MBニュース&トピック

 

2012年7月4日 

■スズキ「アドレスV125シリーズ おかげサマーキャンペーン」

 2005年2月の発売以来、“通勤特急”の異名で多くの人々に愛されているアドレスV125シリーズの、国内累計出荷台数が20万台を突破! スズキは日頃の感謝の気持ちを込め、プレゼントキャンペーンを10月31日まで実施中だ。

 期間中、キャンペーン実施店でアドレスV125シリーズ(V125S、V125Sベーシック、V125Sリミテッド、V125)を新車で成約すると、NANKAI製スクーター専用レインコートをもれなくプレゼント! 

 さらにアドレスV125Sシリーズにはイタリア・GIVI製のリアボックス(30リットル)と合わせて17,050円相当のプレゼントとなる。

アドレスV125シリーズ おかげサマーキャンペーン
http://www1.suzuki.co.jp/motor/campaign/okagesamacan2012/

2012年7月4日 

■ホンダモーターサイクルジャパン「Honda CBフェア」「Honda 夏のスクーターズフェア2012」

 「Honda CBフェア」は9月30日までの期間中、全国のフェア実施店でCBシリーズの新車成約者に抽選で景品をプレゼント。対象機種はCB223、CB400シリーズ、CB1100シリーズ、CB1300シリーズ。

 景品はA賞「CBで行こう! 全国70ヵ所から選べる温泉ペア宿泊券」(20名)、B賞「CBを語り合おう! 選べるグルメギフト券」(30名)、C賞「CBを知ろう! Dream CB(CB特集本)」(200名)が用意される。

 「Honda 夏のスクーターズフェア2012」は9月30日までの期間中、全国のフェア実施店で対象機種成約者に盗難補償1年間をプレゼント。

 対象機種はPGM-FIを搭載した原付一種のトゥデイ、トゥデイ・F、ディオ、ディオ チェスタ、ジョルノ、ジョルノ スポルト、ズーマー、ベンリィ、ベンリィ プロ、原付二種のリード・EX、ディオ110、ベンリィ110、ベンリィ110プロ、PCX。

 各フェアの詳細、実施店は下記WEBサイトにて。

Honda CBフェア
http://www.honda.co.jp/HMJ/cb/  
Honda 夏のスクーターズフェア2012
http://www.honda.co.jp/scooterweb/

2012年7月3日 

■モトクロスの国別対抗戦「モトクロス・オブ・ネイションズ」今年はベルギーで開催

左 から平田優(ホンダ)、三原拓也(カワサキ)、小島庸平(スズキ)の代表3選手。全日本モトクロス第7戦・藤沢スポーツランドにて。●撮影-楠堂亜希

 オリンピックも近くなってきたが、モトクロスの世界にも国別対抗のレースがある。

 FIMが主催する「モトクロス・ オブ・ネイションズ」は年に一度、各国 のモトクロスライダーが自国の威信をかけて戦うビッグなレース。今年は9月30日にベルギーのロンメルというモトクロスコースでの開催となり、 日本からは今シーズン前半のレース成績から小島庸平(スズキ)、平田優(ホンダ)、三原拓也(カワサキ)の3名が選ばれた。

 単独渡欧し、世界選手権シリーズに参戦経験のある小島庸平が日本代表に選ばれるのはこれで5回目。
「この3名 のなかでは今回のコースは一番走った経験があります。サンドコースといいますが、日本にはない土質の、とてつもない難しいコースなので、 日本チームとしては予選突破できるかどうかという不安はある。だけど大会に出る以上はこのメンバーでベストを尽くします。スズキのベルギーのチームが協力してくれるので、夏休みを利用してヨーロッパで乗り込みしてきます!」

 今回が初の出場となる平田優はHRCに所属し、現在全日本モトクロスIA1クラスランキング3位の選手。
「一昨年、世界選手権でこのコース(ロンメル)を走ったのですが、まったく走れずヘコんだ。でもヨーロッパチームの人に『チェッカー 受けて帰ってこれただけでもOKだ!』って言われました。それくらい厳しいですが、頑張ります!」

