MBニュース&トピック

 

2014年3月25日 

■「全国バイク駐車場案内」にスマホ専用サイトも開設された!

 昨年10月、全国二輪車安全普及協会、NMCA日本二輪車協会などが統合された新組織 「日本二輪車普及安全協会」(二普協・JMPSA)は、二輪車ユーザーがより安全で快適なバイクライフを過ごせる社会をめざし、二輪車を取りまく環境の向上のために活動中。

 「全国バイク駐車場案内」もその活動の中のひとつ。全国2,000件を超える二輪駐車場(月極・時間貸)情報が紹介されている。

 これまでもモバイル版サイトはスマートフォンにも対応していたが、3月21日より専用サイトがスタート。急速に普及しているスマートフォンのユーザーの利便性や操作性の向上が図られている。


一般社団法人日本二輪車普及安全協会
http://www.jmpsa.or.jp/

全国バイク駐車場案内
http://www.jmpsa.or.jp/society/parking/

2014年3月25日 

■ドゥカティ ジャパンが業界初のファイナンシャルサービスをスタート

 4月1日より開始されるファイナンシャルサービスは、新しいドゥカティライフスタイルを提案するもの。「デスモプラン」は据置価格にパーツやアクセサリーを含むことができる、業界初の据置設定型ローンだ。

 そのサービス開始に伴い、デビューキャンペーンが4月1日から6月30日までの期間限定で実施される。内容は、据置設定ローン「デスモプラン」、アパレル用品やパーツ、アクセサリー、メンテナンスなどを対象とした「ドゥカティスタプラン」に関して特別低金利が適用されるというもの。例えば、Monster696とベストマッチアクセサリーが「頭金0円・月々2,900円から」というのも可能となる。

 4月5日(土)・6日(日)には「Ducati Financial Services fair」も開催。ドゥカティジャパンネットワーク店(ストアおよびディーラーにて実施)において特別金利キャンペーン期間中に「デスモローン」を契約した人には「Ducati Financial Services オリジナル・スマートフォン・チャージャー」がプレゼントされる。

ドゥカティ ジャパン
http://www.ducati.co.jp/

2014年3月24日 

■スズキニューモデルを中心とした大試乗会、全国10会場で開催!「スズキファンRIDEフェスタ」

 「走る喜び」が体感できるイベントとして、2014年5月より北海道から九州まで日本全国10会場・全13回開催。

 国内モデルが投入された「隼(ハヤブサ)」をはじめ「GSR750 ABS」「V-Strom650 ABS」「GSR400 ABS」「グラディウス400 ABS」「GSR250S」「バーグマン200」など、話題のスズキニューモデル勢ぞろい! 参加料は無料だ。


 さらに一部会場では毎回好評、FIM世界耐久選手権2005・2006年世界チャンピオンである北川圭一氏による「ライディングレッスン」を 同時開催。ライディングテクニックの基本を世界チャンピオンが的確にアドバイスしてくれるというレッスンで、スズキ車ならワンコイン(500円。スズキ車以外は1,000円)で参加できるというのも嬉しい!


 その他、豪華スズキグッズが当たる「じゃんけん大会」も実施。スズキニューモデルの「走る喜び」とは如何に? 家族、友人を誘って参加してみてほしい。

※写真は2013年に開催されたスズキファンRIDEフェスタの模様

開催日程
【北海道エリア】
6月 8日(日):北海道グリーンランド駐車場(北海道岩見沢市志文町1015)

【東北エリア】
6月15日(日):仙台ハイランド(宮城県仙台市青葉区新川早坂12)

【関東エリア】
5月24日(土)・25日(日):お台場NO地区(東京都江東区青海2丁目)
※北川ライディングレッスン同時開催

【中部エリア】  
5月11日(日):デイトナ敷地内テストコース(静岡県周智郡森町一宮4805)
7月13日(日):タカスサーキット(福井県福井市西二ツ屋町2-1-35)
7月20日(日):長島総合自動車学校(三重県桑名市長島町西外面1306)
※北川ライディングレッスン同時開催

【近畿エリア】
5月10日(土)・11日(日):舞洲スポーツアイランド 空の広場(大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目)
※北川ライディングレッスン同時開催

【四国エリア】
6月21日(土)・22日(日):HST四国(香川県坂出市江尻町1-85)
※北川ライディングレッスン同時開催

【中国エリア】
6月 8日(日):女鹿平温泉クヴェーレ吉和(広島県廿日市市吉和4291)

【九州エリア】
6月15日(日):オートポリス・レイクサイドコース(大分県日田市上津江町上野田1112-8)

スズキファンRIDEフェスタ ホームページ
http://www1.suzuki.co.jp/motor/funride_festa2014/
               
       
        
                     
 

 

2014年3月24日 

■ヤマハMT-09、2度目の快挙!

