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2016年8月30日 

■“絶対王者”スズキ耐久チーム、2年連続・15回目のチャンピオンに!

 スズキフランス(スズキのフランス子会社)が運営、ル・マン24時間や鈴鹿8時間の耐久レースで知られるFIM世界耐久選手権(EWC)シリーズ に参戦する二輪耐久レースチーム「スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)」。8月27日にドイツで開催された最終戦「オッシャースレーベン8時間」で、累計ポイントによって2年連続・15回目のチャンピオンに輝いた。

 耐久レースの名門として知られるSERT、最終戦を戦う前は首位に対し9ポイント差の年間ランキング4位。最終戦では終始トップ争いを繰り広げ、21秒差の2位表彰台を獲得。結果、累計ポイントで僅か1ポイント上回る劇的な逆転チャンピオンで、GSX-R1000の高い総合力を証明する。

 今年は着実にポイントを重ねたものの優勝のなかったSERTであったが、22位に終わった第3戦「鈴鹿8時間」では印象的なシーンも。決勝レース中盤にデグナーで転倒、大きなダメージを負うが、リアタイヤがパンクしている状態でピットに帰還。20分足らずでマシンを修復し再びコースに復帰するという、耐久王者としてのチーム力を見せつけた。


●スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)2016年シーズンの成績
第1戦  ル・マン24時間(フランス) 5位
第2戦  ポルティマオ12時間(ポルトガル)2位
第3戦  鈴鹿8時間(日本)22位
第4戦  オッシャースレーベン8時間(ドイツ)2位

●シリーズポイント
1位 Suzuki Endurance Racing Team 88
2位 GMT 94 YAMAHA 87
3位 Team April MOTO Motors Events 78



2016年8月30日 

■池松壮亮、ドゥカティ・ディアベルを愛車に怪演⁉

©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

 原作・大場つぐみ、作画・小畑健によって週刊少年ジャンプに連載された伝説的コミック「デスノート」。その実写映画が2006年に前・後編の二部作で公開されたが、10年目となる今年、正当な続編となる新作「デスノート Light up the NEW world」が10月19日(土)から公開となる。

 その劇中、重要な人物として登場する池松壮亮演じるLの後継者・竜崎の愛車としてドゥカティ・ディアベルが様々なシーンに登場することが明らかに。他、新作には東出昌大、菅田将暉、川栄李奈、戸田恵梨香、中村獅童、船越英一郎らが出演。お楽しみに!

 ちなみに「ディアベル」の名は、 ドゥカティ本社があるイタリア・ボローニャの“悪魔”を意味する方言から命名されたもの。開発初期段階のプロトタイプがドゥカティ設計陣の前に初めて姿を現わした時、開発者の一人が後方からのシルエットを見て「Ignurànt comm’ al diavel!(悪魔だ、まるで悪魔みたいだ!)」と思わず発したことに由来しているという。

「デスノート Light up the NEW world」
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote2016/

Ducati Diavel

新作「デスノート Light up the NEW world」は10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他、全国拡大ロードショー

2016年8月29日 

■9月25日、ジェントルな装いで千葉に集合! 日本初「The Distinguished Gentleman’s Ride」開催

※以下、写真をクリックすると大きく、または違う写真を見ることができます。

 トライアンフモーターサイクルズジャパンは9月25日(日)に開催される「The Distinguished Gentleman’s Ride(DGR)」の開催を応援する。

 DGRとは、2012年にオーストラリア・シドニーで始まった、男性の健康をサポートするために行われる世界最大規模で同日に一斉に開催されるバイクチャリティーイベント。社会貢献の一環として、古きよき時代のバイクスタイル、ファッション、そしてその当時の理想にスポットライトを当てたイベントとして開催され、9月25日には世界各地の都市のストリートに、クラシカルなバイクに乗ったスタイリッシュなライダーたちで埋め尽くされることになる。

 今年は90か国500都市から50,000人以上の参加を期待しており、募金目標額は500万ドル。募金は世界規模での前立腺癌研究と自殺防止活動に使用される。

 今回、オーガナイザーが誕生したことで、日本でも初めて開催されることに。千葉・海浜幕張周辺をスタートし、千葉ポートタワーにて再集合、稲毛海岸付近ゴール という、約20kmほどのルートを参加者で走る予定だ。

 参加希望者は下記ウェブサイトでの事前登録が必要。参加資格はマナーを持って小粋なジェントルマンな装いをすること(エレガントな女性も歓迎)。イメージはイラスト、画像を参照のこと。

The Distinguished Gentleman’s Ride(英文のみ)
https://www.gentlemansride.com/rides/japan



2016年8月29日 

■カワサキ ZRX1200 DAEGのリコール(平成28年8月26日届出)