 MX2クラス(4スト250cc) では連続3回目の出場となるIA2クラスの昨年のチャンピオン、三原拓也。
「サンドコースは得意なほうなのですが、ヨーロッパのコースは走ったことないので、みんな難しいといわれ ま す。でも行ってみないとわからないですし、少しでも日本チームに貢献できるようにがんばるしかないですね!」

 モトクロス・オブ・ネイションズでは3名が3つ のクラスにエントリーし、成績が上位の2名のリザルトが採用される。小島庸平がMX-OPENクラス、平田優がMX-1クラス、三原拓也はMX-2ク ラスにエントリーする。

 通 常このMX-1クラスには各国メインの選手が出場、1日 に2回あるヒートレースでこのMX-1クラスが一番インターバルが長く、選手の身体も休められるといった特徴もある。今回、平田優選手をMX-1に起用したのは、初出場の平田選手にしっかり身体を休めてレースに臨んでもらいたいという、選手会長も務める先輩・小島の心遣いか? 

 その小島選手は、MX-OPENクラスでの出場。メインの選手がMX-1を 走るので、ここで上位を狙う作戦だ。もちろん、各国の強豪は一人にあらず。MX-OPENもすごいメンツが揃っているわけだが、何があるかわからないのがモトクロス・オブ・ネイションズ。

 そして、案 外スルスルと他車をパスして上位にいってしまうかもしれないMX-2の三原。

 尚、開催地のロンメルはザクザクのディープサンドで、ここを何度も走っている選手たちが「ヨーロッパで一番難しい」と口 にするくらいのモトクロスコース。そんなロンメルでの日本代表選手の大きな挑戦に期待!

2012年7月3日 

■KTM 2012年モデルABS装着車両のリコール(平成24年6月29日届出)

 対象車両は型式690DUKELDT47(通称名:690 DUKE)の車台番号VBKLDT406CM741679 ~ VBKLDT402CM744076(製作期間:平成24年2月6日~平成24年3月15日)の99台、型式990ADVVA949(通称名:990 ADVENTURE )の車台番号VBKVA9401CM983915 ~ VBKVA9404CM983973(製作期間:平成23年10月21日~平成23年10月24日)の11台、型式990SMVS949 (通称名:990 SMT)の車台番号VBKVS9402CM985119 ~ VBKVS9405CM985244(製作期間:平成23年11月24日~平成23年11月29日)の10台、型式990SMVS949 (通称名:990 SMR)の車台番号VBKVS9406CM985673 ~ VBKVS9404CM988264(製作期間:平成23年12月21日~平成24年3月15日)の5台 、計3型式(計4車種)、計125台。

 不具合の部位(部品名)は「制動装置(ABS警告灯)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「ABSシステムを装備した車両において、速度計に表示されているABS警告ランプに赤色の警告ランプが搭載されている」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、速度計を対策品と交換する」という。

問:KTM JAPAN TEL 03-3527-8885

2012年7月3日 

■ホンダDio110のサービスキャンペーン

 対象車両は型式EBJ-JF31 (通称名:Dio110)の車台番号JF31-1000022~JF31-1016726 (製作期間:平成23年4月27日~平成24年3月21日 )の16,656 台、計1型式(計1車種)、計16,656 台。

 不具合の内容 は「二輪車のメインスタンドにおいて、スタンド操作時の足掛けパイプ根元部の強度が不足しているため、スタンドを立てようとした際に、足掛けパイプ根元部が変形するものがあります。そのため、スタンドを立てる操作が困難になるおそれがあります 」というもの。

