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2015年1月28日
ヤマハコミュニケーションプラザ企画展『THE BIG-BIKE COLLECTION』
- komiyama @ 10:31 AM
歴史的車両から現行車まで、ヤマハの歴史を彩る多数の製品やレーサーなどが展示されているヤマハコミュニケーションプラザにおいて、企画展「THE BIG-BIKE COLLECTION 創意と技術で新時代を拓いた大排気量モデル」が開催されている。
2014年11月7日〜2015年1月30日の第一集では、暗中模索の時代を脱し飛躍的な進化を遂げたハイパフォーマンスモデルにスポットを当て、世界をリードしたエポックメイキングな7台が展示された。
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2015年1月20日
新時代の「タクト」は“eSP”システム搭載で優れた燃費性能も実現
- komiyama @ 10:51 AM
このほど、ホンダは青山本社で新型原付一種スクーターの発表会を開催した。ホンダが実に16年ぶりに原付スクーターの伝統ブランドだった「タクト」のネーミングを復活させたのは、ホンダが原付一種市場の再活性化に本気で取り組もうとしている証しだろう。
ちなみに開発コンセプトは「賢い選択『みんなの原付』」というもの。「安心感を備えたニュートラルなスタイリング、環境対応型エンジン“eSP”の搭載による優れた燃費性能の実現、軽量コンパクトな車体による良好な取り回し性」などを目標に開発したという。
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2015年1月19日
短期連載 「250の魅力を探る」シリーズ KAWASAKI エストレヤ 試乗
- komiyama @ 11:19 AM
『昨年、モデルチェンジが行なわれたカワサキの250ロングセラー、エストレヤ。セミタブルクレードルのフレーム、前18・後17インチタイヤ、空冷単気筒エンジンなど基本となる部分は不変。そしてクラシカルな雰囲気による独特の佇まいもそのままに、各部のさらなるクオリティアップにより新型となったエストレヤを試乗した。』
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2015年1月13日
短期連載 「250の魅力を探る」シリーズ YAMAHA SEROW250
- komiyama @ 12:18 PM
YAMAHA SEROW250
マウンテントレール一筋30年。
大人になってもセローがセローなワケとは?
『二足二輪──セローが提唱したマウンテントレールというスタイルはデビューから不変のまま30年を迎えようとしている。“スリムな車体、エンジン重量は軽くしかもトルクは250並に”を求めて225という当時でも半端な数字に魅力を付け、左右とも51 度切れる小回り重視のハンドル切れ角、スタンディングでの操作を想定した後退したステップ位置、スタック脱出用に便利なグリップをライト下、車体後部へ装着するなど、足を伸ばせるトライアル車的な存在感でマニアの心をくすぐった。超悪路に備え足つき性を武器とするための低いシート高も、マニアより多くのライダーに効果をもたらすなど、本音はハードなのにソフトな路線もばっちりキャッチアップし続けたこところにもセロー。改めて乗るとやっぱり良いのである。』
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