2013年7月18日
■ショップオープン情報「スクーター・イタリアーノ名古屋北」「コーナーショップ名古屋東山」「スクーター・イタリアーノ北陸」「スクーター・イタリアーノ東京セントラーレ」
●スクーター・イタリアーノ名古屋北
●コーナーショップ名古屋東山
「スクーター・イタリアーノ名古屋北」は、母体である「有限会社しっぽ屋」のヨーロッパ製スクーターを永年に渡り販売してきた経験を基に、ピアッジオ・ベスパの魅力と共に楽しいライフスタイルを提案。また、名古屋市内の同社支店・名古屋ユーロコープ東山は「コーナーショップ名古屋東山」として、引き続きピアッジオ・ベスパの販売を行う。 オープンを記念し、両店舗では7月21日(日)までオープニングフェアを開催、成約特典が用意される。
スクーター・イタリアーノ名古屋北
愛知県春日井市高蔵寺町北2-124
TEL 0568-52-6051
営業時間:10時~19時
定休日:毎週月曜日、第2・4火曜日
http://www.shippo-ya.com/
コーナーショップ名古屋東山
愛知県名古屋市千種区東山通5-30-2
TEL 052-781-9009
営業時間:11時~20時
定休日:毎週月曜日、第2・4火曜日
http://nagoya-eurocoop.com/
● スクーター・イタリアーノ北陸
富山県射水市内にて四輪の輸入車及びピアッジオ、ベスパ、アプリリア、モト・グッツィの販売を行ってきた「NISHIMOTO AUTO」が、石川県金沢市の中心部に新たな展開としてピアッジオ、ベスパの専売店をオープン。店舗は、隣接するヘアーサロンやカフェ、フラワーショップと同様、ガーデンのある落ち着いた空間で、ライフスタイルに充実感を与える自然豊かな環境の“サトヤマスタイル”。老若男女が歓談しながらツーリングに集う場所としても活用可能だ。8月31日(日)までオープニングフェアを開催し、成約特典が用意される。
石川県金沢市田上町29-1街区18
TEL 076-255-3476
営業時間:11時~19時
定休日:毎週月曜日、第3日曜日
http://nishimoto-auto.com/vespa/
● スクーター・イタリアーノ東京セントラーレ
東京の中心に位置する文京区にて長年に渡りピアッジオグループブランドの販売及びサービスを提供してきた「SCS白山本店」が、店舗ビル2階部分をピアッジオ、ベスパの専売店「スクーター・イタリアーノ東京セントラーレ」として7月20日(土)リニューアルオープン。セントラーレ(CENTRALE)とはイタリア語で“中心”の意。ピアッジオ、ベスパを中心としたライフスタイルを提案していくと共に、今後もアプリリア等のピアッジオグループブランドも継続して取扱い、より一層の満足を提供していくという。7月20日(土)から8月4日(日)まではオープニングフェアを開催。成約特典が用意される。
東京都文京区白山2-1-16
TEL 03-3815-1221
営業時間:10時~20時
定休日:無休
http://www.scs-tokyo.co.jp/vespa/
2013年7月18日
■1980年代に活躍した市販車やレースマシンを展示「Return to LEGEND ~80’s~」
7月20日(土)から10月27日(日)までの期間、森の中のモビリティテーマパーク・ツインリンクもてぎにて開催。
期間中はファンファンラボにて、1980年代に活躍した市販車やレースマシンを展示。また、募集によって集められた当時の思い出の写真を先着250名限定で展示する写真展示コーナー、当時放映されていたCM・プロモーション映像などの放映、流行した雑誌の展示などが行われる。
8月18日(日)にはライダーのための祭典『Return to LEGEND~80′s~ スペシャルデー』を開催。自慢の80年代バイクを持ち寄って、来場者による投票でグランプリを決定する「愛車自慢コンテスト」のほか「サーキット・クルーズ同窓会スペシャル」などのイベントも用意(応募方法、詳細はhttp://www.twinring.jp/80s_legend/event/index.html )。
