MBニュース&トピック

 

2018年10月18日 

■全日本トライアル選手権、ツインリンクもてぎで初開催

左:セクションが設けられるハローウッズの森 、右:セクションイメージ(写真は世界選手権の様子)

 “森の中のモビリティテーマパーク” こと、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で来年の6月23日(日)、バイクを使った“神業”で争われる「2019 MFJ 全日本トライアル選手権」の関東大会として開催されることが決定した。ツインリンクもてぎ内にあるハローウッズの森の中に設けられるトライアル世界選手権のセクションを活かした大会となる。

開催概要
大会名:2019 MFJ 全日本トライアル選手権シリーズ 第3戦 関東大会
主催:株式会社モビリティランド ツインリンクもてぎ
   MFJ加盟団体・関東モーターサイクルスポーツ協会
公認:一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会
開催日程:2019年6月23日(日)
開催クラス :国際A級スーパー/国際A級/国際B級/レディース
      承認クラス オープントロフィー(IA50/125)
会場:ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1)

2018年10月17日 

■ハスクバーナMCジャパンが2019年モデルの701 SUPERMOTOと701 ENDUROを発売

 ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは、2019年モデルの“701 SUPERMOTO”と“701 ENDURO”を全国のハスクバーナ正規販売店にて12月1日より発売を開始すると発表した。

「701 SUPERMOTO と701 ENDURO は単気筒大排気量マシンとして技術、敏捷性、性能の面でベンチマークとなるモデルです。これらのモデルはスーパーモトとエンデューロライドの純粋なエッセンスをストリートに持ち込み、毎日の通勤からアドレナリンに満ちたオンロード、そしてオフロードでの冒険まで、どのような場面でもライダーにライディングの歓びを提供します」としている。

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■701 SUPERMOTO
強力な74馬力の単気筒SOHC4バルブ、692.7cm3エンジンを搭載した701 SUPERMOTOは、敏捷性、操縦性と最高出力を重視したハイパフォーマンスマシンとして、ストリートでは他に類を見ない楽しさを持っている。701 SUPERMOTO が提供する卓越したコントロール性能と約145kgの重量とのコンビネーションは、セグメントの中で際立った存在と言える。発売日:2018年12月1日予。メーカー希望小売価格:1,340,000円(車両本体価格、税込み)。
■701 ENDURO
軽量なパッケージに強力なエンジンを搭載している701 ENDUROは、究極のオフロード走行が可能なストリートバイクだ。通勤、街乗りから本格的なオフロード走行までの幅広い用途に適し、長距離走行でも優れた能力を発揮する。発売日:2018年12月1日予定。メーカー希望小売価格:1,340,000 円(車輌本体価格、税込み)。

■701 SUPERMOTO主要諸元
エンジン形式:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒、総排気量:692.7cm3、ボア×ストローク:105×80mm、最高出力:55kW(74hp)/8,000rpm、最大トルク:71Nm/6,750rpm、圧縮比:12.7:1、クラッチ:APTCスリッパークラッチ、ミッション:6速、タイヤ:前120/70ZR17・後160/60ZR17、燃料タンク容量:約13L、車輌重量(燃料除く):約145kg。

■701 ENDURO主要諸元
エンジン形式:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒、総排気量:692.7c㎡3、ボア×ストローク:105×80mm、最高出力:55kW(74hp)/8,000rpm、最大トルク:71Nm/6,750rpm、圧縮比:12.7:1、クラッチ:APTCスリッパークラッチ、ミッション:6速、タイヤ:前90/90-21・後140/80-18、燃料タンク容量:約13L、車輌重量(燃料除く):約145 kg。

■ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp/

2018年10月16日 

■目指すはポディウム独占! ファンを前にホンダMotoGPへの意気込み




MotoGPマシンに使われるパーツをウエルカムプラザ青山で展示。その驚異的な軽さを実際に体験することができる。

 週末、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で開催される「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ」(10月21日決勝)を目前に控えた10月16日、本田技研・本社ビルのウエルカムプラザ青山にてファンミーティングがMotoGPやホンダのファンを招いて催された。

 毎年恒例となっているこのイベント、今年は立ち見もOKとなったことで例年以上のファンが来場、開演前から熱気と緊張感溢れる会場にはRepsol Honda Teamのマルク・マルケスとダニ・ペドロサ、LCR Hondaのカル・クラッチローと中上貴晶、そしてHRCレース運営室の桒田哲宏室長、LCR Hondaチームのルーチョ・チェッキネロ代表が登場。週末のレースに対する意気込みや質問への回答といったトークショー、そしてファンへの抽選プレゼントなどが行われた。

 また、地元でMotoGPクラス初レースとなる中上は、2019年もLCR Hondaから同クラスを戦うことが発表された。

 好天が予想される今年の日本グランプリ、昨年の雪辱に燃えるホンダ陣営の戦いに注目されたし!

