ、まるで悪魔みたいだ!)」と思わず発したことに由来しているという。
「デスノート Light up the NEW world」
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote2016/