ロードコースではゲストライダーとして八代俊二氏、宮城光氏を迎え、80年代に世界で活躍したグランプリマシンNSR500(’84/’89)のデモンストレーションランも行われる。
問:ツインリンクもてぎ TEL 0285-64-0001
http://www.twinring.jp/
2013年7月18日
■Vespa LXV 125i.e.を20台限定で8月下旬より発売開始
ピアッジオグループジャパンは、ベスパのニューモデル、LXV 125i.e.を、8月中旬より発売開始する。また、同モデルの発売に加え、べスパLXシリーズ(LX 50 2T、LX 125 3V、LX 150 3V)を7が13日から9月30日までの期間中に購入・登録をすると、べスパ純正アクセサリー(5万円相当)がプレゼントされる「べスパLXシリーズ サマーバリューアップキャンペーン」 も実施している。
LXV 125i.e.は、3月の東京モーターサイクルショーにて公開されたモデルで、LX 125の特別バージョン。伝統のスチールボディ構造や、片持ちフロントサスペンション等の基本構造はそのままに、リヤキャリアを標準で装備し、ヘッドライトやハンドル周りのデザイン、本革製ダブルモジュール構造のツーシート、専用ボディーカラーを採用するなど、よりクラシカルなイメージを表現したプレミアムモデルDa。メーカー希望小売り価格は44万9000円。カラーはシエナの1色。
●LXV 125i.e.主要諸元
■全長×全幅:1,770mm×740mm、ホイールベース:1,280mm、シート高:785mm、車両重量:128Kg、燃料タンク容量:8.2リットル
■エンジン形式:空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ、ボア×ストローク:57mm×48.6mm、総排気量:124cc、最高出力:10.7PS/8,250rpm、最大トルク:9.6Nm/6,500rpm、点火方式:電子制御イグニッションシステム、始動方式:セルフ式、燃料供給方式:電子制御燃料噴射システム、トランスミッション:自動無段階変速(CVT)、クラッチ:自動遠心クラッチ
■フレーム:スチールモノコックボディ、フロントサスペンション:片持ちリンクアーム油圧式サスペンション、リアサスペンション:油圧式モノショックアブソーバー(スプリングプリロード調整付)、フロントブレーキ:油圧式φ200mmステンレス製シングルディスク、リアブレーキ:機械式110mmドラムブレーキ、フロントタイヤ:110/70-11、リアタイヤ:120/70-10、製造国:イタリア
●問合せ:ピアッジオコールTEL050-3786-2635 http://www.piaggio.co.jp/
2013年7月17日
■ダンロップ、真夏の祭典“鈴鹿8耐”にブース出展、多数ゲストのトークショーもあり!
ダンロップの住友ゴム工業は7月25日(木)から28日(日)、「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第36回大会」が開催される三重県・鈴鹿サーキットのグランプリスクエア内に出展。
ブースでは、新商品の「SPORTMAX α-13」をはじめとする高性能ラジアルタイヤ「SPORTMAXシリーズ」や、年間を通して全国で開催している「サーキットステーション」「ツーリングステーション」などのダンロップのイベントを紹介。
さらにダンロップサポートライダーや元世界GPライダーの八代俊二氏、元世界耐久チャンピオン北川圭一氏、世界GPで活躍した上田昇氏など、多数のゲストを迎えてトークショーも開催される。
●展示タイヤ
