2015年3月31日
■同じ条件で乗り比べ、あなたはどちらをチョイス!? 「YZF-R25/YZF-R3 PREMIUM試乗会」参加者募集中!
“毎日乗れるスーパーバイク”をコンセプトに、スポーティな走行性能とデイリーユースでの扱いやすさ・乗りやすさを兼ね備えた「YZF-R25」と「YZF-R3 ABS」(4月20日発売)の試乗会を全国5会場で開催。4月13日(月)の17時まで参加者を募集中だ。
●開催日程・会場
5月9日(土):九州・オートポリス レイクサイドコース(大分県日田市上津江町上野田1112-8 )
5月16日(土):近畿・名阪スポーツランド Eコース (奈良県山辺郡山添村大字切幡1343-1 )
5月23日(土):中部・石野サーキット (愛知県豊田市石野町土橋264 )
5月30日(土):関東・茂原ツインサーキット (千葉県茂原市台田640 )
6月20日(土):東北・スポーツランドSUGO西コース (宮城県柴田郡村田町菅生6-1 )
●参加費
無料
●参加資格
普通二輪免許以上の保有者
※ヘルメット・グローブ・ブーツ・ジャケット/パンツ(レザーが好ましい)等のサーキット走行に相応しい装備は各自で準備
●走行スケジュール
第1グループ 10:00~11:40 40名試乗
第2グループ 12:10~13:50 40名試乗
第3グループ 14:20~16:00 40名試乗
※時間帯は応募時に第2希望まで選択
●申込方法
下記YZF-R25/YZF-R3 PREMIUM試乗会WEBサイト、あるいは店頭にて申し込み。各会場、定員以上の応募の際は抽選となる。抽選結果は登録メールアドレスに連絡。当選者には開催日約2週間前を目安にインビテーションカードを送付(一部地域は到着が遅れる可能性あり)。
YZF-R25/YZF-R3 PREMIUM試乗会
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/event/yzf-r25/
YZF-R25/YZF-R3製品サイト
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/yzf-r25/
2015年3月31日
■ツーリングの途中に立寄ってみたい「クシタニコーヒーブレイクミーティング2015」全国各地で開催
「笑顔×コーヒーがみんなの目的地」をテーマにコーヒーの無料サービス、カタログの無料配布など、朝7時からお昼頃まで全国各地で開催。スタンプラリーでスタンプを集めるとオリジナルコーヒーマグをプレゼント! 開催日の降水確率が40%の場合、翌日または別日に変更となるので、ウェブサイト(http://www.kushitani.co.jp/news/kcm.)またはfacebook(https://www.facebook.com/KushitaniCBM)などでご確認を。
●開催スケジュール
4月18日(土):【中部 岐阜】道の駅 加子母(岐阜県中津川市加子母3900-29)
4月25日(土):【中部 三重】道の駅 飯高駅(三重県松阪市飯高町宮前177)
5月 9日(土):【関東 箱根】KUSHITANI CAFÉ箱根(神奈川県足柄下郡湯河原鍛冶屋955 MAZDAターンパイクビューラウンジ)
5月16日(土):【関西 滋賀】湖北水鳥ステーション(滋賀県長浜市湖北町今西1731-1)
2015年3月30日
■4月のMOTORISEは白バイ隊の知られざる“裏側”に密着!
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BS11(日本BS放送)で毎週火曜日23時から放送中の30分番組、先月は遂に放送100回を迎えた“大人のバイク時間”こと「MOTORISE」。 新年度に相応しい区切りの101回以降も、ハードからソフトまで様々なモーターサイクルシーンを紹介 していく。4月は白バイ隊員の特集だ。
番組ナビゲーターの中野真矢は白バイ隊、番組アシスタントの古澤 恵は結成して約1年というオフロード白バイ隊を訪問。隊員の運転技術と機動力を紹介しつつ、安全運転の技術を学ぶべく隊の訓練を体験する。
また、白バイ隊員を目指す警察官達に密着。白バイに乗る資格を得るため集まった訓練生36人の、およそ2ヶ月に渡る厳しい養成講習の様子に追る。
放送スケジュールは「Vol-101 白バイ隊の訓練! オンロード編」が4月7日(4月21日再放送)、「Vol-102 白バイ隊の訓練! オフロード編」は4月14日(4月28日再放送)。
4月のMOTORISEもお見逃しなく!