MT-09(2014 年欧州向けモデル)

 日本でも4月10日より発売が開始される“クロスプレーンコンセプト”に基づいて開発されたヤマハのスポーツモデル「MT-09」がドイツのデザイン賞「Red Dot(レッドドット)アワード:プロダクトデザイン2014」を受賞。2月に受賞した「iFデザインアワード」に続く2つ目のデザイン賞受賞となった。

 「Red Dot(レッドドット)アワード」は格式の高い世界的なデザイン賞で、プロダクトデザイン、コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3 部門で毎年卓越したデザイン性をもつ製品を選定。2014 年度は世界53 ヵ国 約1,800 の企業やデザイナーから合計4,815 点の応募があり、「MT-09」は「プロダクトデザイン」部門で受賞している。

 尚、ヤマハは「プロダクトデザイン」部門で2012年に「TMAX」 、2013年に「WR450F」(欧州仕様2013 年モデル) も受賞を果たしている。

MT-09デザイン担当・GK ダイナミックス笹浪一正(ささなみ かずまさ)動態デザイン部室長 のコメント
「今回、MT-09が世界で最も権威あるデザイン賞の1つであるRed Dotアワードを受賞出来た事を、開発チーム一同大変嬉しく誇りに感じています。卓越した走行性能を極端にコンパクトな車体に凝縮させた新しいスタイリングが評価された結果だと感じています。今後も、ワクワクするような魅力的なデザインを創る事を目指します」

2014年3月24日 

■累計生産台数1,500万台達成! これからも世界のユーザーに喜びを

 日本に向けて昨年より「リード125」、「Sh mode」を、今年2月からは「Dunk」の輸出を開始した、ホンダのベトナムにおける二輪&四輪車の生産販売合弁会社であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(HVN)。3月21日には二輪車累計生産台数1,500万台を達成、記念式典が行われた。

 HVNは1997年12月に二輪車の生産を開始。2008年には二輪車累計生産台数500万台を、2011年には1,000万台を達成している。


Air Blade

 今回、1,500万台目の車両となったのは、125ccのeSPエンジンを搭載したスクーター「Air Blade」。このモデルは2007年4月にベトナムでの販売を開始して以来、累計して200万台以上を販売しており、ベトナムにおけるホンダ二輪車の販売台数(2013年販売実績は187万台)のうち約21%を占める人気製品だとか。

 ホンダは「現地で求められる取り組みを行うとともに、多くのお客様からご好評をいただいている高品質な製品、上質なサービスの提供を通じて、今後もベトナムと世界のお客様に喜びをお届けしていきます」という。

2014年3月21日 

■ホンダが新コンセプトモデル「NM4」を世界初公開

 Hondaは、「第30回 大阪モーターサイクルショー2014」の会場において開催したプレスコンファレンスにて、新コンセプトモデル「NM4(エヌエムフォー)」2タイプを、参考出品車(市販予定車)として世界初公開した。

 このNM4は、「近未来」と「COOL」を開発のテーマに設定し、これまでのモーターサイクルとは一線を画した新感覚で独自のスタイリングを追求したモデルという。

 デザインは、コンセプトに掲げた「フロントマッシブスタイリング」と、ライダーが潜り込むようにして車両との一体感を重視した「コックピットポジション」を具現化している。低く構えたコックピットポジションと、アジャスタブルタイプのバックレストによって、新感覚のライディングフィールを楽しむことができる。また、見やすさと楽しさを表現したインストルメントパネル越しに見える風景は、映画の世界に入り込んだかのようなNM4ならではの世界を提供してくれるという。

 力強さを表現したフロントフェアリングには、LEDヘッドライトを採用。また、テールランプとウインカーにもLEDを採用。なお、フロントフェアリングの左右には、小物などを収納できるユーティリティーボックスを設けている。

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NM4-01。マットバリスティックブラックメタリック。 NM4-02。パールグレアホワイト。

 バリエーションは、ワイドで迫力のあるリアタイヤとローフォルムを強調し、絞り込んだスタイリングの「NM4-01」(黒のマシン、マットバリスティックブラックメタリック)と、独特の存在感とボリュームのあるリアデザインの「NM4-02」(白のマシン、パールグレアホワイト)の2タイプを設定。NM4-02の左右のリアボディーには、ユーティリティーボックスとしての機能を持たせている。

 このNM4は、3月28日(金)から30日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第41回東京モーターサイクルショー」にも出展される。

■NM4の諸元概要
 全長2,380×全幅810×全高1,170mm、シート高650mm、エンジン型式:水冷4ストローク直列2気筒OHC、総排気量:745cm3、トランスミッション:デュアル・クラッチ・トランスミッション(標準装備)、タイヤ(前×後):120/70ZR18M/C(59W)×200/50ZR17M/C(75W)

●ホンダ お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)http://www.honda.co.jp/motor/