 対象車両は型式EBL-ZRT20D(通称名:ZRX1200 DAEG)の車台番号ZRT20D-022003 ~ ZRT20D-023339(製作期間:平成27年10月2日~平成28年7月8日)の1335台、計1型式、計1車種、計1335台。

 不具合の部位(部品名)は「原動機(冷却水配管)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「エンジンの組立工程において、シリンダと冷却水配管の接続部に使用しているゴム製のOリングの組み付けが不適切なため、Oリングが適切に組み付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、Oリングが損傷し冷却水配管接続部より冷却水が多量に流出し、最悪の場合、オーバーヒートするおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、当該部位を点検し、Oリングが適切に組み付けられていないものは交換を行う」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:カワサキモータースジャパン お客様相談室 
TEL:0120-400-819  

2016年8月26日 

■幅広いラインナップで快適なバイクライフを提案「Honda Riding Gear 2017年 春夏モデル」

 バイクライフを豊かにする新製品を年2回、投入している「Honda Riding Gear」。 定番スタイルから最新トレンドを取り入れた「2017年・春夏モデル」がホンダモーターサイクルジャパンより発表された。“より安全に、さらに快適に”をコンセプトに開発、ユーザーのバイクライフをより豊かなものとする全58アイテムは、2017年3月より全国のホンダ二輪車正規取扱店にて順次発売を予定している。

 「2017年・春夏モデル」も従来同様、3つのラインを中心に展開。

 “スポーツライン”は軽快なライディングに対応、レースシーンをイメージさせるもの。今回、綺麗なシルエットとしたレディース専用モデルが新たにラインナップされた。

 “スタンダードライン”は世代や男女問わず、様々なシーンに調和するデザインが特徴。カジュアルなデザインにプロテクション機能を充実させた定番モデルを中心にラインナップ。

 “カジュアルライン”はバイクから離れても街の風景に溶け込むライディングウェア。タウンユースでも着こなせるラインナップとなる。

 また、日本製素材を使用したライダースデニムパンツ、栃木レザーを使用したアイテムを用意。人気の「くまモン」グッズの充実も果たし、オフロード・グローブが復活したのも「2017年・春夏モデル」のトピックだ。

 現在「Honda Riding Gear」を実際に試着できるコーナーを併設する ホンダドリーム店は全国7店舗にて展開中。9月より順次リリースされる「2016年・秋冬モデル」からは全国20店舗に拡大される。

問:ホンダモーターサイクルジャパン お客様お問合せ窓口
TEL:03-5993-8667

※価格は全て税抜き。モデルは昨年の全日本ロードレース選手権J-GP3クラスチャンピオン、今年はJ-GP2クラスに参戦するハルク・プロの水野 涼選手、福田綾子さん。●=スポーツライン ◎=スタンダードライン ○=カジュアルライン

●HRCフラッシュ メッシュジャケット/●Honda×SHINICHIRO ARAKAWA 3Dカッティングライダースデニム:人気のレーサーメッシュジャケットは一新。日本製の本格的ライダースデニムは履いたまま靴の脱ぎ履き可能。19,800円~/26,000円~。 ●Hondaグラフィックメッシュブルゾン:快適性が向上。着脱可能な防風インナーを装備。2017年モデルよりレディース専用モデルが追加される。23,000円~。 ●Hondaミドルツアラージャケット:透湿防水加工済生地を使用したミドル丈仕様。CRF1000Lアフリカツインをイメージしたカラーを採用。24,000円~。 ●Hondaブレードメッシュジャケット:乗車姿勢のとりやすい両後脇の伸縮メッシュ生地、そしてカラーなどスーパースポーツ・モデルを意識したジャケット。18,000円~。
●Honda×RSタイチ クロスオーバーメッシュジャケット:RSタイチとのコラボモデル。エアスルーメッシュとナイロン生地のクロスオーバー。高い通気性と強度を兼ね備える。24,000円~。 ●Hondaレディース・ライディングブルゾン:レディース専用のスッキリとした綺麗なシルエットが特徴。胸のプリントや背中のリフレクターパイピングは夜間の視認性を確保。18,800円。 ◎Hondaプロテクトライディングメッシュパーカー:夏のライディングのための基本をしっかりおさえたモデル。リフレクターロゴプリントで夜間視認性向上。16,200円~。 ○Honda CLASSICS レディース・フーディジャケット:シンプルでタウンユースにも使えるジャケット。フードは脱着可能。ブラックのみ、デニム素材を採用。18,800円。
○Honda CLASSICS メンズ・フーディジャケット:2017年モデルよりメンズ専用モデルを追加。ミリタリー・ライクなデザインにライディング機能も充実。19,800円~。 ○Hondaカジュアルメッシュジャケット:カジュアルながら肩・肘・背中にメッシュプロテクター装備。ファスナーが触れないよう、あごガードを配置。18,000円~。 ○Honda×SHINICHIRO ARAKAWAオールメッシュスタジアムジャンパー:ホンダの研究所で知られる“ワイ・ガヤ”をもじったフランス語がポイント。23,000円~。 ○Honda×SHINICHIRO ARAKAWAライダース メッシュブルゾン:シンプルで飽きのこないデザイン。レディース専用サイズもラインナップ。23,000円~。