2015年3月30日
■ツーリング途中のほっと一息「Honda DREAM Cafe」全国8ヶ所で開催
「Honda DREAM Cafe」はホンダ・ドリーム店のユーザーを対象に、ツーリング途中などの休憩スポットとして利用できるようホスピタリティブースを展開。今年も全国8会場で開催される。
会場にて「Honda DREAM Owner’s Card」を提示すると、特典として数量限定「オリジナルピンズ」をプレゼント。さらに、3会場以上参加した人には「オリジナルカップ&ソーサー」もプレゼントされるというお楽しみもあり!
詳細はホンダ・ドリーム店、またはホンダ・ドリーム・ネットワークWEBサイト にて。
●開催日程
4月19日(日):長浜海浜公園(うみえ~る長浜)(静岡県)
4月29日(水):おおい町長井浜海水浴場(福井県)
5月17日(日):道の駅 多々羅しまなみ公園(愛媛県)
6月14日(日):道の駅 あいづ湯川・会津坂下(福島県)
8月2日(日):洞爺湖 サイロ展望台(北海道)
9月6日(日):道の駅 パスカル清見(岐阜県)
9月27日(日):道の駅 うつのみや ろまんちっく村(栃木県)
10月4日(日):グリーンパークえびの(宮崎県)
ホンダ・ドリーム・ネットワーク
http://www.honda.co.jp/DREAMNETWORK/
2015年3月30日
■ヤマハYZF-R25のリコール(平成27年3月24日届出)
対象車両は型式JBK-RG10J(通称名:YZF-R25)の車台番号RG10J-001001~RG10J-005459(製作期間:平成26年10月6日~平成27年2月26日)の3,739台、計1型式、計1車種、計3,739台。
不具合の部位(部品名)は「電気装置(サイドスタンドスイッチ配線)」。
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「サイドスタンド跳ね上げ忘れ防止装置において、電気配線の長さ及び取回しが不適切なため、当該電気配線と後輪駆動用チェーンが干渉するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、後輪駆動用チェーンと干渉することで、当該電気配線が摩耗し、最悪の場合、電気配線が断線し、サイドスタンド跳ね上げ忘れ防止の安全装置が作動して、走行中にエンジンが停止するおそれがある」というもの。
改善措置の内容は「全車両、サイドスタンドスイッチの電気配線にバンド及びクランプを追加し、当該電気配線を固定する。 また、当該電気配線を確認し損傷が認められる場合は、当該電気配線を新品と交換する」という。
改善箇所説明図はコチラ
問:ヤマハ発動機 お客様相談室
TEL:0120-090-819
2015年3月27日
■ケーシー・ストーナー、鈴鹿8耐参戦へ
ロードレースの世界最高峰・MotoGPクラスにて2007年と2011年の2度チャンピオンを獲得、現在はHRC(ホンダ・レーシング)のテストライダーを務めているケーシー・ストーナーが、今年の鈴鹿8耐(2015 FIM 世界耐久選手権シリーズ第2戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第38回大会 )に参戦することを発表。
チームは2013・2014年の鈴鹿8耐を連覇している「ムサシ・アールティ・ハルクプロ(MuSASHi RT HARC-PRO)」 で、チームメイトは全日本ロードレース選手権・JSB1000クラスに参戦しHRCテストライダーも務める高橋巧 、今年はスーパーバイク世界選手権を戦うマイケル・ファン・デル・マーク。
尚、第1回が7月7日(火)・8日(水)、第2回が7月14日(火)・15日(水)に行われる鈴鹿8耐・合同テストにもストーナーは参加予定となっている。決勝は7月26日(日)。
ケーシー・ストーナーのコメント
