MBニュース&トピック

 

2013年2月15日 

■アライモータース A-bigスポルト他「新生活応援セール」

 春から新生活を迎える社会人、学生を対象に4月末まで開催。国内4メーカーをはじめ、BMW、トライアンフ、ドゥカティなど、カジュアルバイクからフラッグシップモデルまで数多くの車両を揃え、お得なセールが実施される。

 同時に「新生活応援セール」はアライモータースグループ全店でも4月末まで開催される。

問:アライモータースA-bigスポルト TEL 042-335-0411
http://www.arai-motors.com/

2013年2月15日 

■カフェレーサー・スタイルのコンセプトモデルをMCショーでお披露目!

カフェレーサーコンセプトモデル「コンチネンタルGT」

 旧き良き時代の英国モーターサイクルの面影を残すロイヤルエンフィールド。伝統のロングストローク直立OHV単気筒はそのままに、UCE(ユニットエンジン)の採用によって耐久性は飛躍的に向上。フューエルインジェクション採用車もラインナップするなど、現代の交通事情に合わせて日々進化も果たしている。

 そんなロイヤルエンフィールドの日本正規輸入元であるウイングフットが3月22日(金)から24日(日)まで、東京ビッグサイトにて開催される「第40回 東京モーターサイクルショー」にブース出展。カフェレーサーコンセプトモデル「コンチネンタルGT」がお披露目される。

 見事にスポーティに変身を果たしたロイヤルエンフィールドに興味を持たれた方は是非A-21ブースへ!

問:ウイングフット TEL 03-3897-7255
http://www.wingfoot.co.jp/

2013年2月15日 

■3度目のチャンピオン獲得に臨む新生アプリリア・レーシング・チーム

 スーパーバイク世界選手権を戦うアプリリア・レーシング・チームが、参戦5年目となる2013年シーズンの体制発表会をミラノで行った。

 ライダーは昨シーズン1勝を挙げた北アイルランド出身のユージン・ラバティ、そして新加入となるフランス出身のシルバン・ギュントーリを起用。2012年にダブルタイトルを獲得したRSV4 Factoryと共に3度目のチャンピオン獲得を目指す。

 スーパーバイク世界選手権は2月24日のオーストラリア(フィリップアイランド)から戦いの火蓋が切られ、11月13日最終戦のインド(ブッダ・サーキット)まで、全15戦が行われる。

ユージン・ラバティのコメント
「シーズン終了後から今シーズンに向けた厳しい調整を行っており、自信を持って勝利を目指します」

シルバン・ギュントーリのコメント
「今回のRSV4での参戦をとても名誉に感じています。プレッシャーについて尋ねられることも多いですが、プレッシャーよりもスーパーバイク選手権において、きちんと結果を出したいという気持ちのほうが勝っています。RSV4について驚いたことは、今までのマシンに比べとても相性が良かった事です。速さはもちろんのこと、私のライディングスタイルに合わせた調整が出来ることもとても素晴らしいと感じています」

ピアッジオ グループ ジャパン
http://www.piaggio.co.jp/aprilia/

2013年2月15日 

■日本最大級のアウトドア・レジャー総合イベント「第20回 大阪アウトドアフェスティバル2013」

 アウトドアシーズン幕開けを飾るイベントとして3月9日(土)・10日(日)の2日間、大阪南港のインテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)にて開催される。

 今回は「大自然とビークルの融合」をテーマに、アウトドアグッズや情報ゾーン、ビークル(乗り物)ゾーンを中心とした多彩なスペースが出現。ビークルゾーンには人気バイクの展示・販売も行われる「ファンバイク・ワールド」もあり。

 体験イベントでは子どもも楽しめるウォールクライマーやカヌーができる特設プールも登場。屋外では四輪駆動の魅力が体感できる「四駆パワー体験」をはじめ、「インポートバイク試乗体験」など、新たな試みも実施される。

 入場料は大人(中学生以上)1,000円(前売800円)、小学生500円(前売400円)。

問:大阪アウトドアフェスティバル運営事務局 TEL 06-6947-1912
http://www.tv-osaka.co.jp/outdoor/

2013年2月14日 

■メガリジャパンが4月に新型2モデルを国内発売

 1台目は、ワールドモデルとしてはすでにラインナップされ、注目を集めているネーキッドスタイルの“Megelli250s”がいよいよ日本に上陸する。
「日本仕様のMegelli250sは、倒立フォークとモトクロス競技車両などに使用されるテーパーハンドルを標準装備。高いコーナーリング性能と安定感のある剛性を引き出しています。また外観は、Megelli250rの洗練されたデザインを引き継ぎ、さらに倒立フォークやテーパーハンドルのディテール感を盛り込むことで250ccとは思えない迫力あるスタイリングにまとめています。Megelli250s は新しい形のスポーツ・ネーキッドです」(メガリのリリースより)。水冷4ストローク単気筒、249.5ccエンジンをスチール製トラス形状マルチツインスパーフレームに搭載。価格は449,400円。

