2018年6月20日
■ハーレーダビッドソン ジャパン「Live Your Life ~自分らしく、今を生きる~」キャンペーン実施中
「Live Your Life ~自分らしく、今を生きる~」は夏の本格的ツーリングシーズン到来を前に、世界中で長年人気を集めるSPORTSTER(スポーツスター)ファミリーの「FORTY-EIGHT(フォーティーエイト)」(税込メーカー希望小売価格1,490,000円~)が1名に当たるプレゼントキャンペーン。7月8日(日)までの期間、キャンペーンサイトより応募、7月中旬までの当選者が決定する。
また、副賞として①ハーレーダビッドソン オリジナルTシャツ②ハーレーダビッドソン オリジナルキャップも計 20 名に当たるチャンス! 詳細は下記キャンペーンサイトにて。
FORTY-EIGHT(フォーティーエイト) | レトロ・タンク・ストライプ・スリムフィットTシャツ | ナンバーワンロゴキャップ |
「Live Your Life ~自分らしく、今を生きる~」キャンペーンサイト
https://h-d.jp/campaign/liveyourlife/
2018年6月19日
■ショップオープン情報「カワサキ プラザ」各店
カワサキモータースジャパンが再編を行っている販売網「カワサキ プラザ」 が7月、各地で続々とオープン。
●カワサキプラザ福岡東(7/8グランドオープン予定)
福岡県糟屋郡新宮町新宮東5‐11‐31
TEL:092-719-1819
営業時間:10時~19時
定休日:毎週水曜日・特別休業日
●カワサキプラザ浜松(7/8グランドオープン予定)
静岡県浜松市西区入野町10001
TEL:053-415-1177
営業時間:10時~19時
定休日:毎週水曜日、第2木曜日
●カワサキプラザ大分(7/14グランドオープン予定)
大分県大分市宮崎714-3
TEL:097-578-8198
営業時間:10時~19時
定休日:毎週月曜日
●カワサキプラザ岡山(7/27グランドオープン予定)
岡山県岡山市北区伊福町3-4-6
営業時間:10時~19時
定休日:毎週水曜日
2018年6月18日
■KYMCOが世界初のionex EVスクーター2機種を発表
KYMCOは6月12日、バッテリー充電ステーション・ネットワークまでを一体化した新しいアプローチの交換式バッテリーによるEVスクーターシステム、ionexを採用した新型EVスクーター“KYMCO New Many 110 EV”と“KYMCO Nice 100 EV”の2機種を発表した。
ionexシステムとEVスクーター2機種を発表したKYMCOのアレン・コウ会長。 |
これらのモデルのユーザーは台湾全土の1,500ヵ所に設けられたionexの充電ステーション網が利用な他、通常の電動二輪車同様自宅での充電も可能だ。重量5㎏のバッテリーには5年間の保証とモーターには10年間の保証が提供される。また、基本走行距離1,000kmの月間レンタルバッテリーも用意されており、レンタル料金は月間わずかUS10$。
New Many 110 EVは、ファッションやレトロなスタイリングが好きな若い世代のライダーに向けにデザインされたionex電動スクーターで、8月に発売予定。Noodoe Navigationバージョンと、スタンダードの2タイプのバージョンがあり、政府の補助金を導入すればNavigationバージョンでUS$1,590、スタンダードではUS$1,420で購入可能だ。
Nice 100 EVはもう少し広い層を対象としており、実用性と入手性を考慮。発売は10月から。価格はUS$990から。
KYMCO New Many 110 EV。 | KYMCO Nice 100 EV。 |
■キムコジャパン http://www.kymcojp.com/
2018年6月18日
■ヤマハ、YZF-R1 “20周年記念カラー”で鈴鹿8耐に挑む
7月29日(日)、決勝レースが行われる2017-2018 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦 「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」。ヤマハは1998年に発売された「YZF-R1」の20周年を記念し、参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」 「GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94)」 「YART Yamaha Official EWC Team(YART)」 の3チームに赤・白のカラーリングをベースに、初代モデルの“YZF”“R1”ロゴ、“20周年記念”ロゴなどを配した特別カラーで出走、「R1 evolution Rの“進化”が“革命”を起こす。」をスローガンに、鈴鹿8耐4連覇とEWCの連覇を目指す。
「GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94)」 の YZF-R1 EWC仕様と1998年登場の初代 YZF-R1。 |
ヤマハはファクトリー体制の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が鈴鹿8耐を3連覇中。今年も連覇を牽引してきた中須賀克行を筆頭に、スーパーバイク世界選手権を戦うアレックス・ローズ、マイケル・ファン・デル・マークという最強トリオで戦う。EWC 2017-2018シリーズで現在ランキング2位の「GMT94」はデビット・チェカ、マイク・ディ・メリオ、ニッコロ・カネパ組がシリーズ連覇をかけて臨む。現在EWCランキング13位のYARTはブロック・パークス、マービン・フリッツ、藤田拓哉、マックス・ノイキルヒナーの4人を招集、事前テストの結果や体調などを考慮し最適な布陣で本戦を戦う。
「YART Yamaha Official EWC Team(YART)」 |
2018年6月14日
■トライアンフ東京の1周年記念パーティーと合わせて ニューモデル Speed Triple RSとラリーマシンTRAMONTANAを公開
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフ東京がオープン1周年を迎えたのを記念してパーティーを開催したのに合わせて、ニューモデル、Speed Triple RS(スピードトリプルRS)の発表と、TIGER800をベースに開発した“パンアフリカンラリー”参戦マシン、TRAMONTANA(トラモンタナ)の公開、ラリーイベントでの試乗報告を行った。
まずはトライアンフ東京オープン1周年の話題から。
昨年春に東京都武蔵野市吉祥寺の五日市街道沿いに、国内最大規模のショールームを備えたフラッグシップストアとしてオープン。そしてめでたく1周年を迎えたトライアンフ東京の販売実績は、オープン時に計画した登録予想台数の150台を軽く突破する210台を記録。来場者数も約4,000人と順調に推移しているという。今後の更なる展開に注目だ。
1周年の挨拶をする岩瀬利基代表取締役とトライアンフ東京のスタッフの皆さん。 |
さて、トライアンフニューモデルの目玉、Speed Triple RSだが、すでに6月9日より全国トライアンフ正規販売店でデビューフェアが開催されているので、すでに購入を決めたなんて熱狂的なトライアンフファンの方もいるかもしれない。トライアンフファンならずとも注目のフラグシップスポーツ、最大のポイントは大幅に刷新された3気筒1050㏄エンジンだ。105ヵ所ものエンジンパーツを新しく生まれ変わらせ、その結果、出力は150PSへ、トルクも117N・mへとアップ。力強い回転と心地よい吹け上がりで3気筒らしい特性をより強調。新設計のArrow製サイレンサーの奏でるエキゾーストサウンドも新しい。
この他、5インチフルカラーTFT液晶を採用したメーター周りやLED付きスイッチハウジングの採用、そしてコーナリングトラクションコントロールとコーナリングABS、ライディングモードは最大5種類。キーレスイグニッションも採用。これでメーカー希望小売価格は1,857,000円だからお買い得。
2月にスペインで開催された特別試乗会に参加したジャーナリスト、佐川健太郎さんを迎えて“TRIUMPH Speed Triple RS”を紹介するトークショー。 | TRIUMPH Speed Triple RSに跨るトライアンフモーターサイクルズジャパン野田一夫代表取締役社長。 |
モロッコのアルジェリア国境近くのサハラ砂漠で行われる7日間、1,300kmの過酷なイベント「PAN AFRICAN RALLY RACE」に挑戦するために生まれた、TIGER800をベースにしたスペシャルマシンが“TIGER TRAMONTANA”だ。元々はトライアンフ社内の有志が参戦するためのマシンを独自開発していたのを会社公認のプロジェクトに格上げしたものと言われている。かつてのホンダ社内のエンジニアたちの“熱さ”を彷彿させる話題だ。
エンジン周りではARROW製の特注フルエクゾーストの採用とセッティング変更くらいのもので、約30項目といわれるモディファイ個所は全て車体周りだ。主なものを紹介しておくと、オーリンズ製RXF48フルアジャスタブルフロントフォーク、TTX22カートリッジを装着して310mmのフロントフォークストロークを確保、オーリンズ製STX46フルアジャスタブルリアショックユニット、リアホイールストロークも310mmを確保、フロントシングルディスクにはブレンボ2ピストンキャリパーを組み合わせ、ABS解除、ブレーキライン強化、軽量リチウムイオンバッテリーとカスタムハーネスの採用などなど。
