MBニュース&トピック

 

2018年11月16日 

■「バイクのある冬の生活シーン」をカブが演出中

  西武池袋本店(東京都豊島区南池袋1-28-1)にて11月20日(火)まで、スーパーカブ60周年展示企画が開催されている。

 5階紳士服フロア(中央A6・B6=GOODMAN’S LIFE)では 「バイクのある冬の生活シーン」としてスーパーカブC125、110、クロスカブ110、UNI-CUBと共に、機能性や使い勝手、カッコよさを両立させたトレンドのフーデッドアウターを紹介。8階スポーツフロア(南B11)ではスーパーカブ50、クロスカブ50も展示される。尚、会期中に対象売場にて5,400円以上購入した人の中から抽選で30名に「Honda Super CUB デザインTシャツ」をプレゼント!

 また、11月17日(土)・18日(日)の2日間は9階屋上でUNI-CUB体験試乗も行われる。

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1292477.html

2018年11月14日 

■ベスパからエレガントな“夜”の名称がつく特別仕様車

 ピアッジオグループジャパンは、ベスパのスポーティーモデル、GTS Super及びスプリントの特別仕様車『GTS Super 300 Notte』 及び『 Sprint 150 Notte』 を、2018年12月上旬より出荷を開始すると発表した。

 このVespa Notteシリーズはボディサイズの異なる2つのモデルをベースにした特別仕様車で、シャシーとなるボディはマット仕上げのブラックにペイントされ、ミラーやパッセンジャー用グラブレールなどのパーツは光沢のあるブラックに変更されている。車体全体が黒く包まれ、『Notte(イタリア語で「夜」の意味)』の雰囲気をイメージさせるエレガントでワイルドな仕様に仕立てられている。

 シートもNotte専用仕様を装備し、レッグシールドにはNotteモデルを示すプレートが取り付けられている。また、ボディカラーと同色にペイントされたトップボックスもオプション設定され、洗練されたスタイルと高いユーティリティを実現している。

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Vespa GTS Super 300 Notte。メーカー希望小売価格 718,000円(消費税込み)。 Vespa GTS Super 300 Notte。
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Vespa Sprint 150 Notte メーカー希望小売価格 498,000 円(消費税込み)。 Vespa Sprint 150 Notte。

■ピアッジオコール 03-3453-3903 http://www.piaggio.co.jp/

2018年11月14日 

■KTMがEICMA2018で「790 ADVENTURE」他、5モデルの新型車両を発表

 2019年ラインアップの主役として注目されているKTM 790 ADVENTURE、およびKTM 790 ADVENTURE Rは、ユーザーからのフィードバックとKTMの経験と専門的知識を駆使して開発されている。「排気量別セグメントを凌駕するこの2モデルを発表することで、KTM は中排気量トラベル・エンデューロ市場のオフロード走破能力に新たなベンチマークを打ちたてた」として発表している。

「KTM 790 ADVENTUREはライダーの野心と能力を試すかのようなトラベル・エンデューロファンのためのモデルで、どのような地表をどの方向に向かおうとも新たな道を見つけることができます。KTM 790 ADVENTURE Rは、トリッキーな地形を走破しようとする冒険家のための先進技術をつぎ込んだ軽量で俊敏なマシンです」(リリースより)。どちらのモデルもKTM 790 DUKEでお馴染みの799cc LC8cパラレルツインエンジンを搭載。さらにアドベンチャーライディングの特性を踏まえてエンジン回転域を引き下げ、低回転域でのトルク特性を重視している。結果的にスムーズな加速と、十分なパフォーマンス、そして20リットルのタンク容量がもたらす450kmという航続距離を実現しているという。

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KTM 790 ADVENTURE KTM 790 ADVENTURE R

 ストリートセグメントの話題としては、SUPERMOTOモデルのKTM 690 SMC Rが2019年モデルとして復活を遂げたのに注目だ。軽量、俊敏、“癖になる”シングルシリンダーならではのパンチ、プレミアムなシャシー構成に加えて、パフォーマンスを向上させる最先端の電子制御技術も投入された。KTM 690 SMC Rの最新型LC4 エンジンは、世界で最もパワフルなシングルシリンダーエンジンで、圧倒的な74hpと73.5Nmのトルクを発生する。

 KTM 690 ENDURO Rは、アスファルトとクロスカントリーコースを走破する上でさらに極限の状態まで煮詰められ、姉妹車のSMC Rと同じLC4エンジンおよび、オフロードに最適化した同系統の電子制御技術を搭載している。先代モデルの特徴は全て生かし、新型のシートとシャープさを増してバイクそのものの動きを良くした新たなボディワーク、そして世界を制したKTM のEXCシリーズ譲りのWP XPLORサスペンションが最新のシャシーに組み合わされた。

