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2016年9月30日
エム・エス・エルが提唱する「軽々二輪」は、 これからの二輪社会を変えられるのか試乗してみた
- komiyama @ 2:08 PM
長期凋落傾向を見せる二輪車市場。そんな逆風の中でも、ひとり原付二種のスクーターだけは使い勝手の良さを武器に活気を見せているが、この危機を救うもう一つの存在として「軽々二輪」を普及させたい、と奮闘しているのがエム・エス・エル社長の藤木修次さんだ。このほど「軽々二輪」をもっと知ってもらおうと、二輪雑誌編集長を集めたサーキット走行会と、高速も含めた一般公道での試乗会が開催された。
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2016年8月18日
国内最古のレース団体MCFAJが主催するクラブマンモトクロスは、今年も関東各地で年間シリーズ戦が行われている。
- komiyama @ 8:54 PM
その第6戦が『第100回全日本モトクロス競技会』として、日本モータースポーツ発祥の地でもある軽井沢を舞台に開催された。
年に一度の特別な“エムシーの全日本”、それも第100回の記念大会とあって祝賀ムード全開、アクセルも全開!
会場の模様を高橋絵里さんにレポートしてもらった。
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2016年6月17日
Kawasaki Z250ABS&Ninja250SL体験ツーリング その1 「カンナナ一周、フーテンのミドリさん」
- komiyama @ 6:36 PM
『「今年もまたツーレポやりませんか?」
もう何年も使い込んでいる古いガラケーにWebミスター・バイクの担当さんから、そんなメールが入っていました。
「モチロンやりますとも!!」
そうメッセージを返し、後日編集部に伺ったのですが、そこには2台のバイクが停めてあったのです。』(ルリカミドリ)。
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2016年5月12日
知れば知るほど、DCTって面白い--第3回
- komiyama @ 11:22 AM
ホンダのオートバイを設計、デザインする本田技術研究所 二輪R&Dセンター。そこでDual Clutch Transmission(以下DCT)の開発を担当している3名の技術者に開発の歴史、人馬一体への道、そして評判を読んでいるアフリカツインに搭載するDCTにどんなソリューションを入れたのか。たっぷり聞いてきたお話の、パート1── “DCTが生まれるまで”を、今回は紹介したい。
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2016年2月24日
2016バイクシーンを占うために… EICMAを キリトル! その3 SHOWA
- komiyama @ 1:05 PM
2014年に続き、2015年もEICMAにブースを展開した
サスペンションブランド「SHOWA/ショーワ」。そこで発表したのが、
一般ユーザー向けに販売を予定している
ハイパフォーマンスサスペンション「BFF」と「BFRC lite」です。
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2015年10月2日
ホンダの新社長・八郷隆弘さんがバイクとライダーに向け発信! ホンダにとって先兵・二輪車とは?
- komiyama @ 10:56 AM
『今年6月にホンダの社長に就任した八郷隆弘(はちごう・たかひろ)さんは、7月6日に東京・青山のホンダ本社で就任後初の記者会見を開いた。同社の社長の登竜門とされていた研究所経験を経ず、中国事業を担当する常務執行役員から社長に抜てきされた八郷さんは「販売台数よりホンダらしい商品を開発していく」など述べたが、二輪については「歩くことしかしなかった人が二輪車に乗ると新たな時間が生まれ、人生も生活も変わる。そういうことを大切にしていきたい」と二輪車を例に引いたのと、ホンダらしさを体感できる商品として二輪車ではアフリカツインを挙げただけだった。』
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2015年6月30日
第3回 SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記
- komiyama @ 8:18 PM
ジャーナリストの二木啓孝さん(ふたつぎひろたか)は、バイクフリークでもある。事件現場へはバイクで駆けつけ、そして日本中の温泉へ行くのもバイクだった。また、日本BS放送(BS11)の取締役という顔も持っていて、BS11でオンエア中の『大人のバイク時間 モトライズ』の後ろ盾でもあるのだ。
そんな二木さんと、彼の仲間達がサンライズ・サンセット・ツーリング・ラリーにエントリーした。
東京・芝浦埠頭で日の出を拝み、そして石川県千里浜のゴールを目指したのだった。
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2015年6月1日
松井 勉の 『日々是試乗三昧』 BMW S 1000 XR
- komiyama @ 10:17 AM
『スポーツクロスオーバー。旅も、峠も、見てもヨシ!な、新種に乗る。』
それは2014年、ミラノで世界に発信された。S 1000 Rを下敷きに造られたアドベンチャースポーツ、S 1000 XRである。S 1000 Rは、2014年シーズンに向け登場したスーパーバイク、S 1000 RRのハートを持つロードスターだ。低中速寄りにしたとはいえ最高出力は160馬力。セミアクティブサスを備えるこのバイクの走りは甘口ではない。前傾姿勢が強めのポジションなども含め、カウルレスのスーパーバイクというイメージだった。それを下敷きにしたアドベンチャースポーツとは……? 甲高いサウンド、有り余るパワーでお尻をふりながらダートをかっ飛ぶのだろうか……。
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2015年5月29日
おめでとう 30周年!セロー 30th アニバーサリーミーティング
- komiyama @ 9:18 AM
SEROW誕生から30周年を迎えた今年、5月から10月にかけ全国8ヵ所で記念イベントが企画されている。その幕開として、朝霧高原「イーハトーブの森」を舞台にアニバーサリーミーティング開催された。関東エリアを中心に全国から300人の参加者が富士山の麓で初夏の一日を愉しんだ。
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2015年3月25日
Honda CRF250 RALLYとなら“夢”が見られる。
- komiyama @ 4:48 PM
『CRF250 RALLYが大阪モーターサイクルショーでワールドプレミアを迎えた。それに先だってHondaがソースを発表した直後から世界は大きな反応を示した。それは造り手が想像したとおり(あるいはそれ以上の)手応えだったはずだ。まだ売るとは一言も断定してないが、このバイクが放った期待感たるや相当なもの。』
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