ちなみに“TIGER TRAMONTANA”が参戦する予定の「PAN AFRICAN RALLY RACE」は、9月23日から30日にかけて開催される。応援よろしく。
“TIGER TRAMONTANA”を試乗した風間晋之介さんを迎えてトライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫社長とトークショー。 | “TIGER TRAMONTANA” |
■トライアンフコール TEL03-6809-5233 https://www.triumphmotorcycles.jp/
2018年6月14日
■野外フェス「大海賊祭」 で免許を持っていない人もハーレーに触れるチャンス
6月23日(土)・24日(日)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)で開催される「大海賊祭」は、今年デビュー30周年を迎える横浜出身のプロレスラー・鈴木みのるが発起人となる屋外型スポーツカルチャーフェスティバル。会場では大海賊プロレス「鈴木みのるデビュー30周年記念試合 vsオカダ・カズチカ」ほか、実施される。時間は10時~19時(最終日は18時まで)。雨天決行、入場無料。
そんな野外フェスにハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)が出展。ブースでは、子ども含め免許を持っていない人もハーレーダビッドソン(H-D)の人気車両に触れ・跨ることが出来る「ジャンプスタート」をはじめ、鈴木みのる3人分の重量級モデルの「引き起こし体験」、当日のステージ出演者が愛用するH-D 車両と同モデルの「車両展示」、HDJによるゲームステージ(23日14時15分頃~会場ステージにて)など、ふらっと立ち寄っても楽しめるコンテンツが多数用意される。
2018年6月13日
■コマ図ツーリングラリー、運動会、キャンプもあり! 本場のプロが教えるオフロード初心者向けライディングスクール開催
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「MOTORADA ADVENTURE CAMP」は、本場ヨーロッパから招いた2名のBMW公認インストラクターから、オフロード走行の基本から学ぶことができる安全且つ楽しい1泊2日のライディングスクール。7月と8月に3回開催される。
オフロード初心者~中級者を対象に、トレーニングメニューは●オフロードライディングのポジション●スロットル、ブレーキ、クラッチの基本操作●ダート、グラベルでのアクセルワーク●ヒルクライム、ダウンヒル●キャンバーターンなどを実施。夜はキャンプ場で“ちょっとだけ豪華”なディナーを用意、食事をしながら参加メンバーやインストラクターと語り合う時間に。
2日目は前日にマスターしたオフロードスキルを試せるよう、ダート区間も含むコマ図ツーリングラリーに挑戦。サポート付きのグループ走行が基本だが、自信のある人は単独での走行も可能。そして締めくくりは一本橋やスラロームなど(当日まで内容は未定)の2日間で学んだスキルを活かせる“バイクを使った運動会”のようなスキルチャレンジが行われる。
尚、二輪誌でもお馴染みのジャーナリスト、ノア・セレンさんが2日間の行程全てに通訳として同行、英語が話せなくても安心だ。参加車両はオートバイのメーカー、車種不問だが、公道が走れるナンバー付車両限定。
参加費は50,000円(走行料、キャンプ施設使用料、朝1・昼2・夕1 の食事、お茶やスポーツドリンク等の飲料含む)。テントやシュラフなどのキャンプ用品は各自用意のこと。キャンプはちょっと……、という人には近隣のホテルなども案内可能。イーハトーブの森では宿泊用トレーラーハウスもあり(いずれも別途要宿泊費)。参加定員は各日程16名(第3回のみ女性限定)。
開催スケジュール、会場、問い合わせは以下の通り。
第1回 7月21日(土)・22日(日) イーハトーブの森(山梨県富士河口湖町)
第2回 8月4日(土)・5日(日) チーズナッツパーク(福島県猪苗代町)
第3回 8月18日(土)・19日(日) イーハトーブの森 ※女性限定開催(山梨県富士河口湖町)
問:MOTORADA / モトラーダ
TEL:022-703-1038
https://motorada.com/
2018年6月12日
■TSR Honda Franceが世界耐久で優勝、ランキングトップで最終戦・鈴鹿へ!