「今年初めにセパンでのテストに参加して以来、Hondaと鈴鹿8耐の参戦について話し合ってきました。ずっと出てみたいと思っていたレースですが、MotoGP時代はスケジュールの問題で不可能でしたから、今回の参戦が本当に楽しみです。8耐仕様のマシンは、MotoGPのものとは大きく異なりますが、私にとっては新たなチャレンジとなる良い機会です。また、チームメートとなるマイケル・ファン・デル・マーク選手は今季さらなる成長が期待され、高橋巧選手も8耐マシンでの参戦経験が豊富にあります。2人に多くのことを聞き、7月の本番に向けて準備しなければなりません。今はまず、レースに向けてしっかりとトレーニングをしたいと思います」
中本 修平 株式会社ホンダ・レーシング 取締役副社長 のコメント
「ケーシーがHondaのマシンで鈴鹿8耐に参戦してくれることを、とてもうれしく思います。彼のレースをまた見ることができるのはとても素晴らしいことですし、ケーシー自身も、きっと楽しんでくれるでしょう。今回、ファン・デル・マーク選手、高橋選手とともに、鈴鹿8耐を制するための強いチームを作ってくれました。3人がどんな活躍をするのか、ファンの皆様にとっても興味深いレースになると思っています」
MuSASHi RT HARC-PRO本田 重樹 監督のコメント
「今年、MuSASHi Racing Team HARC-PROは、鈴鹿8耐3連覇を目指します。2連覇を成し遂げたマイケル・ファン・デル・マーク選手、高橋巧選手というペアに加え、今年は力強い味方として、豊かな才能によって多くの成功を収めてきたケーシー・ストーナー選手を迎えることができました。ストーナー選手が持っているすべてのキャリア、ポテンシャル、そしてベテランスタッフで構成される我がチームの持つ8耐に関するすべてのノウハウを結集し、我々の夢が現実のものとなることを期待しています」
高橋 巧のコメント
「今年の8耐は、史上初となる同一チームで3連覇を狙うということで、私にとっても特別な意味を持っています。さらに、この8耐をストーナー選手と共に戦えると思うだけで、今から興奮しています。一方で、他のチームとも凌ぎを削ることとなり、簡単に勝てるとは思っていません。8時間という長丁場を少しでも速く、そしてミスなく走ることができるよう、少ないテストの機会を活用していきたいと思っています。8耐に応援に来ていただくファンの方々に、プロスポーツの凄さや緊迫感を肌で感じてもらえるよう、今年もベストを尽くします」
マイケル・ファン・デル・マークのコメント
「鈴鹿8耐は、モータースポーツファンにはもちろん、日本の皆さんにも特別なレースであり、出場を望んでも、それが叶うライダーは多くありません。また、Hondaにとって重要なレースであり、こうして再びCBR1000RRで参戦できることは光栄ですし、とても楽しみです。スーパーバイク世界選手権(WSB)に参戦しているため、スケジュールはかなり厳しくなりますが、鈴鹿で走るのはとても楽しいですし、そのために時間を割くのは苦になりません。マシンはWSBと異なりますが、乗りやすいので大きな問題ではありません。過去2大会では、最高のチームですばらしい経験ができたので、3連覇を成し遂げられれば本当にうれしいです」
2015年3月26日
■スズキ、二輪ライダー向けアプリ「ツーリングメッセンジャー」を開発
「ツーリングメッセンジャー」は、ライダー同士のコミュニケーションを手軽にサポートしてくれるiPhone用無料アプリケーション。
3月27日(金)から29日(日)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第42回 東京モーターサイクルショー」のスズキ・ブース特設コーナーにて参考出品、デモンストレーションを行なう。
仲間同士のツーリングで便利さ、楽しさを提供してくれるのがポイントで、参加者はツーリング中にお互いの現在地が表示されるほか、自分の状態を示すアイコンメッセージ(つぶやき)が発信可能に。また、ツーリング中に発見した絶景ポイントなど、お勧めの場所にアイコンメッセージ(足あと)を残すことで、全国のユーザーと情報を共有できるようになっている。
尚「ツーリングメッセンジャー」は、MCショーの来場者から寄せられた意見を踏まえて開発が進められ、今年の夏頃にサービスの提供を開始する予定だという。
2015年3月26日
■“LMW部”発足、大島優子&菅田将暉のTVCMオンエア中!