 もう1台は、Megelli250rに倒立フォークを組み込んだ特別仕様車“Megelli250rSE”だ。専用グラフィック、アジャスタブルレバー、シングルシートも装備。価格は499,800円。両モデルとも発売は4月中旬から下旬頃を予定。

●株式会社メガリジャパン
 〒921-8163石川県金沢市横川3-20
 TEL:076-259-6560 FAX:076-259-6561
 http://www.megelli.jp/

2013年2月14日 

■2013年は2名体制、目指すは“世界に通用するレーシングチーム”

 元GPライダー・中野真矢率いるレーシングチーム「56 RACING」の2013年シーズン体制発表会「56RACING 2013 Kickoff 」が2月11日、56designショップにて開催 された。

 ライダーは昨年に引き続き、「ポケバイ中野真矢杯」出身の名越哲平選手を起用。さらに「2010 年NSF100 HRC トロフィー グランドチャンピオンシップ JC クラス優勝」「2012 年筑波選手権ST150 クラス チャンピオン」の櫻井芽依選手を新たに加えた、弱冠15歳の2名体制で「筑波ロードレース選手権CBR250R カップ」に全戦参戦する。今年の目標は、2 人のライダー揃って鈴鹿サーキット・グランドチャンピオンシップ大会出場だ。

 また、チームウェアは国内外で活躍するファッションデザイナーの吉田狼鐘音(ヨシダロベルト)が担当。ファッション業界からもモータースポーツを盛り上げていくという。

56RACING中野真矢監督のコメント
「お世話になったレース業界を微力ながら盛り上げ、世界GP で得た経験を若い世代の選手達に伝えていきたい。
また、レースから得られる経験と技術を、ジャンルを問わず全てのライダーの方々にフィードバック出来るような活動にしたい。
そして最終的にモーターサイクル、モータースポーツの素晴らしさを伝え、社会的地位向上に貢献出来るようなチーム作りを目指します。
また、個人的には今年、Honda が日本を含むアジア大洋州地域12 ヵ国から若いライダーを選抜し、将来のGP ライダーを排出するための育成プログラム『アジア・ドリーム・カップ』のプロフェショナルトレーナーに任命されアジア各国を転戦します。この経験を、過去にサポート活動してきたポケバイ選手権、ロードレース国内選手権と結び付け、次の目標であるチームのアジア選手権出場、そして、最終的な夢の世界GP での活動へ繋げていきたいと思います」


名越哲平(なごえ てっぺい)
1997 年9 月5 日生まれ(15 歳) 4 月より高校1 年生

【将来の夢】世界で通用するライダーになりたい。

【CBR カップの目標】筑波戦で力をつけ、鈴鹿サーキットでのチャンピオンシップに出ることだけを目標にせず、チャンピオンシップで勝つことを目指したい。その目標を達成するために、自分に出来ることを一生懸命努力したいと思う。

【主なレース歴と戦績】
2001 年 4歳よりポケバイを開始。
2009 年 全日本ポケバイ選手権(中野真矢杯) GP2 クラス及びGP3 クラス優勝
2009 年 ポケバイライフカップGP2 クラスシリーズチャンピオン、
      GP3 クラスシリーズ2位、GP1 クラスシリーズ3位
2010 年 ミニバイクにステップUP
2011 年 ロードレサー125cc クラスにステップUP 。
     同年、筑波ロードレース選手権J-GP3 クラス最終戦から参戦開始。
     9位でポイント獲得
2012 年 筑波ロードレース選手権出場


櫻井芽依(さくらい めい)
1997 年5 月30 日生まれ(15 歳) 4 月より高校1 年生

【主なレース歴と戦績】
2002 年 5 歳よりホンダQR50に乗り始める。
2006 年 RIDING SPORTS CUP S-1 京葉サーキット
     キッズクラス ランキング2 位
2007 年 大洗選手権大洗サーキット キッズクラス ランキング1 位
2008 年 関東ロードミニ選手権 桶川スポーツランド
     4st キッズクラス ランキング2 位
2009 年 もてぎショートコース選手権
      NSF100 HRCトロフィー ジュニアクラス1位
2010 年 NSF100 HRCトロフィー 鈴鹿サーキットグランド
     チャンピオンシップ JCクラス優勝
2011 年 オートボーイ杯 ST150 クラスランキング1 位
2012 年 筑波ロードレース選手権 ST150 クラス

