「エンジン横にさまざまな便利グッズを装着することが出来るガジェットホルダー」。クランプ取り付け部ラバーマウント。パイプ部：φ22.2、全長155mm。ホルダー部：スチール製黒塗装仕上げ、エンジン取り付け部：ステンレス製バフ仕上げ。BOLTシリーズ用モーターマウントタコメーターステー、9,000円（写真下）も発売。

●デイトナ（TEL0120-60-4955　http://www.daytona.co.jp/）

「純正ライセンスランプを使用するキットに比べ軽量、コンパクトなLEDフェンダーレスキット。付属のLEDナンバー灯がリニューアル、さらにスッキリとしたデザインになった」。公認リフレクター＆ステー付属、保安基準適合ボルトオン。

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「ステムホールクランプタイプのマルチバーホルダーやヘルメットホルダーを、扱いやすい車体のセンター位置に取り付けるため、オス、メスM8ネジをステム部に設けるためのマントボルト」。

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「ハンドル周辺に装着物を取り付けるのに便利なマルチバーホルダーに長さ100mmのショートタイプが登場」。クランプパイプ径φ22.2mm。写真左から、マスターシリンダークランプ、2,000円、ハンドルポストクランプ、2,000円、ステムホールクランプ、1,800円。カラーは、各タイプ、クロームかブラックから選択。

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「ロードレースでの必需品となりつつあるレバーガード。左右セットで実用を兼ねた公道向けアクセサリーとしてリリース」。上記車種にはボルトオン装着確認。基本的に内径φ14～φ19mmのパイプハンドル対応。カラー：銀／黒／青／赤／金。

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「待望のMT-07用パーツが続々登場」。GIVI A2118スクリーン、18,500円、GIVI 2118FZモノラック用フィッティング、24,000円、エンジンプロテクター、9,300円、TE2118サイドバッグサポート、18,500円、サイドバッグサポート取付キット、9,500円、PLX2118チューブラーパニアホルダー、28,000円など。

●デイトナ（TEL0120-60-4955　http://www.daytona.co.jp/）

「創業50年を越える歴史を誇るスペインの老舗Puig（プーチ）社。積極的なレースサポート、徹底したリサーチとテストによる製品開発が定評の同社が展開するレーシングスクリーンのラインアップに、BMW S1000RR 2015 年モデル専用品が追加された。実走テストとバーチャルシミュレーターによる形状解析を繰り返して決定された専用形状により、抜群のウインドプロテクト効果を発揮する」。素材：高強度、高透明度3mm厚アクリル。

●エヌアールディーウエスト（TEL06-6130-7000　http://www.puig.jp/）

「ノーブレストがイタリアのブレーキメーカー“ERA”（エーラ）の総輸入元になった。レーシングの世界で長年ブレーキの開発に携わって来たイタリアのブレーキメーカー”ERA”。高品質なビレットの削り出し感と、ブレーキに求められる制動能力が両立された、ハイエンド仕様の高性能ブレーキシステムをリリースしている。今回はサイドマウント式フロントと、ラジアルマウント式リアのキャリパーコンビに加え、先行で、カワサキ＆ヤマハのディスクローターが日本初上陸」。

●ノーブレスト（03-5663-7620　http://www.noblest.co.jp/）