6月9日(土)、ドイツで開催された2017-2018FIM世界耐久選手権(EWC)の 第4戦・オッシャースレーベン8時間耐久レース。第2戦となるル・マン24時間で優勝、ニューマシンとなった第3戦スロバキア8時間で3位と、ポイントランキング首位のまま挑んだフレディ・フォレイ/ジョシュ・フック/アラン・テシェ組F.C.C. TSR Honda Franceは2番グリッドからスタート。レース序盤に2度セーフティカーが入る波乱、シリーズチャンピオンを争う直接のライバルとなるGMT94 YAMAHA含む2台のヤマハとのトップ争い、そしてライバルに対し1回ピットインが少ない作戦を擁し、ノーミスのパーフェクトな展開で優勝。これにより、F.C.C. TSR Honda Franceはランキングトップをキープしたまま世界タイトル獲得に向けて、最終戦となる7月29日決勝の鈴鹿8耐へ挑む。
F.C.C. TSR Honda France 藤井正和 総監督のコメント
「何と言っても勝ちたくて、優勝したくて、世界一になりたくて準備を進め、仕込んできた。これは誰もが同じだと思うけど、思っただけで実現できるわけじゃない。でも考えなかったり、やろうとしなきゃ、絶対に出来ない。その中で結果が出る、皆が喜んでくれる、君が代が流れる、まさに感無量の瞬間だ。ル・マンの優勝から新しいマシンの投入で3位、そして今回の優勝と、着実にポテンシャルは上回って来ているし、ようやくライバルに競り勝つことができたと感じている。この状態で我々のホームグラウンド、鈴鹿で世界一の決戦が出来る、文句無いね!」
2018年6月11日
■ベスパ スプリントに最もスポーティな特別仕様車“ベスパ スプリント150 ABS カーボン”を導入
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ スプリント150 ABS にさらなるスポーティーな外観を与えた特別仕様車「ベスパ スプリント150 ABS カーボン」の販売を開始した。
ベスパ スプリント150 ABS カーボンは、ベスパの新たなスポーツモデルを体現した特別仕様で、ベスパスプリントの持つ若くエネルギッシュな伝統のスタイルを継承している。スチールボディと革新的なカーボン・ルックのディテールと、ボディサイドやホイールの一部に配置された深紅のデカールがその名前にふさわしいスポーティーなスタイルを強調している。また、「I-get」エンジン、フロントホイールに有効なABS、イモビライザー、スマートフォンや電子機器の充電に便利なUSB給電ポートなどの最新機能を備え、高いレベルの安定性と快適性も備えたモデルだ。
主な専用装備は、カーボン調ステアリングコラムカバーをはじめ、カーボン調コンビネーションスポーツシート(レッドパイピング、レッドステッチ、シングルシート風デザイン)、レッドサイドストライプ、ブラックペイントにレッドのストライプデカール入り前後ホイールなど。
ベスパ スプリント150 ABS カーボン。カラーは1色。「バルカンブラック」。 |
●モデル名:ベスパ スプリント150 ABS カーボン、販売開始日:2018年5月28日、車両本体価格:498,000円(消費税8%込)、ボディカラー:バルカンブラック、入荷台数:20台。
■ピアッジオコール 03-3453-3903 http://vespa-japan.com/
2018年6月6日
■ホンダジェット、いよいよ日本国内で販売を開始