マルク・マルケス:MotoGPクラス現在ランキング1位。結果によっては2016シーズンのように日本GPで年間チャンピン決定の可能性も。 ダニ・ペドロサ:MotoGPクラス現在ランキング11位。2015年の日本GPのように優勝して“侍ポーズ”をファンは待っている。 HRCの桒田室長は地元ということでプレッシャーはあるが、結果を残してファンの皆さんの前で笑顔を見せたいと。
カル・クラッチロー:MotoGPクラス現在ランキング6位。ホンダの本社を訪れたのは今回が初めてだとか。 中上貴晶:MotoGPクラス現在ランキング20位。MotoGPライダーとして初の母国GP、最高の走りを見せるので応援よろしくお願いします! と語る。 LCR Hondaチームのチェッキネロ代表は日本語を交えたその巧みな話術で、ある意味一番来場者のハートを掴んだかもしれない。

2018年10月15日 

■「第22回 カフェカブミーティング in 青山」開催、コンテスト参加者受付中!

昨年の模様。

 1年に1度、スーパーカブのオーナーが参加し、交流を深めることを目的とするイベント「カフェカブミーティング in 青山」が、今年は11月3日(土・文化の日)・4日(日)の2日間、本田技研本社ビル1階のHondaウエルカムプラザ(東京都港区南青山2-1-1)にて 開催される。

 今や秋恒例となっている“カブ使いの祭典”は1997年から毎年行われているもので、スーパーカブ生誕60周年を迎えた今年は第22回目。参加者によるカブの人気投票「カフェカブコンテスト」、カブゆかりのゲストを招いたトークショー「バイクフォーラム」などが実施される。

 カフェカブコンテスト参加者、観覧者ともに参加費は無料。カフェカブコンテスト参加者にはドリンク券、記念品引換券を配布。

 スケジュール(両日共通)は8時~11時:カフェカブコンテスト受付、10時~12時:コンテスト投票、13時~14時:バイクフォーラム、14時30分~15時30分:カフェカブコンテスト表彰式、15時30分~16時:記念品渡し、車両退出。カフェカブコンテストにエントリーしていない人は10時から入場できる。

 カフェカブコンテスト参加希望者はインターネットから申し込み(http://cafecub2018.main.jp/)。申込み期間は2018年10月20日(土) 午前11時までとなっている。

問:Hondaウエルカムプラザ青山 
TEL:03-3423-4118
http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/
(参加車両についての問い合わせはカフェカブミーティング事務局:cc.aoyama2018qa@gmail.comへ)

2018年10月15日 

■ヤマハが「YZF-R3」「YZF-R25」の2019年モデルをインドネシアとアメリカで発売

 ヤマハは、世界各国で人気のロードスポーツ「YZF-R3」「YZF-R25」の2019年モデルについて、スタイルと走行性能に磨きをかけ、2018年10月より「YZF-R25」をインドネシアで、同年12月より「YZF-R3」を米国で発売すると発表した。なお、両モデルのABS搭載仕様も同国で発売する。

 また、「YZF-R3 ABS」「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」は、来春以降に日本での発売を予定している。

 2019年モデルは、ヤマハのスポーツモデルのフラッグシップ「YZF-R1」のイメージを大幅に取り入れたスタイリングへ刷新、また新しいフィーチャーを織り込み、走行性能をより向上させたとしている。

 主な特徴は、1)エアロダイナミクスを追求したニュースタイリング、2)旋回時などの良好な接地感に寄与する倒立式フロントサスペンション、3)視認性の高いフルデジタルメーターなど。

「YZF-R25」は2014年の発売以降、レースイメージやパフォーマンスがグローバルのユーザーに支持されてきた。特にインドネシアでは、ヤマハのスポーツイメージを牽引するモデルであり、若者を中心に憧れの対象となっている。

 製造はグループ会社 YIMM(PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行う。

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YZF-R25。10月からインドネシアで発売。58,600,000ルピア(約43万1千円)。ABSは64,600,000ルピア(約47万5千円)。 YZF-R3。12月からアメリカで発売。4,999ドル。ABSは5,299ドル。

■ヤマハ https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

2018年10月11日 

■ヤマハSR400のリコール(平成30年10月10日届出)