“HONDA RACING TEAM INTERNATIONAL”のジャケット、若き頃のフレディ・スペンサーらが着ていたものを彷彿とさせるTシャツなど、1980年代のホンダ・モータースポーツをイメージした製品は近日発売予定だとか。 今も根強い人気を誇るNSR250シリーズの関連グッズも近日発売。生誕30周年ということでヘルメット、キーホルダー、記念カレンダーなどをラインナップ。
高吸水速乾素材・クールマックスを採用したHondaコミュニケーションシャツ&Tシャツ、同じくクールマックスを採用したHonda×SHINICHIRO ARAKAWA Tシャツ(CUB&Do you have a HONDA?)、Honda×YOSHIDA ROBERTO Tシャツ(MOTOR)も2017年・春夏モデルとして登場。

2016年8月25日 

■ただいま参加者募集中、鈴鹿・本コースのパレードランもあり! 10月15日開催「第2回 YZF-R3/R25 オーナーズサーキット走行会」

 初心者や若年層からベテランまで、幅広い層から支持を得ているロードスポーツ「ヤマハYZF-R3/R25」のオーナーを対象に、サーキット走行の面白さを体感しながら、オーナー同士の交流を深めることができるイベントとして10月15日(土)、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて開催。

 今年4月、千葉で開催された時に続く2回目の走行会で、今回は鈴鹿の南コースでサーキット走行を楽しんだ後に場所を移し、「鈴鹿8耐」が行われる国際レーシングコース(本コース)でパレードランを実施。

 応募資格は「YZF-R3」「YZF-R25」(国内仕様)のオーナーで、普通二輪以上の運転免許所有者。ライディングに適した服装(長袖、長ズボン、くるぶしが隠れる靴)は各自用意(プロテクター、フルフェイスヘルメットなど一部レンタル可能)。

 参加費は2,000円(保険料込み)。定員は50名で、応募多数の場合は抽選となる。応募方法は下記サイトの応募フォームより必要事項を入力。応募期間は2016年9月19日(月)までとなっている。

 会場にはYZF-R3/R25オーナーはもちろん、ヤマハファンなら誰でも来場OK。見学は無料だ。

第2回 YZF-R3/R25 オーナーズサーキット走行会
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/event/r3r25/

2016年8月24日 

■ホンダ「熊本製作所における生産状況について」

 平成28年(2016年)熊本地震の影響により、ホンダが二輪車を生産する熊本製作所は生産を休止。その後、一部稼働が再開されたが、最新の状況が発表された(以下、プレスリリースより)。


 Hondaは平成28年熊本地震の影響により、熊本製作所(熊本県菊池郡大津町)の生産について、8月中旬の復旧を目標に全社一丸となって取り組んでまいりましたが、このたび、復旧の準備が整いましたのでお知らせいたします。

 震災発生後、熊本製作所の生産については、4月14日夜から一旦休止し、5月6日より海外生産拠点への部品供給を再開。汎用完成機組み立ては5月13日より、被害の大きかった二輪完成車組み立てについては、6月6日より主要機種の組み立てを少量生産で再開し、段階的に生産量を増やしてまいりました。このたび、大型モデルを生産するFUNラインについて生産準備が整ったことにより、8月22日より、ほぼ通常稼動での生産となりました。

 また軽自動車の委託生産先である八千代工業株式会社四日市製作所(本社:埼玉県狭山市)においては、弊社熊本製作所にて生産しておりました軽四輪エンジン部品の供給停止のため、4月22日より一部生産を縮小して稼動、通常稼動には半年程要する予定としておりました。現在は、熊本製作所にてこれまで生産していた軽四輪エンジン部品の一部を鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)へ移管し、早期安定供給にむけて生産体制を整えている状況です。

 Hondaは引き続き、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げるとともに、弊社商品をお待ちいただいているお客様に一日でも早くお届けできるよう、全力で取り組んでまいります。

2016年8月24日 

■ドゥカティ ジャパン「バイク用品最大20,000円下取りキャンペーン」



 2016年10月16日(日)までの期間、ドゥカティ ジャパン ネットワーク店にて実施。ドゥカティ純正アクセサリー、アパレルを購入した人を対象に、手元の不要になったバイク用品(アクセサリー、アパレル)をメーカー、素材問わず下取りしてくれるキャンペーンだ。