SPORTMAX α-13 (新商品)
SPORTMAX GP Unbeaten-03 (新商品)
SPORTMAX Roadsport
SPORTMAX ROADSMART II
SPORTMAX ENASAVE
SPORTMAX GPR-200
SPORTMAX D253
2013年7月17日
■求人情報「Ride Out」「ウインドジャマーズ 府中本店」
Ride Out (ライドアウト)
「当店は東京都杉並区善福寺にありますカワサキ専門店です。バイクが欲しい方、購入頂いた方のより良いバイクライフのお手伝いを一緒にしてくれる方を募集しています。JR西荻窪駅より20分、青梅街道沿いで環八にも近く通勤も便利。『明るく元気でカワサキのバイクが好き!』という方のご応募お待ちしております」
●条件:18歳以上 要普通免許、普通二輪免許以上 経験者優遇 未経験者可
●応募方法:電話連絡の上、履歴書持参 委細は面談にて 担当:長谷川
Ride Out
東京都杉並区善福寺1-16-23
TEL 03-5939-8915
http://www.rideout.jp/
ウインドジャマーズ 府中本店
「東京・府中と八王子を拠点に4店舗を構える『ウインドジャマーズ』が業務拡張につき、スタッフを募集します。バイクが好きで一生バイクに関わっていきたいとお考えの方、バイクのある生活がいかに楽しいかを情熱をもってお客様にお伝えできる方を募集しています」
●業務内容:①営業スタッフ 店舗にてバイク・用品の販売、保険取扱、登録業務他②サービススタッフ バイクの整備他(整備士資格取得のための有給制度有り)
●条件:男女とも18~35歳位まで 未経験可 要普通免許、大型二輪免許
●応募方法:履歴書(職務履歴書もあれば尚可)持参の上、面接 電話にて詳細問い合わせ 担当:中澤
ウインドジャマーズ 府中本店
東京都府中市美好町1-7-2
TEL 0120-333-819
e-mail:honten@windjammers.co.jp
http://www.windjammers.co.jp/
2013年7月17日
■カワサキ・ニンジャ250ABSのリコール(平成25年7月11日届出)
対象車両は型式JBK-EX250L(通称名:ニンジャ250ABS)の車台番号EX250L-A13759 ~ EX250L-A30414(製作期間:平成24 年12 月24 日~平成25 年6 月25 日)の940 台、計1 型式(計1 車種)、計940 台。
不具合の部位(部品名)は「制動装置(ハイドロリックユニット)」。
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「ABS(アンチロックブレーキシステム)のハイドロリックユニットにおいて、製造工程が不適切なため、異物が混入しているものがあり、最悪の場合、ABSが適切に作動しないおそれがある」というもの。
改善措置の内容は「全車両、ハイドロリックユニットの製造番号を確認し、該当するものは良品と交換する」という。
問:カワサキモータースジャパンお客様相談室 TEL 0120-400819
http://www.kawasaki-cp.khi.co.jp/recall/mc_index.html
2013年7月16日
■毎年恒例「2りんかん祭り」、今年は8月31日(土)開催!
ふじてんリゾート (山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1 )にて開催決定。“バイクに乗っていい笑顔!”をテーマに、スクーターからビッグバイク、ビギナーからベテランライダーまで、みんなが楽しめるバイク総合イベントだ。
当日は柏秀樹のワンコインライディングレッスン、トライアルデモンストレーション、キッズバイク体験、メーカーブースなど人気コンテンツはそのままに、昨年好評だったマグロ解体ショーを継続!