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KTM 690 SMC R KTM 690 ENDURO R

 新開発のKTM SX-E 5は、「KTMの革新的なラインアップの更なる一歩を表現している」モデルだ。エントリー層向けのモーターサイクルで、e-sectorにおける何年もの開発経験を駆使して生み出された。電気モーターを動力源とし、開発理念はシンプルで“初心者でも簡単に乗れる極めて競争力の高いマシンを作る”ことという。排ガスゼロ、低い騒音、および最小限のメンテナンスという利点を生かし、モーターサイクルの世界に入りやすくするとともに、優れたデザインがもたらすシート高の調節機能により成長期にあるライダーにとっても理想的なポジションを与えられるという。

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KTM SX-E 5

※EICMA2018で発表されたこれらのモデルの日本への導入は現時点では未定。また、日本導入モデルの仕様は変更される場合あり。

■KTM JAPAN http://www.ktm-japan.co.jp/

2018年11月14日 

■ハスクバーナがEICMA2018でエキサイティングな3モデルを発表

 ハスクバーナ・モーターサイクルズは、“リアル・ストリート”ラインナップを豊富にするとともに、ミニモトクロスレースでE-モビリティ分野に初のモデル展開を行うと発表した。

 具体的には、量産型「SVARTPILEN 701」、および「VITPILEN 701 AEROコンセプト」と「EE 5電動バイク」の3モデルで、『斬新なストリートモーターサイクル分野に更なる革新をもたらすとともに、EE 5をもってE-モビリティ分野への第一歩も踏み出しました』としている。

「701 SUPERMOTO と701 ENDURO は単気筒大排気量マシンとして技術、敏捷性、性能の面でベンチマークとなるモデルです。これらのモデルはスーパーモトとエンデューロライドの純粋なエッセンスをストリートに持ち込み、毎日の通勤からアドレナリンに満ちたオンロード、そしてオフロードでの冒険まで、どのような場面でもライダーにライディングの歓びを提供します」とのこと。

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●SVARTPILEN 701
 シンプルかつ斬新なデザイン、クロームモリブデン鋼トレリスフレーム、市場でも最も進化したシングルシリンダーエンジン、高品質のコンポーネントとテクノロジーを標準装備、ライド・バイ・ワイヤースロットル、最先端の切り替え可能なABS、スリッパークラッチ、クイックシフター(アップ+ダウン)、などを搭載。
●VITPILEN 701 AERO コンセプト
「AERO コンセプトは、モダンなフェアリングをまとったスポーツバイクで、過去に敬意を表する革新的なデザイン手法を取り入れている。出力が高められた最新のシングルシリンダーエンジンが搭載されたスポーティな外観を特徴とするこのマシンは、ハスクバーナ・モーターサイクルズのストリートラインアップにパフォーマンスを重視したモデルの可能性を予感させます」(ハスクバーナのリリースより)。
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●EE 5
 5kWの最高出力を発生する最先端の電気モーター、6種類のライドモード、907Wh Li-ion バッテリー、急速充電対応、レースで培った技術を投入した高性能シャシー、モダンなスウェーデンデザイン、人間工学に基づくボディ構成と高さ調節可能なシート、WP製サスペンションによる先進のパフォーマンスと操作性。

※EICMA2018で発表されたこれらのモデルの日本への導入は現時点では未定。また、日本導入モデルの仕様は変更される場合あり。

■ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp/

2018年11月14日 

■全国4会場にて開催「カワサキミニモーターショー」

※画像は昨年実施のもの。

 2018年12月から2019年2月にかけてカワサキモータースジャパンが開催する「カワサキミニモーターショー」は話題の最新モデルを集めた展示会。参加料は無料。今回は数あるカワサキ・モーターサイクルのラインナップの中から人気モデルを選りすぐって展示。会場にてアンケートに回答するとカワサキオリジナルステッカーをプレゼント。

 開催スケジュールは下記の通り。当日はイベント会場に二輪車専用駐車場は用意されていないので、二輪車にて来場の際は近隣の二輪車駐車場を利用、または公共交通機関を利用のこと。

「2019 カワサキ ミニモーターショー in グランフロント大阪」
日程:2018年12月1日(土)・2(日)10時~20時
会場:グランフロント大阪北館ナレッジプラザ
(大阪府大阪市北区大深町3-1)

「2019 カワサキ ミニモーターショー in 東京秋葉原」
日程:2019年1月12日(土)11時~19時・1月13日(日)10時~19時
会場:ベルサール秋葉原1F
(東京都千代田区外神田3-12-8)