 改善の内容 は「メインスタンドを対策品に交換します 」という。

問:本田技研工業 お客様相談センター TEL 0120-086819

2012年7月2日 

■ヤマハの電動アシスト自転車PASの新世代“子育てモデル”をお披露目

 右肩上がりで市場が拡大している電動アシスト自転車。多くのブランドが立ち上がる中で、ヤマハは1994年に世界に先駆けて電動アシスト自転車を発売して以来、常に業界をリードするトップブランドとなっている。そのヤマハが、このほど新型電動アシスト自転車のマスコミ向け発表試乗会を開催した。
 

写真右が、幼児2人+大人1人の3人乗り“PAS Kiss mini”、左が幼児1人+大人1人の“PAS Babby”。

 ヤマハは、2009年に幼児2人同乗基準(幼児2人+大人1人の3人乗り自転車がこの年の7月に解禁された)に対応したモデルを発表しているが、今回はその幼児同乗タイプの第二世代といえるモデル2機種のお披露目、試乗会となった。すでにニュースとしては、電動アシスト自転車の新世代“子育てモデル”が発売されることは紹介済みだが、低重心で子供を乗せやすいなど、より扱いやすくなった20インチの小径タイヤを採用する新世代“子育てモデル”を実際に体験してもらおうというイベントだった。

 ヤマハは、すでにPAS リトルモアとPAS Raffine L(ラフィーニ エル)という幼児2人同乗モデルをラインナップしているが、今回は、さらに小径タイヤの採用による低重心、足つき性の向上などを図った2モデルをラインナップ。電動アシスト自転車市場の中でも成長いちじるしい幼児同乗タイプの選択肢を拡充しようというもの。

 今回、実際に乗ることが出来た新世代“子育てモデル”は、新設計の低重心オープンワイドタフフレームの採用などにより、より使い勝手を高めて進化した3人乗りモデル、PAS Kiss mini。

 20インチホイール採用で、視覚的にも実際のフレーム位置もかなり低い。幼児を乗せる位置も俄然低くなっているのが分かる。

 PAS リトルモアで好評の、幼児の成長に合わせてヘッドサポートと、フットレストの調整が可能な“スーパーエンジェルシート”などは引き続き採用している。ハンドルの回転軸上に重心があるので、幼児を乗せてもふらつきにくく安定して走行できるなどの優れた特徴はしっかり受け継いでいる。

 もう一台の新発売モデル、PAS Babby(バビー)の方は試乗車が無くて乗れなかったが、“ゴツかわいい外観デザイン”(ごついタイヤや太いフレーム、バスケットなどからイメージしているという)が特徴で、こちらも20インチの小径タイヤを採用することで低重心に、そして新設計のU型タフフレームを採用することで足つき性に優れ、取り扱いやすく、そして幼児の乗せ降ろしなども容易に出来るようにしている。ホイールが小さい分、こちらも視覚的に相当低くなっている。

 ちなみに両モデルとも、なめらかでパワフルなアシスト走行性能や、バッテリー残量を細かくデジタル表示する“デジタルメーター付メインスイッチ”、サイクル寿命が700~900サイクルと長くて経済的な8.9Ahの“長生きバッテリー”、バッテリーは2年間、ドライブユニットとフレーム、フロントフォークは3年間の安心製品保証など、従来からのPASシリーズの特徴はもちろん継承されている。

