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2017年5月19日
KIMCO RACING S 125 NOODOE試乗
スマートフォンと接続することで、 ダッシュボードに様々な情報を表示可能とした”スマートメーター”を採用
- komiyama @ 4:33 PM
『ハイドロフォーミングフレーム、リアディスクブレーキ採用!
125ccクラスのベストセラー、レーシングシリーズの最新モデルがフルモデルチェンジ。
これまでのパイプフレームでは実現できなかった高い剛性バランスをもつハイドロフォーミングフレームにKEIHIN製インジェクションシステム採用で熟成度を高めたバトルアックスエンジンを搭載。
これまでの125ccスクーターのイメージを覆す高い質感と走行フィールを手に入れました。』(キムコジャパンのWEBサイトより、Racing S 125の概要から)
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2017年5月19日
第11回ジャパン・ベテランズ・モトクロス
- komiyama @ 12:37 PM
30歳からのモトクロスは、とにかくエンジョイ! あの先輩がまだ元気に走っているからオレもまだまだエンジョイ! 何歳になっても生涯エンジョイ! というわけでゴールデンウィーク恒例のオトナの祭り『ジャパンVET』がオフロードヴィレッジで開催された。VETとは年齢がベテラン、という意味。オジサンと言われても、還暦を過ぎても、孫が生まれても走る。やっぱりモトクロスは最高だ!
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2017年5月17日
BMW R nineT Racer試乗
- komiyama @ 10:58 AM
『第3回 JAIA輸入二輪車試乗会 注目マシンをピックアップ試乗 Part6
BMW R nineT Racer
豊かなオートバイライフに、
高い運動性能が必ずしも必要ではないということを
体現しているレトロスポーツ』
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2017年5月16日
Kawasaki VERSYS-X 250 ABS TOURER試乗 『こんなに安い5万4千円はない!』
- komiyama @ 10:46 AM
売れ行きも上々という新250アドベンチャー「ヴェルシス-X」。旅仕様であるこのマシンに、さらに旅をサポートする各種オプションが装着された「ツアラー」が設定されたのだが、その価格差僅か5万4000円。お買い得なこの「ツアラー」を試乗した。
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2017年5月15日
Honda CRF250L インプレッション
始まりも、リスタートも。 バイクライフを鍛える一台、 ここにあり!
- komiyama @ 11:38 AM
「痒いところに手が届くアップデイトを施したCRF250Lの2017年モデルは、レーサーのCRFシリーズ同様、目にも鮮やかなレッドとブラック、そして渋みあるグレーが印象的にバランスされたルックスで出迎えてくれた」。
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2017年5月12日
SUZUKI GSX250R 試乗
スポーティなスタイリングだけで終っていない 走りの血統も受け継いだ250スポーツモデル
- komiyama @ 11:37 AM
積まれている水冷並列2気筒SOHCエンジンはGSR250のものをベースとしているから同じように堂々とした車体を想像するかもしれないけれど、違ってコンパクトだ。2気筒エンジンの250ccクラスフルカフェアリングスポーツモデルの中で唯一デュアルヘッドライトではない。画像で見る印象では、フロントマスクがやや大きく見えたが実際はシュッと引き締まった小顔で、プロポーションが良く大いに魅力的なスタイル。同社の旗艦スーパースポーツ、GSX-R1000のエッセンスがちゃんと入っている。ライバルよりかなり安価な価格設定というのがこのモデルの大きなポイントになっているが、外装も含め各部が凝ったディテールをしていてそれを感じさせない。純粋に「なかなかカッコイイじゃないか」と思った。
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2017年5月12日
速報 第56回 静岡ホビーショー 最大の目玉はすでに発表済みだから……え?ええ!えええ!?
- komiyama @ 11:00 AM
楽しかったゴールデンウィークも終わり、お楽しみの夏休みはまだちょっと先、その前に梅雨があるか……と、中だるみになりがちなこの時期、みなさまいかがお過ごしでしょうか。フレッシュマン諸君は5月病になっていませんか? そんなみなさまにお送りしたい、毎年恒例のお楽しみ、模型の聖地、静岡ツインメッセで開催される「静岡ホビーショー」です。
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2017年5月11日
MOTO GUZZI V9 BOBBER試乗
ボバーらしく車体は無駄な装飾がないシンプルなもので、 シートに腰をおろしハンドルを掴むと クルーザーというよりネイキッドモデルのような印象
- komiyama @ 12:21 PM
V7のエンジンをベースにして腰上を新設計し、853ccに拡大した縦置き空油冷Vツインエンジンを積んだ、現在流行しているボバースタイルのクルーザー。実際に見て乗ると、ボバーらしく車体は無駄な装飾がないシンプルなもので、シートに腰をおろしハンドルを掴むとクルーザーというよりネイキッドモデルのような印象である。そして乗ると外から見るよりコンパクトに感じる。ペグの位置もミッドコントロールと呼ぶほど前にない。スポーツライディングしたくなる姿勢だ。エンジンは目覚めたときから鼓動感がたっぷり。スロットルをあおるとそれと同時に車体がグイッと右に傾ぐのもMOTO GUZZIらしいテイスト。
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2017年5月10日
Kawasaki Z1000 ABS 試乗 ついに国内投入! SUGOMIを感じろ!
- komiyama @ 11:52 AM
長らく逆輸入車としてしか購入することができなかった、カワサキのスーパーネイキッド「Z1000」。これがニンジャ1000と共についに正規国内販売となった。輸出モデルと同様のフルパワーでの国内投入。ファーストインプレッションを探るべくワインディングへと繰り出した。
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2017年5月9日
佐藤洋美の『鈴鹿2&4』レポート JSB1000は大波乱の幕開け!
- komiyama @ 6:19 PM