 対象車両は型式EBL-RH03J(通称名:SR400)の車台番号RH03J-000014~RH03J-009619(製作期間:平成21年11月19日~平成29年6月30日)の8,905台、計1型式、計1車種、計8,905台。

 不具合の部位(部品名)は「原動機(オイルホース)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「エンジンオイル循環経路のオイルホースとオイルタンクとのナット締結部の締付けトルクの設定が不適切なため、当該締結部の締付けトルクが不足しているものがある。そのため、エンジンオイル循環経路の圧力変動等により当該締結部の気密性が損なわれ、当該締結部からエンジンオイルが漏れるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、当該ナットを新たに設定した締付けトルクで増し締めする。なお、当該締結部からエンジンオイルの漏れが認められた場合は、オイルホースを新品に交換し、当該ナットを新たに設定した締付けトルクで締め付ける」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:ヤマハ発動機販売 市場改修お客様相談窓口
TEL:0120-133-120

2018年10月11日 

■スズキVストローム、GSX-S750、GSX-R1000のリコール(平成30年10月4日届出)

 対象車両は型式2BL-C733A(通称名:Vストローム)の車台番号C733A-100008~C733A-100915(製作期間:平成 29 年 4 月 21 日~平成 30 年 6 月 13 日)の908台、型式2BL-C533F(通称名: GSX-S750 )の車台番号C533F-100009~C533F-100628(製作期間:平成 29 年 3 月 16 日~平成 30 年 6 月 19 日)の620台、型式2BL-DM11G(通称名:GSX-R1000)の車台番号DM11G-100013~DM11G-100633(製作期間:平成 29 年 7 月 4 日~平成 30 年 6 月 26 日)の620台、計3型式、計3車種、計2,148台。

 不具合の部位(部品名)は「燃料装置(Oリング)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「燃料ポンプ取付部のシール構造が不適切なため、燃料ポンプ組付時にOリングがねじれることがある。そのため、燃料タンクの内圧変動等によりシール性が損なわれ、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、燃料ポンプ取付部のOリング及び燃料タンクのベセルを対策品に交換する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:スズキ お客様相談室
TEL:0120-402-253

2018年10月11日 

■R1・20周年記念の締め括りはMFJ GP、中須賀は記念カラーのマシンで目指すは王座奪還!

MFJ GPに出場する「YZF-R1」20 周年を記念した赤・白特別カラーのYZF-R1(JSB1000仕様 ♯21中須賀車)

 11月3日(土)・4日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催される全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦「第50 回 MFJ GP」。2018年シーズン最終戦となるレースで、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行と野左根航汰は鈴鹿8耐MotoGP日本グランプリに続いて「YZF-R1」20 周年を記念した赤・白の特別カラーのマシンで出場する。

 同チームはシーズン開幕戦から、ブルーをベースに初代モデルの「YZF」「R1」ロゴ、「20 周年記念」ロゴなどを配置したマシンで出場。鈴鹿8耐では赤・白の特別カラーを採用したYZF-R1で参戦し4連覇を達成している。

 MFJGP ではR1 ・20 周年の有終の美を飾れるよう中須賀、野左根の両選手ともに好成績獲得を目指すという。



YAMAHA FACTORY RACING TEAMが2018年シーズンを戦ったレギュラーカラーのYZF-R1(JSB1000仕様) 鈴鹿8耐に参戦したYAMAHA FACTORY RACING TEAMのYZF-R1(EWC仕様)

中須賀克行のコメント
「鈴鹿8耐に続き、赤と白のYZF-R1で参戦できるということで、MFJ GP が今からとても楽しみです。おそらくチャンピオン決定はこのMFJ GP になると思いますが、どうなったにしてもきっちり2連勝してR1の20 周年を締め括りたいと思います。ぜひ、ご期待ください」

野左根航汰のコメント
「赤と白のYZF-R1はMFJ GP が初の走行になりますが、鈴鹿8耐で見た時からずっと乗りたかったので、とて もワクワクしているし、身の引き締まる思いです。今シーズンは優勝が一度もありませんが、特に MFJ GP では中須賀選手に一矢報いる走りで優勝し、R1の20 周年に華を添えたいと思います」

2018年10月10日 

■全日本トライアル第6戦、小川友幸が今季3勝目!