モデルの皆さんと“PAS Kiss mini”。電動アシスト自転車ならでは、3人乗りでも軽々と走ってしまう。


 小径モデルで幼児(道路交通法の定義では6歳未満の子だそうです)2人同乗基準をPASSしたPASは、2012年モデルの中の目玉。乗り降りしやすく足着きも不安なし、さらに幼児の乗せ降ろしも容易など、メインユーザーとなるであろうママさんにとっては願ったりのモデルの誕生と言えるだろう。
 前後に8kgの幼児(ダミー人形)を乗せて試乗してみたが、ハンドルの回転軸上に重心を置いたスーパーエンジェルシートは重くなく、フラつかず、相変わらず秀逸だ。パス・シリーズの中ではアシスト力の高いモデルなので、幼児2人を乗せた状態でも驚くほどラクに坂を発進、上ることができた。
 すでにPASは電動アシスト自転車のパイオニアとして、その優れた性能や信頼性は世間に広く知られており、買って間違いない不動のブランドであることは言うまでもない。加えて、さらにPASの魅力を引き立てているのが、今回のPAS Kiss miniやPAS Babbyをはじめとする目を引くスタイル。どことなくオシャレで、豊富でキレイなカラーバリエーションが乗りたい気分にさせてくれる。PASは性能はもちろん、デザインにおいても“さすがヤマハだな”と再認識させてくれた。(試乗:高橋二朗)

 価格はPAS Kiss miniが137,000円(6月29日発売)、PAS Babbyが119,000円(8月20日発売)。カラーはPAS Kiss miniは、グリッターピンク、マットリーブ、オニキスブラック、クリスタルホワイトの4色。PAS Babbyがトロピカルオレンジ、グリッターピンク、マットブラック、スノーホワイトの4色。

■ヤマハ発動機お客様相談室
TEL0120-090-819
http://www.yamaha-motor.co.jp/

2012年7月2日 

■ホンダ、ダカールラリーに23年ぶりのワークス参戦へ

 ホンダが参戦するのは2013年1月に南米のアルゼンチン、チリ、ペルーを縦断して開催される通称「ダカールラリー2013」。モト部門(二輪車)からワークス参戦となる。

 ホンダはダカールラリーの前身である「パリ・ダカール・ラリー」のモト部門に1981年から1989年まで9年間参戦し、5回の優勝を果たしている。

 「Team HRC」から参戦するライダーは、ダカールラリー2012で3位入賞のヘルダー・ロドリゲス(ポルトガル)、モトクロスやエンデューロレースの経験豊富なフェリペ・ザノル(ブラジル)、サム・サンダーランド(イギリス)、ジャビエ・ピゾリト(アルゼンチン)の4名。

 参戦車両はCRF450Xをベースに、本田技術研究所 二輪R&Dセンターが開発・製作するプロトタイプマシン。また、市販のCRF450Xへの装着を前提としたキットパーツも同時開発し、一部のチームへ提供する予定だという。

 鈴木哲夫 本田技術研究所 取締役 専務執行役員 二輪R&Dセンター担当兼 ホンダ・レーシング 代表取締役社長は以下のコメントを残した。
「一日に数百kmを走破し2週間以上におよぶこのレースには、現在参戦中のモトクロスやトライアル、ロードレースなどとは全く違う要件のマシン作りが求められています。Hondaは、総力を挙げて強くて勝てるマシンを開発し、参戦初年度から優勝を目指します」

2012年6月29日 

■スズキ、大型モデルを中国で販売

GSX1300R Hayabusa

BOULEVARD M109R














 7月1日より中国で販売されるのはスズキのフラッグシップモデル「GSX1300R Hayabusa」 と、クルーザータイプ「BOULEVARD M109R」 の2機種。二輪車の製造販売合弁会社である済南軽騎鈴木摩托車有限公司と、スズキの販売子会社の鈴木(中国)投資有限公司を通じての販売となる。

 中国での二輪車は日常の交通手段としての用途が主だが、近年は所得の向上やライフスタイルの変化に伴い、趣味やレジャーとしての需要も年々高まっているという。これらの需要に応えるため、今回の2機種販売となった。

 2機種は日本から完成車として輸出され、北京(1店)と上海(2店)の店舗を通じて販売。今後は需要の見込める大都市を中心に順次販売網を拡大させていく計画とのこと。

2012年6月29日 

■若い感性による今の時代の感動を!「Graphic Grand Prix by Yamaha」は新しい形のコンテストを目指す

コンテストのプロデューサー/審査委員長であるアーティストの日比野克彦氏が設定した今回の募集テーマは「存在。」。バックの旗は日比野氏プロデュースのもと、ヤマハ/ヤマハ発動機のデザインスタッフが制作した。