「2019 カワサキ ミニモーターショー in 名古屋ミッドランドスクエア」
日程:2019年1月26日(土)・27日(日)11時~20時
会場:ミッドランドスクエア B1アトリウムイベントスペース
(愛知県名古屋市中村区名駅4-7–1)

「2019 カワサキ ミニモーターショー in 福岡天神」
日程:2019年2月23日(土)・24日(日)10時~20時
会場:ソラリアプラザ ゼファ
(福岡県福岡市中央区天神2-2–43)

http://www.kawasaki-motors.com/event/

2018年11月13日 

■東京モーターショーの開催スケジュールが決定

 2011年より会場を再び東京に戻し、開催されている「東京モーターショー」。第46回目となる次回は2019年10月24日(木)から11月4日(月・祝)まで(一般公開は10月25日から)、東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)の西/南/青海展示棟にて開催されることが決定した。

 同所での開催となった第42回ショー(2011年)以降における平日の一日当たり入場者数が過去最高を記録した前回(2017年)より一般公開が2日間長く、来場者がよりゆっくり観覧できる会期となった。また、10月25日(金)の9時から14時までの間、販売枚数限定の入場券で入場可能、な 一般公開に先駆けて実施する プレビューデー(14時以降も入場及び滞在可)も前回同様に設けられている。

 近隣の臨海副都心エリアやその他のエリアでの拡充開催も検討。乗用車、商用車、二輪車、カロッツェリア、車体、部品・機械器具、モビリティ関連サービスを始めとする各部門の出展者の募集も2019年1月18日(金)まで行われる。

2018年11月12日 

■スズキ・スウィッシュのリコール(平成30年11月9日届出)

 対象車両は型式2BJ-DV12B(通称名:スウィッシュ)の車台番号DV12B-100051~DV12B-102526(製作期間:平成 30 年 6 月 4 日~平成 30 年 9 月 13 日)の2,034台、計1型式、計1車種、計2,034台。

 不具合の部位(部品名)は「灯火装置(前照灯)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「前照灯制御基板の構成部品(素子)の製造管理及び選定が不適切なため、当該素子の耐久性が不足しているものがある。そのため、前照灯点灯時の電流により当該素子が損傷し、前照灯が不灯となり、最悪の場合、灯火器のヒューズが切れ、全ての灯火が不灯となるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、前照灯を対策品に交換する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:スズキ お客様相談室
TEL:0120-402-253

2018年11月9日 

■KAWASKIが主な2019年海外モデルの写真を発表した

 KAWASAKIは、11月7日、報道向けに主な海外モデルの画像を発表した。
 内容は、Z250、Z400、W800 STREET、W800 CAFE、Ninja H2 SX SE+、VERSYS 1000、VERSYS 1000 SEの7機種の画像のみで、メカニズム等の詳細は同時発表とはならなかった。

 ちなみに、これらのモデルのうち、Z250、Z400、W800 CAFE、W800 STREET、VERSYS 1000 SEの5機種については「国内販売予定モデルで、2019年春以降の国内販売を予定している」と、別途発表されているのでこの5機種の写真を紹介する。

■Z250

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Z250。マレーシア仕様として発表されたモデル。 Z250。
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Z250。

■Z400

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Z400。タイ仕様として発表されたモデル。 Z400。
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Z400。 Z400。

■W800 CAFE

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W800 CAFE。欧州一般仕様として発表。 W800 CAFE。
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W800 CAFE。 W800 CAFE。

■W800 STREET

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W800 STREET。欧州一般仕様として発表。 W800 STREET。
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W800 STREET。 W800 STREET。

■VERSYS 1000 SE

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VERSYS 1000 SE。欧州一般仕様として発表。 VERSYS 1000 SE。
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VERSYS 1000 SE。 VERSYS 1000 SE。

■カワサキモータースジャパン http://www.kawasaki-motors.com/

2018年11月8日 

■ショップオープン情報「KUSHITANI PERFORMANCE STORE 横浜」



 バイク文化を日本に根付かせたいという理念で新東名高速道路NEOPASA清水や名阪国道の道の駅針テラスなどで展開中のパフォーマンスストアが、神奈川県横浜市みなとみらいのMARINE&WALK内に関東圏内で初のオープン。多くの一般の人やバイカーにクシタニを知ってもらい、バイクを知ってもらい、そこから広がるモーターサイクルライフを体感してもらいたいという。

神奈川県横浜市中区新港1-3-1 MARINE&WALK内
TEL:045-323-9682
営業時間:11時~20時
定休日:無休
http://www.kushitani.co.jp/