2013年2月13日 

■ヤマハ、2013年海外・国内レース主要チームの体制を発表

 「今シーズンもわたしたちは、チャレンジスピリットを原動力に国内外でさまざまなレース活動を展開し、皆様のご期待を超える『感動』の提供と共有を目指します」というヤマハ発動機。ロードレース世界選手権MotoGPクラス、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス、全日本トライアル選手権IAスーパークラスでタイトルを獲得した昨年同様に、国内外モータースポーツ各カテゴリーでの活躍に注目が集まる。


ブラッドリー・スミス

カル・クラッチロー

バレンティーノ・ロッシ


ホルヘ・ロレンソ

 ロードレースの世界最高峰・MotoGPクラスには昨年同様、2チーム4人のライダーが参戦。ディフェンディング・チャンピオンのホルヘ・ロレンソ、そして2年振りに自身4度チャンピオンを獲得したヤマハのマシンを駆るバレンティーノ・ロッシがファクトリーチーム「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」から出走。サテライトチームの「モンスター・ヤマハ・テック3」は昨年2度の3位表彰台を獲得したカル・クラッチローを継続起用。昨年までMoto2クラスを戦ったブラッドリー・スミスが新たに加わった。マシンは過去6度の世界チャンピオンを獲得しているYZR-M1で、2010年以来となるライダー、コンストラクター、チームの三冠獲得を目指す。


スティーブン・フロサード

ジョエル・ローランツ

 モトクロス世界選手権はMX1クラスにファクトリーチーム「モンスター・エナジー・ヤマハ・チーム」が参戦。ライダーはスティーブン・フロサードに加え、今年からMX1クラスフル参戦を開始する若手ライダーのジョエル・ローランツを起用。マシンは市販モトクロッサーをベースにファクトリーチューンが施されたYZ450FMとなる。




中須賀克行

 全日本ロードレース選手権の最高峰・JSB1000クラスには昨年に引き続き、ディフェンディング・チャンピオンの中須賀克行が「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」から参戦。今シーズンはヤマハ・ライダー初となる国内最高峰クラス4度目のチャンピオンを目指す。マシンはYZF-R1。




田中教世

平田優

 全日本モトクロス選手権は国内最高峰のIA1クラスに「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」が参戦。田中教世、ホンダから移籍の平田優の2名が、ファクトリーマシンのYZ450FMでチャンピオン奪還を狙う。




黒山健一

 全日本トライアル選手権には国内最高峰のIAスーパークラスに「チーム・黒山レーシング・ヤマハ」の黒山健一が出場。昨年は一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)の統括競技における史上最多記録となる11回目のチャンピオンを7戦全勝という快挙とともに獲得。今シーズンも記録の更新が期待される。




 尚、7月28日に決勝が行われるFIM世界耐久選手権シリーズ第2戦「鈴鹿8耐」には、「MONSTER Energy YAMAHA-YART」が参戦することを早くも表明。ライダーは日本のエース・中須賀に加え、昨年スーパースポーツ世界選手権でランキング5位を獲得したブロック・パークス、ヨシムラから参戦した2011年の鈴鹿8耐で2位を獲得、昨年オーストラリア・スーパーバイク選手権でチャンピオンとなり、今シーズンはヤマハのマシンで英国スーパーバイク選手権を戦うジョシュ・ウォーターズが起用される予定となっている。

2013年 ヤマハ国内外の主要レース活動について
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/team/

2013年2月13日 

■ホンダモーターサイクルジャパン「VTR/VTR-Fクーポンキャンペーン」

 ハーフカウルを装着する「VTR-F」が新たにラインナップされた他、一部改良が施され2013年モデルとなった「VTRシリーズ」のキャンペーンを3月31日(日)まで実施中。

 期間中、全国のキャンペーン実施店でVTR、またはVTR-Fの新車を成約すると、店頭のカタログに掲載されたオプションパーツやライディングギアの購入に使用できる「15,750円分クーポン」をプレゼント。

 キャンペーン実施店はコチラより検索。

VTR/VTR-Fクーポンキャンペーン
http://www.honda.co.jp/HMJ/campaign/vtr/

2013年2月12日 

■ラフ&ロード「春!先取りキャンペーン」「ダイナミックスプリングセール」

 パーツから用品、最新春夏ウェアまで幅広く使える、定価から10%OFFクーポン券が配布・
配信される「春!先取りキャンペーン」は2月23日から3月10日まで開催。最新ラフ&ロードオリジナルウェアを購入すると、古いライディングウェアを下取りしてくれる「買い替えキャンペーン」、女性ライダーにはポイントが2倍還元される「レディースライダー応援キャンペーン」も実施。

 2013年最初のビッグイベント、価格・サービス“日本一”を目指す「ダイナミックスプリングセール」は3月16日から5月6日まで開催。 ウェア、用品、パーツ、消耗品など、セールプライスにて大放出されるほか、セールプライスから更に10%OFFとなる「スペシャルDAY」も実施される。