 ヤマハとヤマハ発動機が主催する「グラフィック・グランプリby Yamaha」は、“今の時代の感動”を追求するグラフィック作品を広く一般から募るコンテスト。応募から選考まで、より多くの人が参加できる新しい形のコンテストを目指す。応募は9月30日まで受付中だ。

 アート表現、油彩、水彩、イラスト、フォトコラージュなど、二次元の作品であればジャンルは不問。応募(提出形態)はデジタルデータに限られる(油彩、切り絵などのアナログ制作手段の場合は撮影もしくはスキャンなどのデータ化が必須)。

 テーマは「存在。」

 コンテストのプロデューサー/審査委員長である日比野克彦氏からのメッセージ。
「グラフィックの可能性を追求していく上で、作品が持つコンテキストだったり、受け手がどんな空間・環境で作品と向き合うことになるのか、そういったところまでアーティストが徹底的に想像したり考え抜くことが、制作そのものと並んで、ますます重要となっていると感じています。今では作品の発表も、ネットで一瞬にして世界へ向けて可能です。デジタルで作品が流通していく中では、どんな環境・メディアで作品が出力・表示され、展示・掲示されるかを、アーティストはコントロールすることはできません。大きくプリントアウトされるかもしれませんし、スマートフォンの画面で小さく見られるのかもしれません。そんな時代にあって、本質的な強さを持つグラフィックを見てみたい。データで送られてくるグラフィックが「存在」するとはどんなことか、その在り方から感動が伝わる、そんな作品を待っています。最終選考に残った作品は、各種の方法で出力・表示して、その強さを試します。特定の閲覧方法や展示によらない、作品のもつポテンシャルをいろいろな方法で試したいからです。作品のコンセプトやアーティストが特に念頭に置くような閲覧方法、展示イメージも参考にします。悔いの残らない形で、伝えたいことのすべてを送ってきてください」

 応募に関する詳細は以下の公式サイトにて。

第一回グラフィック・グランプリby Yamaha
http://www.graphicgp.jp/

2012年6月29日 

■今年Vinoは発売15周年「Vinoもらえルンルンキャンペーン」

ビーノXC50:193,200 円

 1997年の発売以来、お洒落なレトロポップスタイルで“ファッションスクーター”というジャンルを確立したヤマハ・ビーノが、今年発売15周年を迎えキャンペーンを実施する。

 キャンペーンの内容は、7月1日(日)から9月30日(日)までの実施期間中、ビーノ・シリーズの新車を購入すると、17,000円相当の下記「ヤマハアクセサリーセット3種類」の中から好きなセットをひとつプレゼントされるというもの。

原付の必需品「使いやすさアップ!」セット
○ヘルメット(SF-5D[L/W]):8,820円 ※サイズと色は選択可能
○サイドスタンド:3,990円
○U字ロック:4,515円
3点合計17,325円

あなたの愛車を守る「安心をアップ!」セット
○アラームイモビライザーNEWスクーター:12,390円
○ワイヤーリード:2,100円
○U字ロック:4,515円
3点合計19,005円

買い物に便利「収納力をアップ!」セット
○リアキャリア2:8,190円
○リアバスケット(メッシュ):3,990円
○U字ロック:4,515円
3点合計16,695円

 対象は「ビーノXC50」、デラックス仕様の「ビーノ XC50D」、リモコン機能付の「ビーノXC50R」、フロントバスケットを標準装備した「ビーノ モルフェXC50H」(いずれも形式SA37J)で、キャンペーン期間中に車両登録・保証登録した車両。

「Vinoもらえルンルンキャンペーン」
http://www2.yamaha-motor.jp/mc/campaign/vino/

ビーノ XC50D:198,450 円

ビーノ モルフェXC50H:199,500 円