2018年11月7日 

■Hondaが“EICMA2018(ミラノショー)”出展モデルを発表

 Hondaは、イタリア・ミラノで開催されるEICMA2018(一般公開:11月8日~11日)に出展するヨーロッパ向け2019年モデルのラインアップを発表した。

 世界初公開モデルが、“CB650R”、“CBR650R”、“CB500F”、“CBR500R”、“CB500X”の5機種で、この他の主な出展モデルとして、“CBR1000RR Fireblade”、“CBR1000RR Fireblade SP”、“X-ADV”、“Gold Wingシリーズ”、“SH300i”が出展される。
 また、今回、ヨーロッパ地域の研究開発拠点であるHonda R&D Europe(ローマ)によるデザインスタディーモデルの“CB125M”と“CB125X”の2機種も出展される。

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CB650R CBR650R

 
■CB650R
『ミドルクラスに、新たな「ネオ・スポーツ・カフェ」スタイルの「CB650R」をラインアップ。カフェレーサーのデザインエッセンスと、凝縮した台形プロポーションを融合させた個性的なスタイリングを実現しました。直列4気筒エンジンは、より力強い出力特性を図るとともに、Hondaセレクタブルコントロールとアシストスリッパークラッチを採用することで、操る楽しさと上質なライディングフィールを追求しています』(Hondaのリリースより、以下同)

■CBR650R
『シャープでアグレッシブなラインを強調したフェアリングや、ショートタイプのリアデザインの採用によって、スーパースポーツモデル「CBR1000RR Fireblade」を彷彿させるスタイリングを実現しました。CBR650Rは、「CBR650F」の後継モデルとして、外観の一新を図るとともに、高回転域での出力を向上させるなど、スポーツモデルとしてのトータル性能の向上を図っています』

■CB500F、CBR500R、CB500X
『発売以来、軽快な走行フィーリングなどでご好評をいただいている直列2気筒エンジンは、常用域の3,000回転から7,000回転において、力強いトルク特性を実現するなど熟成を図っています。また、新タイプのリアサスペンションとアシストスリッパークラッチに加え、フルLEDの灯火器や新型のデュアルマフラーを採用するなど、3車種それぞれの個性を際立たせています。
 ・CB500Fは、フロントからリアまでシャープなラインで構成したスタイリングを実現。ロードスターモデルとして、さらにスポーティーな走りを追求しています。
 ・CBR500Rは、よりシャープなスタイリングを採用することで、CBR1000RR Firebladeのイメージを強調しています。また、スポーティーなライディングポジションとしています。
 ・CB500Xは、フロントに19インチタイヤを新たに採用するとともに、前後サスペンションのストロークを伸長するなど、アドベンチャーモデルのイメージを高めています』
 

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CB500F CBR500R
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CB500X

 

【その他の主な出展モデル】

■CBR1000RR Fireblade、CBR1000RR Fireblade SP
『“Next Stage Total Control”を開発コンセプトに、エンジンの出力制御については、HRCのワークスマシン「RC213V」の制御プログラムをベースとして熟成を図っています。また、HondaセレクタブルコントロールとABSのセッティングも変更するなど、サーキットでのスポーツライディングでは、力強く安定感のある走行フィーリングを追求しています』

■X-ADV
『カモフラージュグリーンなどのニューカラーを採用』

■Gold Wingシリーズ
『カラーバリエーションを変更』

■SH300i
『ミドルクラスのハイパフォーマンス・スクーターのSH300iには、Hondaセレクタブルコントロールとリモートキーシステム連動のスマートトップボックスを新たに装備し、安心感のある走りと使い勝手を高めています』。

■CB125M(EICMAに出展するデザインスタディーモデル)
『スーパーモタードを強調したネイキッドストリートモデルです。ボディーは、シャープなラインと最小限のサイズで構成しています。シートは、コンパクトでリアに高く跳ね上げた形状とし、超小型のLEDヘッドライトを採用するなど、未来的で躍動感にあふれたスタイリングを実現。ベースとなっているモデルは、水冷・4ストローク・単気筒エンジン搭載のCB125Rです』

■CB125X(EICMAに出展するデザインスタディーモデル)
『アドベンチャーイメージを強調したモデルです。ボディーカラーをホワイトで統一し、深みのあるラインとソリッドな面で構成したデザインは、クリーンでありながらアグレッシブなイメージを醸し出しています。ベースとなっているモデルは、CB125Rです』

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CB125M CB125X

 
 EICMA2018に出品した下記モデルは、日本での販売を予定している。
 ・CB650R、CBR650R
 ・CBR500R(日本ではCBR400Rとして販売予定)
 ・CB500X(日本では400Xとして販売予定)
 ・CBR1000RR Fireblade、CBR1000RR Fireblade SP
   (日本ではCBR1000RR、CBR1000RR SPとして販売予定)

■Hondaお客様相談センター:0120-086819(オーハローバイク) http://www.honda.co.jp/motor/