ラフ&ロード
横浜店:神奈川県横浜市日野中央2-1 TEL 045-841-6255
川崎店:神奈川県川崎市中原区木月4-4-25 TEL 044-434-4701
http://www.rough-and-road.co.jp/

2013年2月8日 

■今年も“チャレンジングスピリット”をグローバルに展開!「ホンダ2013年モータースポーツ活動」

(写真左より)鈴木哲夫(ホンダ・レーシング 代表取締役社長)、岡田忠之(Moto2:イデミツ・ホンダ・チーム・アジア監督)、高橋裕紀(Moto2:イデミツ・ホンダ・チーム・アジア)、リビオ・スッポ(MotoGP: レプソル・ホンダ・チーム代表)、マルク・マルケス(MotoGP: レプソル・ホンダ・チーム)、ダニ・ペドロサ(MotoGP: レプソル・ホンダ・チーム)、伊東孝紳(本田技研工業 代表取締役 社長執行役員)、山崎勝実(ダカールラリー:TEAM HRC代表)、エルダー・ロドリゲス(ダカールラリー:TEAM HRC)、小方 誠(全日本MX IA1:TEAM HRC)、田中雅己(全日本MX IA2:TEAM HRC)、成田 亮(全日本MX IA1:TEAM HRC)、井本敬介(全日本MX: TEAM HRC監督)

 2月8日、東京・青山の本田技研工業本社にて2013年のモータースポーツ活動の概要が発表された。現在、全世界で二輪・四輪あわせて100以上のカテゴリーに参戦&サポートしているホンダにとってモータースポーツ活動は“チャレンジングスピリット”の象徴。今年も国内外様々なカテゴリーのモータースポーツに参戦する。

 ロードレース世界選手権シリーズのMotoGPクラスには、今年もワークスチームである「レプソル・ホンダ・チーム」が参戦。ライダーはチーム8年目のダニ・ペドロサ、昨年Moto2クラスでチャンピオンを獲得して最高峰クラスにステップアップを果たしたマルク・マルケスという、2012年それぞれが参戦したクラス最多勝を達成したスペイン人ペアという最強の布陣で3冠(ライダー、チーム、コンストラクター)獲得を目指す。サテライトチームは「ホンダ・グレッシーニ」からアルバロ・バウティスタ、「LCRホンダ」からはステファン・ブラドルという昨年と同じ体制。マシンは最低重量160kg、エンジン使用制限数5基という新レギュレーションにあわせて耐久性と戦闘力をさらに向上させた「RC213V」だ。尚、今年からCRTクラスに「アヴィンティア・ブルセンス」から参戦する青山博一のサポートも継続される。

 Moto2クラスはアジアのライダーにチャンスを与えることを目的に結成された「イデミツ・ホンダ・チーム・アジア」をサポート。岡田忠之が監督、クラス4年目となる高橋裕紀がライダーとして参戦(マシンはモリワキ製)する。尚、2010年よりホンダが全チームにエンジンを供給しているMoto2クラスだが、さらに2015年までの3年間の供給も決定した。

 昨年より4ストローク250ccマシンで争われるMoto3 クラスでは、スペインロードレース選手権シリーズランキング10位という成績を引っさげ参戦する渡辺陽向をサポートする。

 一方、市販車をベースとしたマシンで争われるスーパーバイク世界選手権には、昨年に引き続き「ホンダ・ワールド・スーパーバイク・チーム」が参戦。ジョナサン・レイ、新加入のレオン・ハスラムがCBR1000RRで戦う。

 昨年、清成龍一(今年は英国スーパーバイク選手権に参戦)がチャンピオンを獲得したアジアロードレース選手権は玉田誠、小林龍太、小山知良他、アジアンライダー7人をサポート。マシンはCBR600RRとなる。

 全日本モトクロス選手権は「TEAM HRC」が最高峰のIA1クラスに続き、IA2クラスにも今シーズンよりワークス参戦。IA1クラスはディフェンデイングチャンピオンの成田亮、小方誠の2名、IA2クラスは田中雅己を起用する。

 尚、全日本ロードレース選手権、全日本モトクロス選手権には、ホンダモーターサイクルジャパンが本田技研工業、ホンダ・レーシング(HRC)、本田技術研究所二輪R&Dセンターと協力し、全てのホンダ車を使用するライダーを対象に、マシンセッティングやライディングテクニックなどをアドバイスする「Honda Racingサーキットサービス」を実施。レース活動をサポートする。 また、ホンダ・レーシングはHRCサービスショップ所属の全日本トライアル選手権シリーズへ参戦するチームのIASクラス・ライダーへサポートを行う。

 その他カテゴリーの詳しい体制、四輪はコチラにて。