ヤマハ「TRICITY(トリシティ)MW125」の特徴である、フロントの二輪構造・LMW(リーニング・マルチ・ホイール)の楽しさを伝えるべく、なんと「LMW部」が発足。昨年、TRICITYのイメージキャラクター就任をきっかけに、AT小型限定普通自動二輪免許を取得した大島優子がその部長に就任し、新TVCMに出演中だ。
新TVCMには若手俳優の菅田将暉(すだ まさき)も「TRICITY MW125」に興味津々な新入部員第1号として登場。「それゆけ!LMW部 リーンと傾くんです篇」(15秒)、「それゆけ!LMW部 2人でリーン篇」(15秒)が全国でオンエアされている。
さらに新TVCMのオンエアに合わせ、WEBムービーも公開中。詳細は下記スペシャルサイトへ!
それゆけ! LMW部
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/scooter/tricity/special/lmw/
2015年3月26日
■トークショー、体感コーナーもあり! ブリヂストン、東京MCショーに出展
3月27日(金)から29日(日)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターサイクルショー」に出展するブリヂストンのテーマは「スポーツ領域の頂点へ、Top of the Top, BATTLAX」。
ブース(西1ホール) では新製品「RACING STREET RS10(レーシング ストリート アールエステン)」をはじめとするBATTLAX シリーズ、そしてBATTLAX を装着したレーシング・マシンを展示し、その世界観が演出される。
特設ステージではトップライダーをゲストに招き、開発担当者と今年のモータースポーツ活動や新製品についてのトークショーなども開催。また、バンク角64°を体験できる「ハングオン体感」なども用意されている。
●出展製品
・BATTLAX RACING STREET RS10
・BATTLAX RACING STREET RS10 type-R
・BATTLAX SPORT TOURING T30 EVO
・BATTLAX ADVENTURE A40
・BATTLAX S20 EVO
・BATTLAX SC
●出展車両
・Repsol Honda Team M.マルケス選手使用車 2014年型 RC213V
・Movistar Yamaha MotoGP V.ロッシ選手使用車 2014年型 YZR-M1
・Legend of ヨシムラスズキアドバンスドシェル K.シュワンツ、辻本聡、青木宣篤使用車 2014年型GSX-R1000L4
・ヤマハ YZF-R1(「BATTLAX RACING STREET RS10」装着)
・カワサキ Ninja ZX-10R(「BATTLAX RACING STREET RS10 type-R」装着)
問:ブリヂストン お客様相談室
TEL:0120-39-2936
2015年3月26日
■東京MCショー開幕直前情報! ~トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン・ブース編~
3月27日(金)、東京ビッグサイトで開幕する「第42回東京モーターサイクルショー」(27日は13時より一般公開)。大阪に続き、東京でも“トライアンフ ワールド”が楽しめるブースが展開される。
●主な出展車両
・Tiger 800 XCx
・Tiger 800 XRx
・Tiger Explorer
・Rocket III Roadster
・Scrambler
・Thruxton Ace
・Daytona 675R
・Bonneville Spirit
・Bonneville T214
・Street Triple RX
・Street Triple R
・Daytona Ace Cafe デカール
・Americaオリジナルカスタム
・Thruxtonオリジナルカスタム
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン
http://www.triumphmotorcycles.jp/