2014年3月21日 

■ドゥカティジャパンがMonster 1200/Monster 1200 Sを7月から国内発売

 ドゥカティジャパンは、昨年11月のEICMAショーで発表され「世界で最も美しいバイク」に選ばれたMonster 1200/Monster 1200 Sの日本導入を正式に決定。日本仕様の諸元確定、そして価格と発売予定月が発表されている。 いよいよ史上最強のMonsterの国内導入だ。

 Monster 1200/Monster 1200 Sの日本仕様は、エンジンの最高出力が94.0kW(126HP)/7,250rpm、最大トルクは120.0Nm(12.2kg-m)/7,000rpmとなった。シート高は745~770mmで高さ調整可能なローシートを標準装備。注目の価格は、希望小売価格(8%税込)で、Monster 1200が1,560,000円、Monster 1200 Sが1,810,000円。発売時期は、2014年7月導入予定となっている。

 カラーMonster 1200がドゥカティ・レッドのボディカラーにレッドフレーム、ホイールはブラックの1色。Monster 1200 Sは、ドゥカティ・レッドのボディカラーにレッドフレーム、ホイールがブラックと、スターホワイトのボディカラーにブロンズフレーム、ホイールがブラックとの2色のバリエーションとなる。

MONSTER1200_s.jpg MONSTER1200S_s.jpg
Monster 1200。
パフォーマンスとフレキシビリティを両立させた新テスタストレッタ11°DSエンジンを搭載。3種類のライディング・モードによる多用途性、アジャスタブル・シートとパッセンジャー用グラブハンドルの快適性によって、あらゆる環境に対応し、どのような状況でも本能的で忠実な走りを実現するという。
Monster 1200 S。
テスタストレッタ11°DSエンジン搭載。レースからフィードバックされたブレンボ製ブレーキとオーリンズ製サスペンション、カーボン・フロント・マッドガード、軽量でアグレッシブなデザインが特徴のマシン加工ホイールなどを採用。

●ドゥカティジャパン http://www.ducati.co.jp/

2014年3月21日 

■ハーレーダビッドソンジャパンが SUPERLOW 1200Tを4月5日から販売開始

 このSUPERLOW(スーパーロー) 1200Tは、小柄な方はもとより女性の方でも安心のコンパクトなライディングポジションを実現したモデルで、足つき性の良いストレッチされた“リデュースドリーチ・ツーアップツーリングシート”や、フットコントロールには振動を軽減するミニフットボードを採用、フットポジションはスーパーロー883よりも7.6cm手前になり、足つき性の向上やジフィースタンドの出し入れがし易くなっているモデルだ。

 SUPERLOW 1200Tの開発に際して、車体はスーパーロー883用に開発されたものと同じハンドリングを実現する軽快なシャシーシステムを採用。搭載されるエンジンは、排気量1,201ccのエボリューションエンジン。また、新しいハンドアジャスタブルサスペンションにより、荷物とパッセンジャーを乗せての快適なロングツーリングも可能にしている。ツーリング時に便利な施錠可能なサドルバッグ、デタッチャブルウィンドシールドも標準装備。人気のスポーツスターファミリーに、ツーリングに必要な装備を備えたニューモデルの登場だ。

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■XL1200T スーパーロー1200T主要諸元

全長×全高×全幅:2,210×850×1,300mm、ホイールベース:1,500mm、シート高:705mm、最低地上高:95mm、車両重量:274kg、エンジン:空冷Evolution、排気量:1,201cm3、ボア×ストローク:88.9×96.8mm、圧縮比:10.0、燃料供給型式:インジェクション、最大トルク:87Nm/3,750rpm、フュエルタンク容量:17L、タイヤ(前×後):120/70ZR18 M/C 59W×150/70ZR17 M/C 69W
価格:モノトーン1,563,000円/ツートーン1,598,000円

●ハーレーダビッドソンジャパン カスタマーサービスTEL0800-080-8080 http://www.harley-davidson.co.jp/

2014年3月20日 

■モビスター・ヤマハ・MotoGP、間もなく出陣

 世界ロードレース選手権MotoGP開幕戦の舞台となるカタールのロサイル・サーキットにて、モビスター・ヤマハ・MotoGPチームの2014年型YZR-M1がお披露目となった。

 先日、ヤマハ・ファクトリー・レーシングはモビスターとの5年間に及ぶメインスポンサー契約を発表。さらにENEOS、Semakin Di Depan(ヤマハ・モーター・インドネシア)、モンスター・エナジー・コーポレーション、ユーラシアン・バンク、フィアット・プロフェッショナル、スイスガス、Twスティールなどとスポンサー契約更新、または新たにスポンサー契約を結ぶこととなった。

 ♯99ホルヘ・ロレンソ、♯46バレンティーノ・ロッシの両ライダーはタイトル獲得に向け、週末の開幕戦に挑む。

(※写真をクリックすると大きく、または違う写真を見ることができます)