 下取り額は、購入金額50,000円(税抜)以上で一律10,000円、購入金額100,000円(税抜)以上で一律20,000円となる。

 詳細は下記ホームページにて。

ドゥカティ ジャパン
http://www.ducati.co.jp/mrp_tradein2016.do(バイク用品最大20,000円下取りキャンペーン)

2016年8月22日 

■「バイクの日 スマイル・オン2016 」開催! 安全に、もっと多くの人が二輪車を楽しめることを願って

バイクの日・一日親善大使に任命された中野真矢さん、パレードに参加する女性ライダー代表の皆さんら、開会式での模様。※以下、写真をクリックすると大きく、または違う写真を見ることができます。

 政府総務庁交通安全対策本部が二輪車の交通事故撲滅を目的に、1989年に制定された「バイクの日」は毎年その由来でもある“8月19日”を中心に、各二輪関連団体が二輪車の社会的認知度の向上、二輪車の交通安全啓発活動を行っている。

 中でも日本自動車工業会(自工会)、日本二輪車普及安全協会(二普協)が開催する「バイクの日 スマイル・オン」が今年は日曜日となる8月21日、昨年に引き続き東京・秋葉原を会場に開催された。

 当日は朝から天候に恵まれた絶好のバイク日和。開会式が行われた後、秋葉原のメインストリートとも言える中央通りを警視庁・女性白バイ隊の先導で多くの女性ライダーが、上野広小路までの約1kmを交通安全パレード。若者や外国人観光客も多い世界に知られる“Akiba”で二輪車が大いに注目される1日となった。

 また、会場では国内4メーカーのバイクや白バイを展示。ホール内では各種ステージも行われ、老若男女、幅広い層を対象にバイクの楽しさ、そして交通安全啓発が行なわれた。

バイクの日
http://www.jmpsa.or.jp/bikegekkan/bikeday/



会場は東京・秋葉原「ベルサール秋葉原」。国内4メーカーの人気バイクが並べられ、実際に跨ったり、メーカーのスタッフに色々と質問をすることができた。 会場内のアニメ「ばくおん!!」PR展示。場所柄か、特に注目は高かった。


警視庁は2台の白バイ、交通安全展示を行う。手前は最新白バイのFJR1300P。 熊本県のPR展示。ツーリング情報他を発信。復興に向け着実に歩み続けている。
タレント/スポーツキャスターの水野裕子さん、自工会・二輪特別委員会の柳 委員長(ヤマハ発動機 社長)らはオープンカーに乗って交通安全パレードに参加。 警視庁・女性白バイ隊「クイーンスターズ」の先導で、多くの女性ライダーが交通安全パレードに参加。幅広い年代のバイクとライダーがアキバに華を添えた。 ステージではアニメ「ばくおん!!」の出演声優、監督によるトークショーを実施。御覧の通りの人だかり! ちょっと出遅れるとステージが見えません……。
大型二輪免許を所持している水野さんと クイーンスターズによる、バイクの日ではすっかりお馴染みの「警視庁交通安全教育ステージ」。 「熊本地震復興応援ステージ」には、熊本県営業部長兼しあわせ部長の“くまモン”が登場。もみくちゃ状態の人気者、退場の際も一苦労……。 BS11のバイク番組「MOTORISE」でお馴染みの延時成実さん、下川原利紗さん、そして全日本トライアルライダー・小玉絵里加さんによる「女性ライダーミーティング」。女性ライダーならではのハナシが飛び出す。

2016年8月19日 

■JAF Happy Bike!! 「絶景ツーリング」の第6弾は四国へ!

 JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)が展開している“楽しくバイクに乗ろう”をコンセプトとしたバイクユーザーのためのWEBコンテンツ「JAF Happy Bike!!」。日本全国の絶景スポットを見に行く「絶景ツーリング」コーナーでは、ツーリング途中の観光地やご当地グルメなどの立ち寄りポイントを動画内で紹介している。

 「秋吉台スカイライン~角島大橋編」に続く絶景ツーリング・第6弾は「しまなみ海道~四万十川編」

 瀬戸内海の島と島を結びながら本州から四国へと渡り、高知市内で土佐料理を堪能したあと、土佐湾沿いを走り四万十川へ。橋と島を交互に走る景色の違い、ガードレールのない沈下橋のスリルをお楽しみあれ!

 今回のライダーは市村 亮、TOMO、バイクはスズキGSX-S1000F ABS、Vストローム650 ABS。

JAF Happy Bike!!「絶景ツーリング第6弾 しまなみ海道~四万十川編 」
http://www.jaf.or.jp/happybike/touring/ehime-kouchi.htm