日本でホンダジェットの販売が開始されると聞いても、ほとんどの方はピンとこないかもしれない。それもそのはず、ビジネスジェット機は北米では約2万機が就航しているが、日本ではわずか57機(2016年現在)というから当たり前かもしれない。
それはさておき、主翼上面にエンジンを配置するという世界でも類を見ないホンダ独自のテクノロジーによって開発されたホンダジェット。1986年に研究開発を開始し、2003年には実験機を開発、2006年北米で受注を開始、2012年量産機の生産を開始、2015年には引渡しを開始し、すでに6地域67カ国で販売されている。航空機としては新参ながら、空の上でもホンダクオリティは高い評価を得ており、昨年は同クラスでの受注数が世界第一位になるほど好評をもって受け入れられている。
今回日本で販売される「HondaJet Elite」は、約17パーセントの航続距離延長(+396km)、新インレット構造による静粛性の向上、安全性制御をさらに進化させたコクピットなど従来型に改良を加えた最新型。燃費(同クラス比で年間平均で208リットルのドラム缶150本分節約)、最高速度(782km/h)、最大運用高度(13106m)、上昇性能(1250m/min)、航続距離(2661km)というハイスペックに加え、静粛性や室内サイズなど全ての主要性能項目で小型ビジネスジェット機でクラス最高水準を実現した。
実は日本でも小型ジェット機の潜在的購買能力は高いそうなのだが、活用するためのインフラが欧米のように整備されていないことが普及を阻む原因のひとつである。そのような点の改善を含めてビジネスジェット市場の拡大を目指し、今後4〜5年で現在の2倍程度の市場開拓を目指す。国内の販売は、丸紅エアロスペースが行い、2019年前半の搬入開始を予定している。
また前記のように一般的にはあまり縁のなさそうなホンダジェットだが、例えば最近よく見かけるオンデマンドバスのように、小さな地方空港へのエアリムジン的な使われ方にも適している。日本国内には84の空港が存在しているが、ホンダジェットならば日本国内の空港間をノンストップで結ぶことが可能。さらに北京、上海、台北などへも無給油で飛べる能力を持っているので、エアコミューターとしての高いポテンシャルも秘めている。
かつて、スーパーカブが、それまでの常識をことごとく覆し、パーソナルモビリティの世界観を大きく変えたように、ホンダジェットも日本の空の常識を大きく変えていくかもしれない。ちなみに一番気になる価格は約5250000ドル。日本円にして約5億7750万円。性能や装備を考慮すれば、同クラスのビジネスジェット機と比較して、かなりお買い得だそうだ。
パイロットの負担を減らし、安全性も高めたヒューマンインターフェイス設計のコクピット。 | スピーカーを使わない業界初のBongioviオーディオシステム(オプション)やギャレー、安全ベルト付きの化粧室など高品質なキャビン。 | |
ホンダジェットの生みの親であり、現在HACI(Honda Aircraft Company LLC)の社長を務める藤野道格氏と、Hondaの八郷社長、丸紅航空機グループCEOの氏家氏、丸紅エアロスペースの遠矢社長。各社がタッグを組んでホンダジェットの新たな可能性を拓く。 | こちらの動画が見られない方、大きな画面で見たい方はYOU TUBEのWEBサイトで直接ご覧下さい。https://youtu.be/CL_3DggcfGI |