 愛知県岡崎市のキョウセイドライバーランドで行われた全日本トライアル第6戦。台風で開催心配されたが、決勝日は快晴、真夏の太陽が照りつける下での開催となった。

 前日までの雨の影響で、午前中の路面コンディションは不安定。スタート直後の第1セクション、IAS(国際A級スーパー)クラスでクリーンしたのは小川友幸選手ただひとり。小川選手はその後も慎重は走りで1ラップ目を5点で終えた。

 2ラップ目には第1セクション、第8セクションで5点を喫するも、2位以下に5点の差をつけてSSに臨んだ。ランキングトップの野崎史孝選手は難関の第8セクションで2ラップとも5点となり、2番手に。黒山健一選手はトライアル・デナシオン出場の際に膝に大けがを負い、我慢のレースとなったが、野崎選手と同26ポイントで上位3人がSS2セクションに挑んだ。

 SSはIASクラスの上位10名がチャレンジした。SS1は複合的に斜面を駆け上がるセクション。SS2はコンクリートのステアや丸太の一本橋を攻略するセクション。ここでは小川選手、野崎選手、黒山選手とも見事にクリーン。結果は小川友幸選手が今季3勝目を飾りランキングトップを奪い返す、全人未踏のV8・6連覇に向けてのラストスパートとなった。IASクラスのリザルトはコチラ→http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2018/trial/result/Trial_2018_R6.pdf

 野崎選手と黒山選手は同ポイントとなったが、クリーン数で野崎選手が2位につけ、ポイントランキングでは小川選手に3点差、最終戦で野崎選手が勝利すれば初タイトル決定となる。最終戦は10月21日スポーツランドSUGO(http://www.sportsland-sugo.co.jp/watch/20181021_alljpn-tr/)で開催される。

(レポート&撮影:楠堂亜希)


優勝・小川友幸のコメント
「応援ありがとうございました! オールクリーンするつもりだったのですが、1ラップでは細かいミスがあり、2ラップ目も5点をとってしまい、ライディングは悪くなかったのですが、プレッシャーがあってのミスというのが出てしまったのだと思います。最終戦に向けて、ライディングの調整とメンタル強化を微調整すれば問題はないと思います」


2位・野崎史孝のコメント
「あまりキョウセイのコースは得意じゃないんです。逆転のチャンスが2回は確実にあったのですが、時間に追われて取りこぼしてしまったりと、自分の出来としては最悪だったのですが、結果としてはまずまずだったと思います。最終戦にギリギリ希望はつないだので、好きなSUGOで応援もたくさんきてくれるので頑張ります!」


3位・黒山健一のコメント
「今年はチャンピオン獲れないのはわかっていますし、2位でも3位でも大差ないのが正直なところです。バイクに関しては、トライアル・デ・ナシオンで気になるところがあり、リアサスのリンク含めオートバイのセッティングを一新し、全体的に走りやすくなりました。デ・ナシオンで膝の皿にヒビと、内側じん帯を痛めてから今回が初乗りで、正直、リタイヤ覚悟で走っていたので、最後まで走れたことはよかったと思います」



レディースクラス優勝の西村亜弥。前戦・中国大会で3度目のチャンピオンを決めている。

2018年10月10日 

■カドヤが「レザーフェア」を開催、“ニューエイジスタイル”を堪能できる「秋冬総合カタログ」も完成!

ノベルティ各種

 革製品を中心としたバイクウエアに拘り続け80年以上、KADOYA(カドヤ)の「レザーフェア」は、12月末(各店最終営業日)までの期間中 、直営店及びONLINE SHOPにて1万円以上の革製品を購入すると、今シーズン限定の各種ノベルティ(非売品)を購入金額に応じてプレゼント。

 ノベルティは1万円以上(税別)の革製品購入で「CROWN PINS 2018」、3万円以上(同)の革製品購入はさらに「LEATHER TRAY」を、5万円以上(同)の革製品購入だとさらにさらに「KADOYA HANGER 2018」をプレゼント! ノベルティは無くなり次第、プレゼント終了となる。




2018-19秋冬総合カタログ

 現在無料送付中の「2018-19秋冬総合カタログ」 はオールカラー116ページに レザーアイテム中心に最新作から人気定番モデルまで満載。レザージャケットのラインナップは圧巻で、バイクシーンからカジュアルシーンまで幅広く対応。新作はしなやかな革質でバイクにも普段使いにも映えるデザイン、多色でユニセックス対応の幅広いサイズ展開など、新たなカドヤの“ニューエイジスタイル”を堪能できる。

 希望者はホームページ「カタログ請求フォーム」より請求のこと。尚、電子ブック閲覧のデジタル版もあり。

問: KADOYA 東京本店
TEL:03-3843-2000
http://www.ekadoya.com/