ご当地グルメコーナーも拡大される。今年はバイク芸人“チュートリアル・福田”が登場、イベントを盛り上げる。
入場無料。時間は9時から15時まで。
2013年7月12日
■VICTORY東京ショールームを本格オープン
この春からホワイトハウスが取り扱っている“モダン・アメリカン”ブランド、VICTORYの全車種を展示するVICTORY東京ショールームが完成、本格稼働を開始した。
場所は、すでに今年の4月から営業を開始していた東京世田谷のVICTORY東京内で、同店舗のショールーム機能を大幅に強化して、関東の一大拠点として完成、このほど正式にオープンを発表したもの。
ちなみに報道関係者に向けた内覧会には、VICTORYのメーカーであるポラリス・インダストリー社から東南アジア地区担当のロス・クリフォード部長も来臨、今後の日本におけるVICTORYブランドの戦略も説明してくれた。それによれば、ポラリス・インダストリー社としては、今後5年以内に、この日本をアメリカに次ぐ世界第二位のマーケットにしていきたいとの構想を持っており、それにあたっては、ポラリス・ジャパン等の法人体制の整備も検討中とか。
それはともかく、今年の3月にVICTORYの正規ディーラー契約を結んだホワイトハウスとしてもVICTORYの販売には並々ならぬ力を入れてきており、従来の名古屋の拠点に今回の東京の拠点が加わったことで、さらなるVICTORYブランドの浸透に貢献していくとのこと。さらには大阪にも拠点作りを検討しているというからご注目。
東京は環状8号線沿いに完成したVICTORY東京ショールーム。VICTORYブランド取り扱いの全車種を一堂に見られる。また、ホワイトハウスが取り扱うインディアン・ブランドのショールーム機能も備えており、アメリカンファンには嬉しいスポットに。 | (株)ホワイトハウス木村文夫代表取締役に正規ディーラー認証を贈呈するポラリス・インダストリー社の東南アジアディビジョン担当ロス・クリフォード部長。 |
●VICTORY TOKYO
〒156-0054 東京都世田谷区桜丘4-24-16 TEL03-5426-1904 営業時間:10時~19時、定休日:水曜日(祝日の場合は営業)、交通:千歳船橋駅から徒歩約12分、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩約15分、環状8号線沿い。
●VICTORY NAGOYA
〒470-0153愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1 TEL0561-67-5233 営業時間:10時~19時(平日)、10時~20時(土日祝)、定休日:水曜日(祝日の場合は営業)、交通:東名高速三好ICよりクルマで約10分、名古屋高速高針ICよりクルマで約15分。
■VICTORYのWEBサイト http://www.victorymotorcycles.jp/
2013年7月12日
■100回記念は淡路で開催、来たれカワサキ乗り!「 カワサキコーヒーブレイクミーティング in 淡路」
日曜日の早朝、ライダーが集まってコーヒーと軽い朝食をとりながらバイクの話に花を咲かせるという南アフリカの「ブレックファーストミーティング」。そんな素敵な習慣を日本に紹介しようと始まったのが、今やカワサキ・ファンの間ではすっかりお馴染みとなっている「カワサキコーヒーブレイクミーティング」(KCBM)だ。1998年4月に初めて開催され、今年で16年目を迎えるKCBM が次回7月28日(日)、いよいよ通算100回目を迎える!
会場は国営明石海峡公園駐車場(兵庫県淡路市南鵜崎8-10) 、時間は 9時30分~13時30分。雨天決行、現地集合/現地解散。 参加無料。
毎度お馴染み、おいしいコーヒーが用意されている他、100回記念ということで、来場者には受付時に「100回記念ステッカー」をプレゼント。ゴールドに輝く「100回記念マグカップ」も数量限定販売される。
さらにスペシャルイベントとしてカワサキオートバイの技術者によるライブインタビュー、カワサキレーシングチームの新井選手と三原選手、チームグリーンの柳川選手と渡辺選手によるトークライブを開催。全日本モトクロス&ロードレースに参戦するマシン展示も行われる。
尚、会場となる国営明石海峡公園は四季折々の花々、大阪湾や紀淡海峡の海の景色が楽しめる場所だ。
問:カワサキモータースジャパン KAZE本部事務局
TEL 0120-100819(KAZEフリーコール)
http://www.kawasaki-motors.com/kaze/
2013年7月11日
■関越自動車道・坂戸西スマートICが8月25日(日)15時オープン
鶴ヶ島ICと東松山ICの間(鶴ヶ島ICから約2.9km、東松山ICから約6.9km。埼玉県坂戸市入西地区)に設置。ETC車載器を搭載した全車種が24時間利用でき、東京方面(上り)、新潟方面(件)ともに乗り降り可能となる。
坂戸西スマートICが運用されることで関越道へのアクセスが分散され、国道407号線や主要地方道川越坂戸毛呂山線などの幹線道路の渋滞緩和、埼玉医科大学国際医療センター(日高市)や埼玉医科大学病院(毛呂山町)などの医療機関へのアクセス向上、災害時の緊急車両の高速性の確保が図られ、市民生活の安心・安全の確保などが期待されるという。
NEXCO東日本
http://www.e-nexco.co.jp/