♯99 ホルヘ・ロレンソ(Jorge Lorenzo) ♯46 バレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi)

ホルヘ・ロレンソのコメント
「ついに始動の時がやってきた! 長い冬のあとの新たなシーズンのスタートがとても楽しみだ。フィリップ・アイランドではニュータイヤを履いて非常に好調な走りができたので、この週末に迫った開幕戦に大きな自信がついた。オフシーズンの間に3回も手術を受け、鎖骨と手からプレートや金属片を取り出したので、今は100%の状態。今回は最大限までプッシュできない理由がなくなったんだ。コースに関しては、今さら言うまでもなく、僕にとってもマシンにとっても最高のレイアウト。去年も一昨年も優勝しているので、ここはM1との相性抜群のコースなんだ。唯一、状況を見守らなければならないのがニュータイヤの動き。とくに、砂漠に囲まれたこのコースでは路面のたくさん砂が心配だよ。今シーズンは去年よりさらに激しい戦いになるだろう。序盤はおそらくマルケスに注目が集まり、そのあとはダニや僕、あるいは昨年以上にハングリーになっているバレンティーノが上位に入ってくると思う。マルケスについては、今はコメントを控えるべきだろう。ただ、彼は非常に強く、そして速い。完璧な状態でスタートできるとは思わないが、すぐに100%に近いところまで来るはずだ。2014シーズンはエキサイティングでスリリングなものになるに違いない。僕は心身ともに非常に良い状態で今日を迎えているし、マシンは新たな変更を加えて絶好調。エンジンのちょっとした不具合を取り除き、またスタートでの挙動の激しさを軽減するため電子制御システムを調整することで、セパン・テストのときに比べてレスポンスがソフトになっている。シームレス・ギアボックスの採用も僕らにとっては良いニュースだ。モビスター・ヤマハ・MotoGPの新しいカラーリングをお披露目し、今は明日の走行がとても楽しみ。ニューマシンもニューカラーもとても気に入っているよ。ニューマシンと並んでポーズをとるのは最高の気分!」

バレンティーノ・ロッシのコメント
「開幕戦のスタートが目前に迫り、とてもうれしいよ! オフシーズンのテストでは、昨年からの心配事を解決することができて、スピードもかなり上がってきた。ライバルたちと比べてもかなり良い状態にあると思うし、テストの間も、上位陣にしっかりついていくことができた。M1の進化にも満足していて、そのおかげで今の速さがあるし、今週末も表彰台を狙っていけると思う。だから今は、明日が待ち遠しくてたまらないんだ。ライバルたちもとても速いので、エキサイティングなレースになるだろう。互いにいいバトルをして、表彰台を目指したい! モビスターのメインスポンサー契約を聞いたときには、とてもうれしかった。このように素晴らしい環境でレースができることを、ライダーとして大いに喜ぶべきだし、それは僕だけではなくて、ヤマハのほうも本当に、心から彼らを歓迎している。モビスターが今シーズン、僕らとともに新たな挑戦を楽しみ、そして幸運をもたらしてくれることを願っているよ。こういうことが僕らにとっては最高のモチベーションになるんだ。マシンとそのカラーリングもとてもいいよ! とても“レーシング”なんだ! ファンの皆さんにきれいなカラーリングを見てもらって、このように最高の形でシーズンをスタートすることができる。あとはコースの上でベストを尽くし、好成績をたくさん獲得したいね!」

2014年3月19日 

■“オフも、好きだ。” な人、大集合! 「Honda オフロード・ミーティング」全国3会場にて開催

 「Honda オフロード・ミーティング」はCRF250Lをはじめとする、ホンダ・オフロードモデルのユーザーやファンが集う、今年で3年目の参加型イベントだ。

 “子供から大人までどろんこ遊び”をテーマに、家族や仲間と楽しく走ることができるプログラムを多数用意。全日本モトクロス選手権に参戦するTEAM HRCワークスライダーによるデモ走行やトークショーなども行われ、未経験者からベテランまでオフロードの魅力を体験できるとともに、オフロードファンの親睦を深める場となっている。

 主なプログラムはCRF250L体験試乗、CRF250Lオーナー対象ワンポイントレッスン、レディース体験試乗、キッズ・オフロード体験(小学生まで対象)、Honda Enjoy 90minレース、キッズ・スプリントレース、チーム対抗オフロード・リレー、CRFシリーズ車両展示(TEAM HRCワークスマシン他)など。参加料は無料(レース、リレーは除く)。



開催日程
5月18日(日):オフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)
6月15日(日):スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町)
11月9日(日):いなべモータースポーツランド(三重県いなべ市)

「Honda オフロード・ミーティング」ホームページ
http://www.honda.co.jp/offroadmeeting/